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称名寺の大銀杏

印刷ページ表示 更新日:2012年1月5日更新

 根周り6.2m、高さ29mの巨木。正確な由来沿革は不明ですが、天正10年(1582年)に称名寺が建立された時から相当な大樹だったと伝えられています。初夏に飛散する花粉は、周辺の雌イチョウの結実に役立っています。
 また、この大銀杏の側あるお堂は、天和3年(1683)に梁川藩を立藩した松平出雲守義昌が自らの守り本尊「毘沙門天像」を奉納したゆかりの毘沙門堂です。

駒ヒメ桜

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