伊達市版ネウボラ
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月3日更新
伊達市では親子が笑顔で暮らせる架け橋となるよう、ネウボラ保健師が妊娠中から切れ目なくお手伝いします。
子育て家庭が気軽に相談できるしくみをつくっていきます。
Neuvola(ネウボラ)とは・・・フィンランド語で「アドバイスの場」の意味です。
伊達市子育て世代包括支援センター「にこにこ」
全体コンセプト
妊娠期からの切れ目のない支援 そして親子が笑顔になる架け橋
こどもが健やかに成長し、安心して就学できるように結び付ける「架け橋」のような存在
基本的な考え
≪柱1≫寄り添う支援
就学までのすべての親子の心配なこと、困っていることの相談を受けます。
切れ目なく支援することで「安心」を届けます。
≪柱2≫保健と保育の一体化
保健師と保育士両輪によるアドバイスを行い、お子さんがよりよく成長していくよう見守ります。