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令和2年産米より米の検査方法が変わります。

印刷ページ表示 更新日:2020年9月3日更新

令和2年産米におけるモニタリング検査について

 福島県では、県内で生産されるすべての米について全量全袋検査を行い安全性を確認してきましたが、平成27年以降5年間基準値が超過したものがないため、避難指示のあった12市町村を除きモニタリング検査へ移行します。   

 モニタリング検査は、国のガイドラインに基づき昭和25年2月1日時点での旧市町村単位で3点の検査を行い、基準値を超過していないことが確認されてから、出荷販売されます。

 検査結果(出荷可能な地域)は、福島県のホームページ(外部リンク)<外部リンク>をご覧ください。

【伊達地域】

伏黒村、伊達町

【梁川地域】

梁川町、大枝村、粟野村、堰本村、白根村、山舟生村、冨野村、五十沢村

【保原地域】

保原町、大田村、上保原村、柱沢村、富成村

【霊山地域】

掛田町、霊山村、石戸村、小国村

【月舘地域】

月舘村、小手村

お問合せ先

・福島県農林水産部水田畑作課 024-521-7360

・福島県県北農林事務所 伊達農業普及所 024-575-3181

福島県伊達市役所〒960-0692
福島県伊達市保原町字舟橋180番地
  • 電話番号024-575-1111
  • FAX番号024-575-2570

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