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毎年1月1日に伊達市に住所のある方は、その年の3月15日までに市県民税の申告が必要です。市県民税の申告は市県民税の税額の計算だけでなく、国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料の算定や所得証明書等の発行のための資料にもなります。期限内に適切な申告を行ってください。
下記のリンク先のフローチャートで確定申告や市県民税申告が必要かどうか確認ができます。
※フローチャートは申告が必要かどうか簡単に判断するための目安です。個別の事情によっては当てはまらない場合もありますので、不明な点は税務課市民税係にお問い合わせください。
福島税務署が開設する会場で所得税の申告をお願いします。
詳細は下記「福島税務署が開設する会場(所得税の申告について) 」をご覧ください。
福島税務署が開設する会場で所得税の申告をお願いします。
※伊達市の会場でも申告相談が可能です。
詳細は下記をご覧ください。
「福島税務署が開設する会場(所得税の申告について) 」
または 「伊達市会場での申告(住民税等の申告について)」
市が開設する会場で市県民税(住民税)の申告をお願いします。
詳細は下記「伊達市会場での申告(住民税等の申告について)」をご覧ください。
福島税務署が開設する会場で申告をお願いします。
※会場に出向かなくても、いつでも確定申告ができます。
「さらに便利になったeTaxをぜひご利用ください」
アクティブシニアセンターAOZ (アオウゼ)
(福島市曽根田町1-18 MAXふくしま4階)
令和6年2月16日(金曜日)~3月15日(金曜日)《土日祝日を除く》
(ただし、2月25日(日曜日)は開設)
※この期間、税務署内には申告書作成会場を設けていません。
午前9時15分~午後4時
※MAXふくしまの4階は、9時開場となりますので、9時以降にお越しください。
※MAXふくしまの駐車場は、駐車時間が2時間を超えると有料になります。
会場入場には整理券が必要です。取得方法は次の2通りです。
配付枚数には限りがあるので、なくなり次第配付終了します。
スマートフォン等及びマイナンバーカード(マイナンバーカードの発行時に設定した暗証番号を含む)をご持参ください。
※会場に出向かなくても、いつでも確定申告ができます。
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「収支内訳書」を事前に記入の上、来場してください。収支内訳書の記入が終了していない場合受付できません。
※収支内訳書は1月中旬に対象の方へ発送します。また本庁(保原東棟1階)税務課および各総合支所に備え付けてあります。
「医療費控除の明細書」を確定申告書の提出の際に添付する必要があります。
※明細書の記入が終了していない場合(医療機関等の領収書のみをご持参いただいた場合も含む)は受付できません。
※医療費控除の明細書は、下記の様式をダウンロードして作成してください。
また本庁(保原東棟1階)税務課および各総合支所に備え付けてあります。
「医療費控除の明細書」<外部リンク> (国税庁ホームページへリンク)
※健康保険者から送付される「医療費通知」(医療費のお知らせ)を医療費控除の明細書に添付すると明細書への記載を簡略化できます。
医療費通知に記載のないものや、医療費通知が間に合わない期間(伊達市国保の場合11~12月分)については明細書への記入・集計が必要です。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付額は、社会保険料控除を受けることができます。 これらの領収書は申告の際に必要ですので、大切に保管してください。なお、令和5年中に納めたこれらの明細書は収納課より令和6年1月下旬にお送りします。申告をする際には領収書か明細書のいずれかをお持ちください。
領収書や明細書をなくしてしまった場合は、本庁収納課または各総合支所で納付額明細書(無料)を発行できますので、申請してください。
「国税庁 確定申告書等作成コーナー」を利用すれば、申告会場に行かなくてもご自宅で申告できます。
案内に従って金額等を入力すれば、税額などが自動計算されます。
作成した申告書は、電子データで送信するか、印刷して郵送で提出ができます。
混雑する申告会場にお越しいただく必要がありません。ぜひご利用ください。
確定申告書等作成コーナーはこちら(国税庁)↓
確定申告書等作成コーナー(国税庁)<外部リンク>
※MAXふくしまの駐車場は、駐車時間が2時間を超えると有料になります。
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