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第76回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~

印刷ページ表示 更新日:2026年7月3日更新

第76回社会を明るくする運動広報用ポスター

法務省 第76回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~(外部サイト)<外部リンク>

“社会を明るくする運動”とは?

 “社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、新たな被害者も加害者も生まない犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。今年で76回目を迎えます。

7月は“社会を明るくする運動”強調月間です

 毎年7月は“社会を明るくする運動”強調月間です。強調月間にあわせて保護司や各種団体による街頭啓発、学校・企業訪問が行われます。

第76回“社会を明るくする運動”統一テーマ

「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう

  • 「更生保護」は、国、地方公共団体、民間が協力して、犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちを支援する取組であり、とりわけ、「保護司」をはじめとする多くの更生保護ボランティアは、そのような人たちを地域社会で支え、再出発を助けています。
  • 日本の更生保護の取組は、良好な治安を支えるものとして、海外でも高く評価されており、令和7年12月に国連総会で採択された「再犯防止に関する国連準則」でも “hogoshi”が紹介されていますが、国民の認知度は必ずしも高くありません。
  • 社会経済の状況や地域社会、犯罪情勢等が大きく変化する中で、更生保護が機能し ていくためには、更生保護の取組に対する国民一人一人の理解と協力がより一層必要となります。
  • そこで、“社会を明るくする運動”の様々な取組を通じ、「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアの存在や役割を広く国民に知ってもらうことを第76回の「統一テーマ」として、活動を展開することとします。

保護司とは?

保護司は、犯罪や非行をした人たちが再び罪を犯すことがないよう、その立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。
会社員、自営業、主婦など幅広い職業の方々が、法務大臣からの委嘱を受け、全国で約4万7000人が保護司として活動しています。

主な活動

(1)保護観察​​

 犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束ごと(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助ける。

(2)生活環境の調整

 少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話合い、就職の確保などを行い必要な受入態勢を整える。

(3)犯罪予防活動

 犯罪や非行をした人の改善更生について地域社会の理解を求めるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐために、毎年7月の“社会を明るくする運動”強調月間などの機会を通じて、「講演会」、「住民集会」、「学校との連携事業」などの犯罪予防活動を促進する。

犯罪や非行のない明るい社会へ

 罪を犯した人も、反省と償いを経て社会に帰ってきます。
 立ち直りには、地域社会のあたたかい心が必要です。
 立ち直りを見守り支えることで、私たちが暮らす地域が、より安全で安心なものになっていきます。

できることから始めませんか?

 立ち直ろうとする人を受け入れ、支える方法は様々です。
 犯罪や非行から立ち直ろうとする人に、あなたなら何ができるかを考え、できることから一緒に始めてみませんか?

立ち直りを支える“更生保護”

 国とボランティアが力を合わせて、犯罪や非行からの立ち直りを支えていくのが“更生保護”という活動です。

・更生保護のマスコットキャラクター
  更生ペンギンのホゴちゃん、サラちゃん

更生ペンギンのホゴちゃん、サラちゃん

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