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伊達市の「健幸・元気の発信者」として、各行政区から推薦いただいた「伊達市健幸づくり推進員」の活動が、令和4年度から始まり令和8年度で5年目を迎えました。
年3回、市内各地域(伊達・梁川・保原・霊山・月舘)で研修会を開催しております。こちらでは、研修会の様子についてご紹介いたします。
伊達市健幸づくり推進員147名の皆さまにご参加いただきました。
伊達市民が命を落とす死因の第1位は「悪性新生物(がん)」です。がん検診を受けることで早期発見することができます。
第2位「心疾患」、第3位「脳血管疾患」は、毎年健診を受けることでからだの状態を確認し、予防できる病気です。

しかし、伊達市の現状として、令和7年度の健診受診率は、特定健診(40~74歳)は49.2%、後期高齢者健診(75歳以上)は28.4%に留まっています。

年に1回、からだの健康状態を確認し、日々の生活を守ることのできる貴重な機会です。
ぜひ、市民健(検)診・がん検診を受診してください。
健診受診者は、健診未受診者に比べて医療費が約1/5に抑えられているというデータがあります!

健診未受診者は、重症になってから医療機関を受診されることで、各種検査や治療により医療費が増大することが推測されます。
一方、健診受診者は、重症になる前に早期の対処ができ、医療費の抑制につながっていることが推測されます。
健診を受けることで、将来的に医療費の負担を軽減することが期待できます。
「血管」の状態や変化です!
血管は、血液の通り道で全身に張り巡らされています。血液には酸素や栄養が含まれており、血管の中を流れて体の隅々に運んでおります。
血管は、いわば私たちの命をつないでくれています。
血管の内側をみてみましょう。ここは「内皮細胞」という特別な細胞で覆われており、重要な役割を果たしています。
血管は、ただの通り道ではなく、内皮細胞の働きがあってこそ、血液がスムーズに流れることができます。

この内皮細胞が傷つき変形してしまうと、血管の内側にこぶ(プラーク)ができます。
こぶが大きくなり、血液が血管の中を通れなくなると、初めて自覚症状が出現します。気づいた時には既に命に関わる危険な状態です。


内皮細胞が傷つく原因の一つとして、高血圧や高血糖、脂質異常等が挙げられます。これらの状態は、健診の血液検査で知ることができます。心電図(心臓の動き)、眼底検査(脳に向かう血管の状態)などでも、血管が元気かどうかを知ることができます。
健診で、血管の状態や変化をぜひ確認してみましょう!
元気づくりコーディネーターの指導のもと、「元気づくり体操」を体験いただきました。
「スッキリしてよかった!」「体が温まって気持ち良かった!」といったお声や、体を動かす心地よさを実感されたという感想を多数いただきました。

研修会では、伊達市健幸づくり推進員の皆さまに熱心にご参加いただきました。




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