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「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想(基本構想)」とは、農業経営基盤強化促進法第6条の規定に基づき市が定めることができるもので、地域において育成すべき効率的で安定的な農業経営の指標や農業経営を営む者に対する農用地の利用集積目等を総合的に定めたものです。
農業経営基盤強化促進法第5条の規定に基づき県が定める「農業経営基盤の強化の促進に関する基本方針(基本方針)」が令和5年4月に変更されたことに伴い、本市の「基本方針」に関連する事項について令和5年9月29日に「基本構想」の変更を行いました。
伊達市基本構想(令和5年9月29日施行) [PDFファイル/741KB]
年間農業所得 主たる従事者1人あたり 370万円程度
1経営体あたり 500万円程度
年間労働時間 主たる従事者1人あたり 1,900時間
年間農業所得 効率的かつ安定的な農業経営の目標の60%(中山間地域の場合55%)
年間労働時間 主たる従事者1人あたり 1,900時間
青年等の新規就農者数 12人(年間)
農用地の利用に占める面積のシェア 60%
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