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令和5年11月20日、保原工業団地へ立地予定の企業と伊達市が企業立地に関する基本協定書を締結しました。
約1.0haの敷地に金属部品等の加工工場の建設を予定しています。
同社は、半導体露光装置、FPD露光装置、顕微鏡の金属部品製造等の事業拡大を目指し、保原工業団地へ立地します。
齋藤代表取締役から「伊達市への立地を通して、企業の成長および事業拡大を目指したい」とお話をいただきました。
操業開始は令和8年中を予定しています。
(左から 光洋精機株式会社 金子総務課長、鏡取締役、齋藤代表取締役社長
伊達市 須田市長、佐藤副市長、谷口産業部長)
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