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市では年間を通じて動きやすい服装で勤務する軽装執務(ウエルネス・ビズ)を実施します。
市民の皆様のご理解をお願いいたします。
(1)省エネ・節電対策の強化を図るとともに、コロナ禍での働き方の変化(マスク着用)、気候変動の影響(温暖化)等に対応し、動きやすい服装での執務により職員のストレスの軽減及び業務の効率化を図ることで、より一層の市民サービスの向上につなげます。
(2)職場にふさわしい範囲において、職員が服装の選択範囲を広げることで、多様性の発揮、モチベーション向上、ジェンダー平等の実現に向けた取り組みとし、職員一人ひとりの自主性を尊重し、自由闊達で創造性に富んだ組織を目指します。
令和5年4月1日から
(1)年間を通してノーネクタイ・ノージャケット等で業務を行います。
(2)スニーカーなどの歩きやすい靴で勤務するウォーク・ビズを実施します。
(3)市内地場産業振興のため伊達市産ニット製のセーター、カーディガンの着用を推奨します。
※公式な式典や会合等への出席などについてはTPO(時・場所・場合)に応じた服装とします。
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