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本市において、平成20 年7月に「伊達市人材育成基本方針」を策定してから14 年が経過し、その間、社会環境の変化に加え、職員を取り巻く環境も大きく変化しています。
安定的な市民サービスを提供し、伊達市が持続的に発展していくためには、職員の仕事と生活の調和を確保しながら、能力の一層の向上を図り、その有する可能性・能力を最大限引き出していくことが重要です。
そのため、職員を伊達市の発展を支える重要な財産という意味で「人財」と表記した「伊達市人財育成基本方針(令和5年度~令和9年度)」に改定し、従来から取り組んできた能力向上や意識改革、職場環境の改善に積極的に取り組み(財産の価値を高める)、職員自身の「健幸」を支えていく(財産を大切に守る)方針としました。
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