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伊達町ライオンズクラブ設立40周年記念式典に出席しました。式典にあわせ、当クラブから伊達地域の案内板を寄贈いただき、その除幕式も行われました。日ごろからの地域への貢献に対し、敬意を表します。
(13時30分 伊達福祉センター)
月舘地域で開催された「つきだてマルシェ2018」に参加しました。実行委員会の方々が新聞やSNSなど多彩な手法でPRされていたこともあり、非常に多くの方に足を運んでいただけました。このような取り組みを地域内外へ広げ、街中にさらなる活気が生まれるきっかけになればと思います。
(10時 月舘中心市街地)
冬の定番にもなっている陣屋通りのイルミネーション。通りにあるケヤキや、チンチン電車広場のスギなど、今年もきれいに点灯されました。ハート型のオーナメントに願い事を書いて飾ることができますので、ぜひお越しください。
(18時 陣屋通り)
花園への初出場を決めた聖光学院ラグビー部の出場報告会を行いました。県大会での勢いのまま、全国大会でも正々堂々と戦ってきてほしいと思います。
(16時 市役所本庁舎)
福島圏域のさらなる連携推進を図る、福島圏域連携推進協議会の設立総会に出席しました。県北地域のみならず、山形県米沢市・宮城県白石市とも連携を図り、観光や移住促進、職員の合同研修会などを実施していきます。
(17時 ホテル辰巳屋)
伊達市楽友協会に加盟する団体による音楽祭が開催され、合唱や吹奏楽、フラダンスなどが披露されました。また、総勢200人を越す市民やゲストなどによる伊達市のオラトリオ「オン・ザ・ロード」では、私も歌い手として参加させていただきました。
(14時 保原体育館)
ふくしま駅伝伊達市チームの激励に伺いました。目標としていた総合10位にこそ及びませんでしたが、区間3位や4位など好成績を残す選手もおり、来年の大会への期待も感じられる大会だったと思います。忙しい合間をぬって今日まで練習に励んできた選手たちに敬意を表します。
(13時 福島県庁)
今年で第5回目となる「大石食べもの博」に出席しました。伝統である地域の郷土食の大切さを実感し、郷土食がこれからも受け継がれていく素晴らしい取り組みでした。
(11時 霊山地区交流館)
「穏やかな最期を支えるために」と題したシンポジウムに出席しました。今回のテーマである「看取り」については、全国的に議論されている課題です。ご自身が当事者になったときにどんな選択をすればよいのかを考えるきっかけになればと思います。
(14時 保原市民センター)
タレントの長沢裕さんに「伊達なふるさと大使」を委嘱しました。長沢さんの趣味は農業だそうです。伊達市の美味しい農産物をPRしていただくには、すごく適任だと思います。その素敵な笑顔で、伊達市を全国に発信していってほしいと思います。
(10時30分 桃陵中学校)
平成25年から毎年開催されている「かけだ健幸フェスティバル」に参加しました。なみえダンススクールの石山波恵先生による講演「笑いは健幸の源」では、常に笑顔でいることで楽しくなるし元気になるという話があり、私も実践してみようと思いました。
(9時30分 まちなかサロンYottemi)
当市に縁がある方に伊達市をPRしていただく『伊達なふるさと大使』。今回新たに、伊達市出身でありサッポロビール株式会社代表取締役社長の島英也さんに委嘱しました。伊達を全国に知っていただける良い機会になったと感じています。
(13時 サッポロビール本社)
霊山こどもの村を舞台にチャンバラ合戦が開かれました。全国各地で開催されているチャンバラ合戦ですが、県内では初開催ということで、県内外から多くの子ども達による熱い戦いが繰り広げられました。
(霊山こどもの村)
道の駅伊達の郷りょうぜんで秋まつりが開催されました。今回の目玉は1,000匹の焼きサンマでした。旬なサンマを無料で振る舞うというイベントで、多くの方が舌鼓を打ちました。
(道の駅伊達の郷りょうぜん)
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