平成31年2月の市長の動き

2月17日（日曜日）

小中学生の税に関する書写作品コンクール表彰式

小中学校の児童、生徒の皆さんから、1,799点の応募がありました。入賞した作品は市内の公共施設に展示して、税金に対する市民の皆様の意識がさらに高まるよう、活用させていただきます。

（13時　市役所）

 伊達市民憲章作文コンクール表彰式

市民憲章の一つである「つなぎましょう　世代の絆とたしかな信頼を」をテーマに作品を募集し、小学生部門と中学生部門で合わせて411点の応募がありました。その中から、特に優秀な作品18点を決定しました。選ばれた作品はどれも素晴らしく、伊達市をより良くするために、自分ができることを一生懸命考えている思いが感じられました。

（10時　市役所）

2月15日（金曜日）

 つきだてを考える新春のつどい

つきだてを考える新春のつどいに出席しました。「伊達市のグランドデザイン」と題し、子育てや教育、健康づくりの取り組みなどをお話ししました。

（15時　つきだて花工房）

 「伊達市雇用対策協定」締結式

福島労働局との間で「伊達市雇用対策協定」を締結しました。協定締結で連携がさらに深まり、雇用対策に向けた取り組みの充実をいっそう図れるものと期待しています。

（10時15分　市役所）

2月14日（木曜日）

「肉ゴロッとおにぎり」の受賞報告

まちの駅やながわの八巻駅長、伊達物産株式会社の清水代表取締役社長から、まちの駅やながわのお食事処で販売している「肉ゴロッとおにぎり」が、「お弁当・お惣菜大賞2019」のおにぎり部門で最優秀賞を受賞したことをご報告いただきました。私もおにぎりをいただきましたが、素朴な味わいでとてもおいしく、素晴らしい商品を作っていただいたと思います。

（11時　市役所）

園児からのバレンタインプレゼント

神愛幼稚園、保原教会幼稚園、認定こども園大田、認定こども園上保原の園児たちから、チョコレートやメッセージカード、お花など素敵なプレゼントをいただきました。みんなからもらったチョコを食べるのがとても楽しみです。

（9時30分　市役所）

1月24日（木曜日）～2月7日（木曜日）

各中学校で立志式を行いました。式辞の中で、中学生の皆さんに「青雲之志」という言葉を紹介しました。中国の唐の時代の詩人、王勃が残した言葉で、「立派な人物になるために徳を磨こうとする志」を表しています。中学生の皆さんが「青雲之志」を抱いて、自分自身の未来を自ら切り拓いていくことを期待しています。

（市内各中学校）