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「まちの駅やながわ」は、昨年4月のオープン以来、伊達市関連の史跡を巡る観光・散策の拠点として、市内外から多くの方にご利用して
いただきました。今後とも末永く親しまれる施設を目指してまいります。 (9時30分 やながわまちの駅)
保原町商工会女性部創立50周年記念式典において来賓として挨拶をさせていただきました。貴女性部は昭和44年の創立以来、長きにわたり保原町の商業の振興と地域活性化に多大なる貢献をされ、心より感謝を申し上げます。
(18時00分 保原町商工会大研修室)
市民と行政のパイプ役を担っていただく行政推進員の方々に委嘱状を交付いたしました。また、伊達市経営に関する説明会議において、本年度に市が行う事業の内容に関して説明させていただきました。今年度は「地域産業の振興と雇用創出」、「子育てと教育の充実」、そして「健康づくり」を三本の柱にして総合的に取り組んでまいります。
(22日霊山中央交流館 23日梁川中央交流館 24日保原市民センター 25日伊達福祉センター 26日月舘中央交流館)
一般社団法人日本アニメツーリズム協会から「訪れてみたいアニメ聖地88(2019年版)」認定プレートが贈られました。このアニメ聖地88への認定により、アニメファンの皆様が伊達市を訪れることを期待しております。
(10時30分 道の駅「伊達の郷りょうぜん」)
伊達市の観光情報を多くの方にご紹介するため、阿武隈急行保原駅構内に加えて、新たに道の駅「伊達の郷りょうぜん」に観光案内所をオープンしました。東北中央自動車道「相馬福島道路」開通を活かして、伊達市の魅力を広くPRしていきたいと考えております。
(10時 道の駅「伊達の郷りょうぜん」)
伊達市ゲートボール協会主催による第13回伊達市長杯ゲートボール大会に出席しました。10チームが参加され、ゲートボールを通じて多くの仲間たちとの交流の輪が広がればと思います。
(9時 保原総合公園ほばら大泉グラウンド)
やながわ希望の森公園において開催された伊達のふる里 桜まつりに出席いたしました。やながわ希望の森公園は、姉妹都市である北海道松前町から寄贈された桜を含め、約2千本の桜があり市を代表する桜の名所となっています。
(11時30分 やながわ希望の森公園)
第17回紅屋峠千本桜まつりに出席いたしました。紅屋峠千本桜は、平成14年から桜の植樹を始め、現在は名称通りの千本を超える桜が咲き誇る公園となりました。
(10時 紅屋峠千本桜森林公園)
伊達市との姉妹都市である北海道松前町との新しいシンボルとなり、姉妹都市同士の次世代の交流が末永く継続していくことを願い、松前中学校前に伊達市の花であるハナモモを植樹いたしました。
(13時30分 松前中学校)
「伊達の蚕種製造及び養蚕・製糸関連用具」が平成30年度重要有形民俗文化財として指定され、宮田亮平文化庁長官より指定書が交付されました。有形・重要無形文化財として指定された4団体を代表して、伊達市長が御礼の挨拶をしました。
(14時 ANAインターコンチネンタルホテル)
梁川中学校の入学式に出席しました。これからの3年間は心身ともに大きく成長する時期です。失敗を恐れず、様々なことに勇気をもって挑戦することで、充実した中学生生活を送ってほしいと願っています。
(13時30分 梁川中学校)
友好交流都市である滋賀県草津市から贈られた古代ハスの植え込み作業に立ち会いました。観光客のおもてなしのため、地元の皆様が梁川八幡神社の参道入口に蓮池を整備してくださったものです。きれいな花を咲かせてくれることを楽しみにしています。
(11時 伊達市梁川町)
粟野小学校の入学式に出席しました。今年は7人の児童が入学しました。本誌においても少子化が進んでいる現況ではありますが、地域の宝である子どもたちが充実した学校生活を送り、健康で心豊かに成長するよう願っています。
(9時30分 粟野小学校)
沢田道吾さん(写真中央)と母の和枝さん(写真左)
日本ジュニア管打楽器コンクール パーカッションの部の小学生コースで金賞を受賞した、伊達小学校6年(学年は受賞時)の沢田道吾さんから、受賞をご報告いただきました。沢田さんは、東京に通って練習に励んできたそうです。夢である「日本を代表する打楽器奏者になること」が叶うことを期待しています。
(10時 伊達市役所)
平成31年度辞令交付式を行いました。今年度は新規採用職員14名が新しい仲間となり、宣誓がありました。全ての職員が初心に帰って、全体の奉仕者である公務員の自覚をもって職務にあたっていただきたいと思います。
(9時 伊達市役所)
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