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2泊3日で、松前中学校と伊達市立梁川中学校の生徒会交流事業が行われました。これまでも、経済・文化・産業の各分野で交流してきましたが、中学校の生徒同士の交流が話題になり、平成28年度から交流がスタートいたしました。伊達市滞在が素晴らしい思い出になり、末永く交流を続けてほしいと思います。
(14時30分 伊達市役所)
第101回全国高等学校野球選手権大会への出場を果たされた聖光学院野球部の皆さん、誠におめでとうございます。甲子園では、これまで培ってきた力と技を充分に発揮して、令和の新時代に新しい歴史を刻む活躍を期待しております。
(8時45分 伊達市役所)
伊達市役所前の献血バスで献血を実施いたしました。病気やけがの治療のために、日本国内では毎日約3,000人もの患者が輸血を受けています。しかし、輸血に必要な血液製剤は人工的に造れないうえ、長期間の保存もできないそうです。献血は身近にあるボランティアですので、是非多くの皆さんによるご理解とご協力をお願いいたします。
(15時45分 伊達市役所)
福島・保原路線は、福島市と伊達市を結ぶ主要幹線道路であり、両市の産業・経済活動はもとより、通勤、通学、さらには医療など日常生活に密着した重要な路線であります。今後とも、本路線をはじめとする必要な幹線道路が確実に整備されるよう、要望してまいります。
(14時00分 セレビアスカイパレス)
ふくしまにゆかりのある3名のパフォーマーによる「絵本のよみきかせ」を行っていただき、心より感謝を申し上げます。特に、粕谷さんについては、伊達市五十沢地区のあんぽ柿を描いた絵本「カッキーとカッキーナのゆめ」の作者でもあります。ぜひ多くの方々にお読みいただきたいと思います。
(10時30分 伊達市ふれあいセンター)
夏の農産物の旬の時期を迎え、伊達市の特産である「桃」や「きゅうり」を味わってもらうイベントを東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場新国立競技場に隣接した新宿御苑で開催いたしました。たくさんの方に伊達市農産物の「おいしい夏」を味わっていただきました。
(14時30分 東京都内)
重点基幹品目である桃ときゅうりをたくさんの方に味わってもらいたく、東京都大田市場で、福島県知事らとともにトップセールスを実施いたしました。市場関係者を含めて、多くの皆様にご賞味いただければと思います。
(6時20分 東京都内)
東京海上日動火災保険の「ふくしまマルシェ」は、東京・丸の内の同社本店で催され、多彩な県産品を販売するとともに、伊達市産の桃やイノシシ革製品を販売いたしました。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が発生した直後の2011年5月から催し、今回で10回目となります。
(11時00分 東京都内)
今年度、近藤先生、奥村先生に、伊達市都市計画に関する市政アドバイザーをお引き受けいただきました。豊富な知識と経験を踏まえたご指導や、発展的な取り組みを展開するためのご助言をいただければと考えております。
(17時00分 伊達市役所)
伊達市商工政策審議会委員の皆様には、慎重なご審議をいただき、答申をおまとめいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。伊達市の産業の中核を担う小規模企業の振興を推進することで、本市全体の地域活性化につなげてまいります。
(15時00分 伊達市役所)
道の駅「伊達の郷(さと)りょうぜん」は、平成30年3月24日にオープンして以来、本日200万人目のお客様をお迎えすることができました。今後も皆様が笑顔で来場し、楽しい時間を過ごしていただける場となるよう、関係者一同、努力してまいります。
(14時00分 道の駅だての郷りょうぜん)
市内外の高校から、多くの生徒の皆さんに地元企業説明会に参加いただきありがとうございました。この説明会は、ハローワーク福島様のご尽力により、伊達市で初めての開催となりました。説明会が、皆さんの希望に満ちた未来に向けた一助となることを願っております。
(14時00分 保原市民センター)
第一生命労働組合福島支部様から、車いすのご寄贈をいただき、誠にありがとうございます。高齢者の来館者も多くなっており、寄贈いただきました車いすが必要とされる方々に利用され、駅内をゆっくりとお買い物いただけるようになることは、大変喜ばしいことであります。
(11時30分 道の駅伊達の郷りょうぜん)
4月に仮オープンし、お客様の道案内や観光案内をしてきた観光案内所が本格オープンすることとなりました。道の駅「伊達の郷りょうぜん」が本市の旅の玄関口として、また、市民の憩いの場として活用していただければと思います。
(11時00分 道の駅伊達の郷りょうぜん)
ふくしま未来農業組合の方々やミスピーチキャンペーンクルーの皆様方と一緒に、福島の桃のPRのために北海道を訪問しました。福島の美味しい桃を皆様にお届けしていきたいと思います。
(北海道札幌市)
早朝から多くのみなさんのご協力を得て、クリーンアップ作戦が行われました。これからも、ごみのないきれいな街を守っていくため、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
(6時00分 伊達市内)
広瀬川は、川俣町の口太山(くちぶとやま)に源を発し、伊達市の月舘、霊山を経て梁川町で阿武隈川に合流する全長39キロメートル、流域面積270平方キロメートルを有する一級河川です。台風や梅雨前線の影響による河川の氾濫や土砂災害も多発しており、一日も早い整備を望んでいきたいと思います。
(15時00分 伊達市役所)
消防委員会委員として9名の方々に委嘱させていただきました。伊達市消防団の将来像や組織や施設・設備についてご検討をいただくこととしております。
(9時30分 伊達市役所)
伊達市議会の同意のもと選任されました7名の方々に、掛田財産区管理会委員の辞令を交付させていただきました。掛田財産区の管理を通して、伊達市の森林の活用と保全のため、ご助言並びにお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
(13時15分 伊達市役所)
宮城県と福島県を結ぶ阿武隈急行線は、昭和63年の全線開業以来、地域の皆様の足として、日常生活に欠かすことのできない公共交通機関であります。今回、新型車両が導入されることにより、より多くの方々に阿武隈急行線を知っていただき、ご利用いただく大きなきっかけになるものと考えております。
(11時30分 阿武隈急行梁川駅ホーム)
伊達市商工会広域連携協議会におかれましては、平成20年の設立以来、市内中小企業者からの多様なニーズに対し連携して取り組んで来られたことに感謝申し上げます。今後とも市内事業者の持続的発展と地域振興のため、よろしくお願い申し上げます。
(11時00分 伊達市商工会梁川本所)
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