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閉校となった学校を利活用するという、今まで市が取り組んだことが無い課題について、平成28年11月から3年、計11回にも渡り貴重な審議をいただき誠にありがとうございます。提言書の内容について、市として十分に調整を行い、実施に向け取り組んでまいりたいと存じます。
(16時30分 伊達市役所)
「だてな太鼓まつり」や桃の収穫体験など本市の伝統的な文化や魅力の一部を体験いただきました。ほかにもたくさんの魅力がありますので、今後のスポーツ、文化、教育、観光、経済など様々な交流を通して、本市の魅力を感じていただきながら絆を深めて参りたいと考えております。
(18時00分 ロイヤルホテルほていや)
東日本大震災の際に、ガイアナ共和国の皆様からいただいた温かいご支援に心から感謝申し上げます。この絆を基に新たな交流を行って参りたいと考えております。オリンピック大会中は市を挙げてガイアナ選手を応援します。そして、大会後は選手団に訪問いただき、市民との交流を通じて絆を深めて参りたいと思っています。
(11時45分 伊達市役所)
市民が復興に対して元気で頑張っている姿や伊達市の魅力を広く発信することを目的に、「だてな復魂祭」を開催したことが始まりで、その後「だてな太鼓まつり」と名称を変え、現在では市を代表するお祭りになりました。太鼓まつりがこのように盛大に開催できますことは、関係する皆様のご尽力の賜物であり、厚く御礼を申し上げます。
(9時30分 保原総合公園)
ご参集いただきました自治体の皆様とは、歴史や物産、防災等のお付き合いから、それぞれ協定を締結し、友好関係を築き上げることができますこと、大変有意義なことと思っております。今後とも、様々な分野におきまして友好関係を推進し、お互いの地域発展の礎となるよう、取り組んで参りたいと考えております。
(18時00分 ロイヤルホテルほていや)
伊達市は東日本大震災及び原子力発電所事故により、市民の避難や農産物の出荷制限など様々な影響を受けました。こうした中、ガイアナ共和国の皆様から日本赤十字社あてにいただいた多額の救援金は、避難した市民の生活再建に繋がったものであります。この絆を基に「復興ありがとうホストタウン」として、新たな交流を行って参りたいと考えております。
(16時00分 東京都内)
福島県の優れた立地環境や魅力をアピールする「福島県企業立地セミナー」が東京都内で開催されました。セミナーでは、伊達市長及び県内自治体によるショートプレゼンテーションを実施し、伊達市における有利な立地について説明いたしました。立地に関するご相談は随時受付しておりますので、お気軽にお申し付けください。
(15時30分 東京都内)
道の駅 伊達の郷りょうぜんの夏祭りに参加してきました。当日は、サッポロビールのビアガーデンや屋外ステージのミニコンサートなどが開催され、多くの方に来場していただきました。
(17時00分 道の駅 伊達の郷 りょうぜん)
ほばらサマーフェスティバルは、伊達市保原地域の夏の風物詩として、市民を元気づけるとともに、地域をも元気づける原動力となっております。フェスティバル開催にあたりまして、保原町商工会青年部の皆様をはじめ関係者の皆様にご尽力いただきましたこと、感謝と御礼を申し上げます。
(16時00分 保原町陣屋通り)
平成27年度に策定した「伊達な地域創生戦略」は今年度で5年目を迎えます。現戦略の内容をしっかりと評価・検証し、新たな視点を加えながら、取組をより一層充実・強化していく必要があると考えております。委員の皆様には、様々な視点から、本市の地域創生について率直なご意見をいただければと考えております。
(13時30分 伊達市役所)
霊山太鼓まつりは、昨年に引き続き「だてな太鼓まつり」との合同開催により、今月25日に開催される運びとなりました。本年度も開催できますことは、実行委員会の皆様の熱意とご尽力の賜物であると、深く敬意と感謝の意を表します。
(18時30分 霊山中央交流館)
今回の交流で、みなさんは桃狩りや霊山登山、霊山竹生島流棒術などを体験され、この交流を通して、伊達市の歴史・文化・伝統に対する理解を深めることができたと思います。これからの未来を創り上げていく「みらいKIDS」たちの今後の活躍に期待しています。
(10時50分 伊達市役所)
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