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チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されている住民参加型のスポーツイベントです。伊達市では今年度17,174人にご参加いただきました。実行委員会では、各実行委員の皆様から令和2年度のチャレンジデーに向けたご提案をいただき、来年度はさらにより良いチャレンジデーにしていきたいと考えております。
(10時00分 伊達市役所)
伊達市特産「あんぽ柿」の、ふるさと小包便による全国発送が始まりました。あんぽ柿を全国の皆様に味わっていただき、産地の復興と生産・消費拡大につながることを期待いたします。
(13時00分 あんぽ工房みらい内駐車場)
あんぽ柿の出荷最盛期に向けて、桑折町長やJA関係者、ミスピーチキャンペーンクルーの皆様と一緒に、豊洲市場及び大田市場であんぽ柿の販売PRを実施いたしました。つやのある美しいアメ色と、自然の甘さ、近年健康食品としても注目されているあんぽ柿を今後とも積極的にPRしていきたいと思います。
(5時50分 東京都内)
住み慣れた地域の中で障がい者や高齢者が就労や介護等の社会福祉サービスを受けられる施設として、旧富野小学校をご活用いただく覚書を嘉啓会様と締結できましたこと、大変喜ばしく感謝申し上げます。
(16時30分 伊達市役所)
各地区の新成人代表9任にお集まりいただき、意見交換をいたしました。意見交換の中で私から3点ほどお願いを申し上げました。1点目は「基本を大切にしてください」、2点目は「現場主義」、3点目は「今日を大切にする」です。若い人達の力を大いに期待しておりますので、自分達の力を信じて進んでほしいと思います。
(19時00分 伊達市役所)
伊達市民生児童委員等委嘱状伝達式において、退任された52名の方に感謝状、新任委員・再任委員の175人に委嘱状を伝達いたしました。今般の台風19号においては、大雨の中、自らの被災も心配される中、市内巡回や高齢者など「災害時に支援を要する方」への避難呼びかけ、避難誘導などの対応をいただき、誠にありがとうございました。
(13時30分 保原市民センター)
「年末年始の地域安全運動・交通事故防止・災害予防合同出動式」に関係者の皆様方にご参集いただき、誠にありがとうございました。年末年始は、犯罪・交通事故・火災等が多発する時期ですので、関係団体と合同で運動を展開していきたいと思います。
(16時00分 保原体育館)
消防団の皆様には、この度の台風災害おいて、昼夜にわたる必死の活動により、一人の犠牲者もでなかったことに、深く敬意を表します。来年の福島県消防操法大会では、小型ポンプ操法の部に、伊達市、国見町消防団がそれぞれ出場するため、厳しい訓練があると思われます。怪我に十分注意していただき、訓練の成果が遺憾なく発揮されるようご期待申し上げます。
(18時00分 セレビアスカイパレス
阿武隈急行「保原駅」前イルミネーションの点灯式が行われ、2匹のイルカと大きな星が輝き始めました。保原町工業団地懇話会が駅前活性化と防犯などを目的に毎年実施していただいており、関係者の皆様に感謝申し上げます。
(17時30分 保原駅前広場)
梁川高校の皆さんが、京都の修学旅行先で伊達市の復興のために募金を呼びかけ、集まった募金を受け取らさせていただきました。梁川高校の生徒の皆さんには、災害ボランティアとして梁川地内の被災地で頑張っていただき、元気・勇気をいただきました。募金は、災害の復旧復興のために有効に活用していきたいと思います。
(15時30分 梁川総合支所)
令和元年台風19号に伴う出水により、阿武隈川流域では流域全体で甚大な浸水被害をが発生したことで、沿川市町村長等により今後の防災・減災対策の方向性について議論を行いました。伊達市としての取り組み対策として、防災専門員の採用及び防災行政無線設備の強化について説明いたしました。
(14時00分 福島テルサ)
今回の野球教室については、本市の保原工業団地に立地しています、王子コンテナー株式会社様からのご提案により実現しました。開催にあたり、多くの方にご協力をいただきましたことを感謝申し上げます。ご指導いただいた小中学生の中から、将来の甲子園プレーヤー、プロ野球選手、さらにはメジャーリーガーが誕生することを期待しております。
(10時00分 保原小学校)
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