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「立志」とは文字のとおり「志を立てる」ということであります。「志」は「夢」でもかまいません。夢があれば困難に立ち向かうことができます。夢を心にしっかり持って、頑張っていただきたいと思います。
(13時15分 セレビアスカイパレス)
福島圏域広域連携セミナーにパネリストとして参加いたしました。意見交換の際に、公共施設の積極的な共同利用を提案いたしました。同じような施設を個別に各自治体が持つ必要はなく、施設までの公共交通を一緒に支え合うべきだと考えております。
(15時00分 福島市こむこむ)
水害からの不安解消のためには、河川整備は重要であると充分認識しております。今後は皆様と連携し、市民の安全で安心な生活の確保を図るため、要望活動をより一層強化してまいります。
(13時30分 伊達市商工会館)
「伊達な宣伝部長」募集に際しまして、4名の皆様にご応募いただきましてありがとうございます。それぞれが自らの活動の中で伊達市をPRしていただければと思います。
(10時00分 伊達市役所)
梁川・保原統合校の方向性等に関して、各委員の方々と議論いたしました。統合校に関しては、授業の中での教養も重要ですが、地域と連携できるような時間を作ってほしいと思います。
(14時00分 梁川高等学校)
秋篠宮皇嗣殿下は、公益社団法人大日本農会から表彰を受けた梁川町五十沢地区の農家の方が台風19号の被害にあったことをご心配され、大日本農会総裁として、紀子妃殿下とともにお見舞いに来訪されました。
私も両殿下とお会いし、お二人の慈愛にあふれたお姿に市民は勇気づけられたと感じました。農家の方も、温かいお言葉を胸に、農業の復興に向け進んでいけると確信しております。
(11時30分 伊達市梁川町五十沢)
ブラジルとぺルーから来た研修生2人が、伊達市霊山地域内でホームステイを行い、「いちご狩り体験」で交流しました。伊達市の良さ・美味しさに満足して、お帰りになられたと思います。
(10時00分 道の駅 伊達の郷りょうぜん)
若い皆さんのこれからの人生で、困難なことや失敗することもあると思います。しかし、自分が決めた強く大きな「志」があれば、その困難を乗り越えることができると信じています。どうか、何事にも一生懸命に取り組み、常に正々堂々と前向きに進んでいってほしいと思います。
(9時30分 保原体育館)
保原高等学校では、市内で唯一の商業科を有する高校の利点を活かし、地域と連携した体験、実践的な学習(地域連携授業)を行っています。今年度は、商業科3年生6名の生徒が高校生らしい視点から伊達市が元気になる企画の立案及びその実施に向け、取り組んだ内容を報告していただきました。
(13時00分 伊達市役所)
伊達地域賀詞交歓会に出席しました。伊達地域を取り巻く情勢として、相馬福島道路が令和2年度中の全線開通が発表されており、東北自動車道 桑折JCTから(仮称)国道4号IC間は今年夏ごろまでに開通する予定となっております。今後、人やモノの流れがさらに活発になり、伊達市の経済発展及び地域振興の重要な拠点になると期待しております。
(17時00分 伊達福祉センター)
元気で前向きな高齢者を育成するために伊達市が取り組んでいる「元気づくり会」の視察のため、内堀福島県知事が市内保原町の三日市会館を訪問されました。視察後、伊達市役所にお迎えし、市が取り組んでいる事業に関して意見を交換しました。
(10時00分 三日市会館・伊達市役所)
東京都銀座であんぽ柿収穫セレモニー・収穫交流会を行いました。伊達市特産品の「あんぽ柿」を、お集まりの皆様方に存分に堪能していただけたと感じております。
(15時30分 東京都内)
令和2年成人式を開催しました。新成人の皆さんに2点お話しさせていただきました。1点目は、自信をもって積極的に行動を起こしていただくために「まずは行動!」することの大事さです。2点目は「感謝」の気持ちを絶対に忘れてはならないということです。新成人の皆さんのお顔を拝見し、伊達市や日本の未来は、皆さんの力で確実に拓いていただけるものと確信いたしました。
(10時00分 月舘ふるさとふれあいホール)
消防団出初式に出席いたしました。観閲に臨む団員の皆様の姿を、大変頼もしく、心強く感じました。
昨年の台風災害では、昼夜にわたる必死の活動により一人も犠牲者を出さなかったことに対して、改めて敬意を表しますとともに感謝を申し上げます。
(13時30分 保原町陣屋通り)
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