令和2年2月の市長の動き
2月21日(金曜日)
福島大学地域創造支援センター地域フォーラム「伊達市活性化フォーラム」
昨年1月に市と福島大学との間で、「地域社会の発展と人材育成」を目的とした相互協力協定を締結いたしました。さらには、伊達市は「農学実践型教育」の実習地の一つに選定されております。フォーラムをきっかけに福島大学との連携が一層強まり、伊達市農業の新たな展開、更には伊達市全体の発展につながることを大いに期待しております。
(13時30分 保原市民センター)
2月19日(水曜日)
伊達西地区自治協議会しゃべり場
伊達西地区自治協議会主催のしゃべり場に参加いたしました。伊達西地区の皆さんの前で、約15分間伊達市が抱える課題や将来像に関してお話しし、その後懇談の中で意見交換をさせていただきました。
(18時30分 伊達中央交流館)
2月18日(火曜日)
ティーチャリングプロジェクト活動報告会
東京から来て子供たちの勉強を見たり、地域に入って活動してくれたことに感謝いたします。スマホではなく、面と向かっての人と人との繋がりが重要でその機会が大切であり、大学生のみなさんにとっても子供たちにとっても心豊かになるよい機会だったと思います。報告を受け、大学生の皆さんが作ってくれる繋がりを大切にしたいと思いました。
(10時00分 伊達市役所)
2月17日(月曜日)
伊達市国民健康保険運営協議会
今年度の改選にあたり委員をお引き受けいただき感謝を申し上げます。被保険者の健康と適切な医療を確保するため関係機関のご協力をいただきながら、 疾病予防・重症化予防の取り組みを強化するとともに、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
(16時00分 伊達市役所)
伊達市産の桃を使ったスイーツ製作報告会
ふたば未来学園高校は復興の象徴であり、保原高校も「がれきに花を咲かせようプロジェクト」などで復興に貢献していただきました。両校と桃農家の思いが一つになったスイーツとパッケージになりました。4月に実施される「2020新宿御苑みどりフェスタ」でも、このスイーツを配布することによって、伊達市が頑張っているという発信になると思います。
(13時30分 伊達市役所)
2月13日(木曜日)
伊達市商工会懇談会
「災害からの復旧復興と伊達市の均衡ある発展の展望」をテーマに、伊達市商工会の皆さんと意見を交換しました。相馬福島道路の活用、子供のための施策などでいかに人を呼び込むか、交流人口を増やすかが重要だということをお話しさせていただきました。
(16時00分 伊達市商工会)
2月12日(水曜日)
県立高等学校改革懇談会(保原・福島中央)
保原(定時制、伊達市)と福島中央(同、福島市)の統合に関する改革懇談会に出席しました。委員として出席している学識経験者や父兄の方々から、さまざまな意見が出されました。
(14時00分 保原高校)
2月10日(月曜日)
福島県市長会と福島県知事との意見交換
県内13市のうち12市の市長が出席し、福島県知事と意見を交換しました。各市長は台風19号に関する河川改修等を要望しました。また、地方創生の推進に向けて、人口減少対策等に関して意見を交わしました。伊達市は一刻も早い越水箇所の復旧と地域公共交通の支援をお願いしました。
(15時30分 福島グリーンパレス)
園児バレンタインプレゼント
上保原認定こども園、大田認定こども園、保原教会幼稚園、神愛幼稚園の園児の皆さんから、バレンタインのプレゼントをいただきました。美味しいチョコレートをいただき、元気いっぱいお仕事頑張ります。
(9時30分 伊達市役所)
2月9日(日曜日)
伊達市小中学生の税に関する書写作品コンクール表彰式
伊達市小中学生の税に関する書写作品コンクールで受賞されました児童、生徒の皆さん、誠におめでとうございました。小中学校の児童・生徒の皆さんから、冬休み期間を利用して書いた作品1,810点の応募がありました。
(13時30分 伊達市役所)
伊達市長杯ソフトバレーボール大会
市内でもソフトバレーボールが広まり、今年度も市内のチームが全国大会に出場するなど盛んに行われていると感じております。生涯を通じて明るく、健康で生きがいのある生活を送るために、日頃から積極的に健康の保持、増進に努めることが重要であると思っております。
(9時00分 霊山体育館)
2月7日(金曜日)
伊達市交通安全市民大会
長年にわたり交通安全運動に貢献され、そのご功績により各種表彰の栄誉に浴された皆様、誠におめでとうございました。「交通事故のない社会づくり」は全市民の願いであります。市民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図りながら、引き続き街頭啓発や広報活動を積極的に行ってまいります。
(13時30分 ふるさと会館)
2月5日(水曜日)
伊達市高子駅北地区土地区画整理組合総会
高子駅北地区土地区画整理事業は、新たな住宅地を整備する重要な事業と位置付けております。多くの市民が待ち望む住宅団地整備の支援に取り組んでまいりますので、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(18時00分 上保原地区交流館)
河野農林水産大臣政務官 伊達市視察
令和元年台風19号災害で被害を受けた梁川町五十沢地区を視察した後、梁川分庁舎でJA福島五連 菅野孝志会長を含め、農家の方々と意見交換を行いました。
(14時30分 伊達市梁川町五十沢)
2月4日(火曜日)
東北中央自動車道を活用した地域連携・交流シンポジウム
道の駅などを活用した連携活動の取り組み事例を紹介するとともに、多様な連携活動等の可能性について、各パネリストの方々と意見交換を行いました。相馬福島道路の全線開通により行動範囲が広くなることで、経済効果が大きくなると考えています。
(13時15分 相馬市民会館)
2月3日(月曜日)
令和元年台風19号災害に伴う県要望活動
令和元年台風19号災害に伴い、市の梁川地区において塩野川及び伝樋川が越水し、甚大な被害をもたらしました。被災者の不安解消と被災地の一日でも早い復旧・復興を図るため、福島県に要望書を提出いたしました。
(14時30分 福島県庁)