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今回高校生達が作った桃スイーツは、福島復興の象徴である「ふたば未来学園」とがれきに花を咲かせましょうプロジェクトで県民に元気を与えてくれた「保原高校」の両校の思いが一つになった素晴らしいスイーツです。このプロジェクトを通じて、東日本大震災からの復興に向け、県民一丸となって歩んでいる姿を全国の皆さんに知っていただきたいと思います。
(15時30分 保原高校)
ふくしま未来農業協同組合梁川総合支店開店式に出席いたしました。市といたしましては、梁川総合支所内にJAふくしま未来梁川総合支店として本格稼働していただくことにより、被災された皆さまならびに地域の復旧・復興、利便性の向上に大きく寄与していただけるものと期待しております。
(8時00分 梁川総合支所)
今回、退団されました佐藤良一様には、永きにわたる消防団活動を通じての地域防災に対するご功績に対して、心から深甚なる敬意と感謝の意を表します。また、新たに伊達市消防団長として任命された橋貞雄様には、新しい体制におかれましても、火災をはじめ風水害等による災害の防止の任にあたり、市民のご期待に応えてくださるよう念願いたします。
(14時30分 伊達市役所)
本日は、伊達市保原町の川柳三日坊主吟社様よりご寄附いただき、心より感謝申し上げます。川柳三日坊主吟社様には約50年の長きにわたり、川柳をとおして市の文化振興に寄与していただきました。ご寄附に関しては市政のために有効に活用させていただきます。
(10時00分 伊達市役所)
東根堰土地改良区第126回通常総代会が開催されましたこと、誠におめでとうございます。市として、生産基盤や生活環境整備につきまして、地元の要望を踏まえ、整備するとともに、農地及び農業用施設の災害を未然に防ぐための防災事業を計画的に実施してまいりたいと考えております。
(9時30分 保原中央交流館)
月舘学園の設置につきましては、平成28年1月に月舘地域の皆様から施設一体型小中一貫校設置の提案をいただいたことから始まりました。新たに誕生した月舘学園が、3月31日に閉校しました月舘小学校、小手小学校、月舘中学校の良き伝統・文化を引き継ぎ、新しい学びを志向する学校、地域の支えにより未来に継承される学校として発展することを期待いたします。
(9時30分 伊達市立月舘学園)
震災の影響による地域のコミュニティ機能の低下、農産物の風評被害、地域や農業の担い手不足など、地域が抱える課題を解決するために、平成26年から総務省の復興支援員制度を活用した事業を実施しています。復興支援員のお二人には、地域のけん引役として地域活性化に取り組んでいただきたいと思います。
(16時30分 伊達市役所)
伊達市地域おこし支援員は、平成22年10月からスタートし、これまで25名の方々に活動していただいております。地区の方々とのコミュニケーションを通じて、それぞれが思う「地域おこし」に向かって、その能力を大いに発揮し、活躍していただければと思います。
(16時00分 伊達市役所)
災害発生時等における市民の安全を確保するため、防災体制の人的強化を目的に今年度から防災専門員を採用することとしました。防災専門員には、災害時は災害対策本部事務局員として、災害対応への助言をしてもらい、平時は自主防災組織の育成、地区防災計画作成の支援、防災訓練の企画・立案などの事務にあたってもらいたいと考えております。
(15時00分 伊達市役所)
新規採用職員20名、新規割愛採用職員3名に対し辞令交付を行いました。「選ばれるまち伊達市」を目指し、若い世代が定着するには、取り組むべき施策は多岐にわたります。その実現には、若い職員の柔軟な発想が非常に重要であると考えておりますので、伊達市発展のために精一杯取り組んでいただきたいと思います。
(9時00分 伊達市役所)
水道料金窓口等業務や水道施設の維持管理について包括的業務委託が開始されることに伴い、伊達市水道お客様センターを開設しました。開設に際しご尽力いただきました多くの皆様に心から感謝申し上げます。
(8時00分 伊達市役所)
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