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地域活性化のために開催されるイベント等で活用する「かんたんテント」10張を、伊達市観光物産協会様より寄付していただきました。伊達市の魅力と活力の向上に有効に使用させていただきたいと思います。
(10時00分 伊達市役所)
県立高等学校改革計画を踏まえ、再編整備にかかわる地域の関係者の意見を聞くために開催された、福島県教育委員会主催の「第3回 福島県立高等学校改革懇談会(保原定時制・福島中央)」に出席しました。
(14時00分 保原高等学校)
TOKYO FMのラジオ番組である「ONE MORNING」にZOOMで生出演し、「伊達の桃」、「伊達市」をPRしました。リスナーの方に桃をプレゼントする企画も行い、新しい生活様式の中で伊達市の夏の美味しい味覚を発信しました。
(8時38分 伊達市役所)
福島県の夏を代表する“くだもの”は何といっても桃です。郵便局の「ふるさと小包」を通じて、福島の桃の美味しさを全国に発信し、また全国の皆様に「伊達の蜜姫」を味わっていただくことで、福島県、そして伊達地域のPRにつながることを期待しています。
(13時30分 みらい百彩館んめ~べ)
東北中央自動車 相馬福島道路の現場見学会に、多数の皆さまにご参加いただき、伊達桑折ICから桑折JCT間が開通する前に、一緒に高速道路を歩くことができました。開通すれば自由にあることはできませんので、自分の足で、自分の目で、素晴らしい景色を楽しむことができました。
(7時00分 相馬福島道路)
総合教育会議では、「学力向上のための施策について」、「地域の元気を活かす取り組みについて」の2つの議題について、協議させていただきました。本会議を通じて、本市の将来を担う子どもたちのために、教育委員の皆様と共に、様々な課題に取り組んで参りたいと存じます。
(13時30分 伊達市役所)
「東北中央自動車道 相馬福島道路」の桑折JCTと伊達桑折IC間が8月2日開通し、今年度中には、全線開通を予定しております。今こそ伊達市が「選ばれるまち」となるチャンスと考えております。都市計画審議会は、都市の在り方を決定するという重要な役割を担っていますので、市の目指すまちづくりへ向けて忌憚のないご意見を賜りたいと思います。
(14時00分 伊達市役所)
「相馬福島道路」の整備が進み、来年3月には全線開通が予定されており、今後、都市計画制度全般にわたっての考え方が非常に重要となってきます。アドバイザーの皆様には豊富な知識と経験を踏まえたご指導や、発展的な取り組みを展開するためのご助言をいただければと考えております。
(15時00分 伊達市役所)
昨年の台風19号で伊達市は甚大な被害を被りました。市では、このような水害が二度と起きないように、治水対策を福島県や関係機関に強くお願いし、塩野川の河川改修事業を実施していただけることになりました。一日も早い工事完了のために、地域の皆様、地権者の皆様のご協力を心からお願い申し上げます。
(19時00分 梁川中央交流館)
ふくしま未来農業協同組合の方々やミスピーチキャンペーンクルーの皆様方と一緒に、福島の桃のPRのために北海道庁や札幌市役所、旭川市役所等を訪問しました。福島の美味しい桃を多くの皆様にお届けしたいと思います。
(9時00分 北海道札幌市・旭川市内)
県立高等学校改革計画を踏まえ、再編整備にかかわる地域の関係者の意見を聞くために開催された、福島県教育委員会主催の「第3回 福島県立高等学校改革懇談会(梁川・保原)」に出席しました。保原・梁川統合校におけるコース設定等に関して説明していただきました。
(14時00分 保原高等学校)
「とまっぺ」は、保原総合公園のスポーツ施設のさらなる利便性向上のため、合宿機能を備えた宿泊施設として開所しました。小学5年生全員を対象とした「通学合宿体験活動」にも取組みます。未来を担う子どもたちの学びと健やかな成長の場として、また公園利用者の憩いの場として多くの皆様に愛される施設となるよう努めて参ります。
(10時00分 保原総合公園)
「伊達なふるさと大使」を務める長沢 裕さんが市内でのお仕事後に市長面会のため市役所を訪れました。農産物のPRなどについてお互いに意見を交換し、今後も市のPRに協力していただくようあらためてお願いしました。
(16時00分 伊達市役所)
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