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国際交流員のドノバンシャネンさんは、平成29年9月からの3年間、伊達市国際交流員として活動していただきました。アメリカに帰国されるのは残念ですが、シャネンさんの明るくフレンドリーな性格は、子どもたちをはじめ市民の方々や市の職員から愛され、伊達市の国際化に大きくご貢献いただいたこと、心から感謝申し上げます。
(11時30分 伊達市役所)
赤坂の里森林公園管理棟は、平成29年2月に原因不明の出火により、別棟の倉庫とともに焼失いたしました。今回新たに完成披露を迎えることができましたこと心より関係者の皆様に感謝を申し上げます。再建を契機として森林公園の良さを再認識していただき、更なる利活用をお願いします。
(10時00分 赤坂の里森林公園管理棟)
伊達市の地域公共交通に関しては、少子高齢化、人口減少などの影響により利用者数が年々減少してきております。一方で、運転免許証の返納や一人暮らし高齢者の足の確保など、公共交通が果たす役割は、ますます重要なものとなっており、関係者、関係機関が一丸となって検討していく必要があると考えております。
(14時00分 伊達市役所)
伊達市代表チームの試合は、市民の関心も高く、その活躍は伊達市民の一体感を育むものと思います。ぜひ、皆さんの頑張っている姿を市民にアピールして、伊達市の更なる元気につなげてください。
(18時30分 伊達市役所)
昨年、10月に発生した東日本台風災害では、多くの家屋に浸水被害を受けたところでありますが、自主防災会の皆様をはじめ、地域の方々の避難の呼びかけで一人の犠牲者も出さなかったことは、地域の防災力によるものと考えております。特に今年は、新型コロナウイルスの感染が心配される中での避難所設置となりますので、台風時期を前に、感染症に配慮した避難所設置・運営訓練を実施いたしました。
(13時30分 梁川分庁舎)
伊達市建設業協会様と「災害時における災害廃棄物処理等の協力に関する協定」を締結しました。伊達市建設業協会様におかれましては、バックホウ、ダンプトラックなどの機械類と、何より現場の経験が豊富な方々によって組織されております。今回の協定締結により、災害時における迅速な復旧に大きな力をいただいたと感じております。
(10時00分 伊達市役所)
災害に対する備えとして重要なことは、現場にあった起こりうる災害を想定した的確な事前準備であり、防災計画や防災体制を整備し、日頃から訓練を行うことが必要だと考えております。専門的な見地からいただいた皆さまのご意見を今後の対策に活かしていきたいと考えております。
(13時30分 伊達市役所)
故長谷川康夫様におかれましては、ご生前、昭和59年3月から平成12年2月までの12年間、保原町議会議員として、地域発展と地方自治の進展のため、多大なるご尽力を賜りました。そのご功績に対しまして、市を代表して心より感謝申し上げます。
(10時30分 伊達市役所)
県民税の収納率が昨年より上回ったことで、伊達市が県知事より感謝状を受けました。これは、伊達市民の皆さまの税に対する意識の向上によるものと推察します。今後も税の納付にご協力をお願いします。
(11時00分 伊達市役所)
新たに選任された伊達市大字掛田及び大石財産区管理会委員の皆さまに辞令書を交付いたしました。委員の皆さまにはこれから森林の適正な管理及び財産区管理会の円滑な運営を図っていただきますようお願い申し上げます。
(11時00分 伊達市役所)
相馬福島道路は、太平洋沿岸部と内陸部を繋ぐ復興支援道路として、これまでにないスピードで整備が進められてきました。昨年には常磐自動車道と繋がり、伊達桑折ICから桑折JCT間の開通により東北自動車道と繋がったことは、県北地域にとって大きな喜びです。来年はいよいよ全線開通が予定されています。伊達市といたしましても、関係市町村と連携・協力し、本路線を活かした施策を積極的に展開してまいりたいと考えています。
(11時00分 桑折JCT料金所)
「伊達市の桃」の消費拡大を図るため、イオンスタイル名取(宮城県名取市)おいて、オンラインによるトップセールスを行いました。新しい生活様式の一環として、現地ではなく伊達市の桃畑から生中継で参加しました。是非とも沢山の方に伊達市の美味しい桃を味わっていただけたらと思います。
(11時00分 箱崎地内)
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