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令和元年東日本台風の被害により、不通となっていた富野駅・丸森駅間の営業運転が再開しました。再開通を記念して、企画切符やフォトコンテストなどが実施されます。多くの方に阿武隈急行をご利用いただきたいと思います。
(10時10分 丸森駅ホーム)
昨年秋に予定していたふれあい懇談会、さらに今年度4月に予定していた経営に関する説明会が中止となったため、現在の市政運営について説明し、市民の皆さんのまちづくりに対する思いや考えを直接お聞きするため、意見交換会を実施しました。行政推進員の皆様には、お忙しい中ご出席いただき、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
(27日伊達市ふるさと会館(左上)・28日梁川中央交流館(左下)・30日保原市民センター(右上))
伊達なふるさと大使の長沢裕さん、元気づくり大学の大平学長に参加いただきながら、健幸フェスタin伊達を開催いたしました。コロナ禍の時代ではありますが、皆さまと知恵を出し合いながら、健幸都市を目指し、様々な関係機関や団体と連携して活動を推進してまいりたいと思います。
(10時00分 セレビアスカイパレス)
2年ぶりのつきだてマルシェが旧小手小学校で、モノ作りびとフェアがつきだて花工房で開催されました。当日は小雨が降ったりもしましたが、多くの来場者の笑顔で賑わいを見せていました。
(11時15分 つきだて花工房・旧小手小学校・月舘運動場)
伊達市パークゴルフ場は、公式戦を可能とするため、4コース・36ホールを整備しました。コース延長は約1.5kmで、プレーを楽しみながら歩くことで、自然と健康増進につながり、健幸都市伊達の目標の一つである、健康寿命を延ばすことになると思います。是非皆さん利用して楽しんでください。
(12時30分 伊達市パークゴルフ場)
「伊達な いいもん うまいもんフェス」は、市内の事業所が取り組んでいる地域商品を一堂に集め、市内外に伊達市の地域商品の良い物・美味しい物を販売PRする目的に開催されました。出展者の皆様には、市内外の方々に伊達市の地域ブランド力を大いにPRしていただきましたことに御礼申し上げます。
(9時50分 道の駅伊達の郷りょうぜん)
森林は木材の供給のみならず、水源かん養機能や地球環境保全機能、土砂災害の防止など様々な役割を担っています。この県北地方植樹祭を契機に県北地方における緑化活動の輪が一層広がり、緑輝くふるさとの自然が絶えることなく次世代に引き継がれることを切に願っています。
(13時30分 赤坂の里森林公園)
伊達市農業委員会から農業経営や担い手への支援、災害復旧、モモ穿孔細菌病対策などの市施策への意見書をいただき、特産品のPRや農地復旧の状況などの意見交換をしました。伊達市農業の認知度を上げ、発展に取り組みたいと考えています。
(13時00分 伊達市役所)
月舘地域の発展や伊達市が目指す姿などについて講演いたしました。意見交換の中では、小手小学校が閉校となり、旧小手小学校・つきだて運動場・つきだて花工房を交流ゾーンとし、地域交流の拠点として有効活用していくことなどについて意見を交わしました。
(18時00分 つきだて花工房)
健幸都市の推進に関する包括連携協定を大塚製薬株式会社様と締結しました。伊達市が現在抱えている少子超高齢社会に向けて、市民皆様が健康で安心して歳が取れるまちづくりを進めていくために、専門的なノウハウと知見を活かし、最大限の効果をお互いに生み出せるよう、良きパートナーとして健幸都市の推進の一翼を担って頂きたいと思います。
(10時30分 伊達市役所)
令和2年度『しあわせ金婚夫婦表彰式』の開催、誠におめでとうございます。どうかこれからも夫婦円満で、健やかに楽しくお過ごしいただき、私たち後輩を幾久しくご指導くださいますようお願い申し上げます。
(10月6日 保原町市民センター(写真左)・10月8日 梁川中央交流館(写真右))
各消防団員各位においては、それぞれの職業に従事する傍ら、消防団員としての誇りと責任を持ち、市民の生命・財産を守る崇高な使命を深く自覚し、日夜献身的に訓練や防火防災活動に精励いただいていることに心より感謝申し上げます。
(10時00分 保原総合公園)
みらいホールやながわ・ラブールの竣工オープン誠におめでとうございます。ラブールは平成25年10月にオープンして以来、伊達市にとってなくてはならない施設として皆さんに愛されてきました。昨年の台風19号で甚大な被害を受けた梁川地域において、ラブールの再開は復興への希望でもありました。明るく広々としたこのホールに、以前にも増して多くの市民が集い、語らい、そして親交を深められるよう期待しております。
(11時00分 みらいホールやながわ)
「災害時等における無人航空機の運用に関する協定」を株式会社CIA様と締結させていただきましたこと、誠にありがとうございます。無人航空機は、立入りが困難な被害箇所の映像の撮影が可能であり、災害時の状況把握に果たす役割は非常に大きいものと考えております。本協定締結により、市民の安全安心が大きく前進するものと確信しています。
(15時00分 伊達市役所)
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