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SNSを使って伊達市の魅力を発信していただく「だてフォト部」の皆さんに委嘱状を交付しました。多くの方に本市の魅力を発信していただき、関係人口・交流人口の増加、そしてシビックプライドの醸成につなげていきたいと考えていますので、共に魅力を発信しましょう。
(13時30分 伊達市役所)
福島河川国道事務所、伊達市建設業協会に参加いただき、排水ポンプ車の設置・操作訓練を行いました。令和元年東日本台風の経験から、排水ポンプ車の必要性を強く感じ、最大排水量毎分30トンの排水ポンプ車2台を新たに導入しました。実地訓練を通して、排水ポンプ車の設置や操作を身に着け、これからの出水期に備えていきたいと考えております。
(9時00分 ピーチリバーク157)
伊達市が将来に向け持続的に発展するために、若い人たちが定住するまちづくりが必要です。伊達市都市計画審議会委員の皆さまには、伊達市の目指すまちづくりに向け、忌憚のないご意見を賜りたいと存じます。
(14時30分 伊達市役所)
近年、自然災害が頻発しており、本市としても災害に強く、安全、安心なまちづくりを目指し各種施策をしているところです。これからの伊達市における都市防災や都市計画全般を考えるにあたり、市政アドバイザーの奥村さまには、豊富な知識と経験を踏まえたご指導や、発展的な取組みを展開するためのご助言をいただければと考えております。
(15時30分 伊達市役所)
月舘学園中学校2年生15人を対象に、サッポロホールディングス(株)顧問で伊達なふるさと大使の髙島英也さんに職場体験スペシャル授業をしていただきました。髙島さんの経験談を交えて「すべては自分が起こした行動から始まること」や「元気があれば何でもできること」などのお話をしていただきました。生徒たちからは積極的に質問が飛び交い、将来の夢を膨らませている様子でした。
(12時00分 月舘学園)
福島県くだもの消費拡大委員会の活動として、ふくしま未来農業協同組合やミスピーチキャンペーンクルーと一緒に、北海道庁や札幌市役所、旭川市役所、市場等を訪問して福島の桃をPRしてきました。福島の美味しい桃を多くの皆さまにお届けしたいと思います。
(北海道旭川市、札幌市)
富弘美術館長の聖生清重さんをお招きし、ご講演をいただきました。さらに、星野先生が作詞した曲を梁川地域の合唱団「コーロ・アマンティー」にご披露いただきました。今日の講演会&ミニコンサートを通して、星野先生の描く素直であたたかい作品をより近くに感じることができました。
(10時00分 梁川小学校講堂)
阿武隈急行にみやぎ応援ポケモンのラプラス、ふくしま応援ポケモンのラッキーが描かれた「阿武急ラプラス&ラッキートレイン」が登場しました。自然の中を駆けるライトブルーとピンク、伊達市の新しい風景が見られそうです。
(10時00分 福島駅阿武隈急行ホーム)
川北サマーフェスティバル実行委員会の皆さまにより、「夏祭り IN まちの駅」が開催されましたこと心より感謝を申し上げます。災害からの復興と地域活力の復活を願うこの夏祭りが、夏の風物詩として定着されれば、元気な子どもたちの力で梁川地域の活性化が大いに図られていくものと信じています。
(17時30分 まちの駅やながわイベント広場)
今年は降ひょう被害が出てしまい、桃の生育が心配な状況でしたが、生産者のたゆまぬご努力と関係者さまのご尽力により出発式を迎えることができました。伊達地域で生産された桃が「ふるさと小包」として、「送る喜び」「届く喜び」「美味しく食べる喜び」となり、日本中が元気になることを願っています。
(11時00分 みらい百彩館んめ~べ)
聖光学院野球部の皆さん、3年ぶりの夏の甲子園出場おめでとうございます。悔しい思いをされた先輩たちの想いを受け継ぎ、今回見事、甲子園出場を勝ち取られたその試合ぶりは、王者復活を思わせる見事な内容でした。伊達市にとっても大変名誉なことであり、皆さんが全国で活躍する姿は、市民に勇気と希望を与えてくれるものと確信しています。頑張れ、聖光学院野球部!
(16時00分 伊達市役所)
霊山こどもの村が開園50周年を迎え、これもひとえに皆さまのお力添えの賜物であると心から感謝申し上げます。今後も霊山こどもの村を核とした交流人口の拡大を進めるとともに、子どもたちの健全な育成に貢献してまいります。子どもと大人が共に楽しむことができる霊山こどもの村にぜひご来園ください!
(10時00分 霊山こどもの村)
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