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保原総合公園内に伊達市フットボール場がオープンしました。このフットボール場は人工芝のグラウンドで水はけが良く、けがの心配が少ないため、サッカーやラグビーを思い切りで楽しんでいただきたいと考えています。また、運動会や各種イベントなどさまざまな目的での利用にも期待しています。
(10時30分 保原総合公園)
山梨県北杜市さまから寄贈いただいた宇宙桜の苗を保原総合公園に植樹しました。「きぼうの桜植樹祭」は、東日本大震災の復興・伝承事業であり、宇宙飛行士の若田光一さんと共に宇宙を旅した「宇宙桜」と呼ばれる巨大桜を、復興のシンボルとして継承していくプロジェクトです。このたび植樹した苗は、伊達市復興のシンボル「きぼうの桜」として多くの市民に愛され、未来に語り継がれる桜にしていきたいと考えています。
(11時00分 保原総合公園)
「ためしてガッテン」の専任ディレクターを担われていた北折一先生を講師にお招きし、健幸づくり講演会を行いました。人生を大いに楽しむためには生涯にわたり健康を保っていくことの大切さを改めて確認することができました。ご参加いただいた皆さん、講師を引き受けていただいた北折先生、ありがとうございました。
(14時00分 伊達市ふるさと会館)
明治安田生命様より、地域住民の健康増進のためのご寄附をいただき心より感謝申し上げます。このたびのご寄附は地域住民の健康増進のため有効に活用させていただきます。
(11時00分 伊達市役所)
令和4年度「しあわせ金婚夫婦表彰式」の開催、誠におめでとうございます。こうして皆さま方が、お元気で金婚夫婦として表彰を受けられますことに対し、伊達市民を代表し心からお喜び申し上げます。
(10時00分 梁川中央交流館)
伊達市高子駅北地区土地区画整理事業の竣工という大きな節目を迎えられましたこと心からお喜び申し上げます。当住宅団地は、工業団地や大型商業施設とともに、伊達市の今後の発展を支える礎であり、市としてもすべての世代が活躍できるまちづくりを目指して、当地区内に官民連携CCAC施設や認定こども園を整備し、若者から高齢者まであらゆる世代が安心して暮らせるまちの実現を推進してまいります。
(10時30分 高子駅北地区)
伊達小学校校舎改築工事の安全祈願祭に出席しました。伊達小学校は昭和49年に校舎を改築して以降、48年が経過し、施設の老朽化が進んでいました。この改築工事により、子ども達が安全で安心して学ぶことができる教育環境の充実と、地域に開かれた学校づくりがさらに推進されることを期待しています。
(10時00分 伊達小学校)
福島県立保原高等学校が創立百周年を迎えられましたこと、心からお喜び申し上げます。来春の令和5年4月、保原高校は梁川高校と統合し、「伊達高等学校」として新たなスタートを迎えます。地域の核として百年以上の歴史を持ち、市民に親しまれ、共に歩んできた保原高等学校の伝統と誇りを継承するとともに、ふるさとを愛し、未来を拓く人材の育成など、さらなる飛躍を心から期待しております。
(10時00分 保原高等学校)
友好交流都市である千葉県白井市より、3年ぶりの開催となる第41回白井市ふるさとまつりにお招きいただきました。コロナ禍で様々な活動が以前のようには行えない状況ではありますが、これからもより一層交流を深め、ともに大きな困難に立ち向かっていければと思います。
(9時30分 白井総合公園)
梁川町は歴史が古く、蚕都として知られ、その繁栄とともに、伝統芸能文化も発展してまいりました。このような中で生活に密着した多くの民謡が生まれ、そして現在まで歌い継がれています。この地元の宝である民謡・舞踊を多くの市民が親しめるよう、芸術文化振興に取り組んでまいります。
(9時30分 梁川中央交流館)
サンドウィッチマンの伊達みきお様、富澤たけし様にご出席いただき、「伊達なふるさと大使」の委嘱状を交付しました。今年の夏の甲子園では、ブログの中で聖光学院の応援と伊達市の紹介をいただきました。その心温まる内容に対し深く感謝を申し上げます。引き続き、さまざまな場面で伊達市をPRしていただきますようお願いします。
(17時30分 福島放送KFB本社)
旭川福島県人会(ペーパン福島踊り保存会)が伊達市に来訪され、保原町大泉愛宕神社に建立されている北海道移住記念碑を参拝しました。明治31年5月、保原町大田村から開墾入植のため北海道東旭川のペーパン地区に移住した歴史があり、この旭川市とのつながりは今後も大切にしていきたいと思っています。
(14時40分 愛宕神社)
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