本文
各地域で活動していただく地域おこし支援員ならびに地域プロジェクトマネージャーの辞令交付を行いました。地域の方々とのコミュニケーションを通じて、それぞれが思う「地域おこし」を目指し、皆さんの力を大いに発揮する事を期待しています。
(14時30分 伊達市役所)
東日本大震災の復興・伝承事業として植樹された「きぼうの桜」が開花し、記念イベントが行われました。きぼうの桜がより多くの市民に愛され、未来に語り継がれる復興のシンボルとなるよう期待しています。
(14時00分 保原総合運動公園)
4年ぶりに伊達のふる里桜まつりが開催となり、「令和」に改元されてからは初めての開催となりました。当日は、姉妹都市である北海道松前町から友好の証として寄贈された桜も含め、約2,000本の桜が満開となりました。満開の桜の元で桜まつりが開催され、大きな賑わいを見せていました。
(10時00分 やながわ希望の森公園)
梁川高等学校と保原高等学校が統合し、伊達市唯一の県立高校として新たなスタートを切りました。生徒の皆さんには、伊達高生であることに誇りを持ち、勉学や部活動に励み、将来の夢や目標をかなえるためのチャレンジをしながら成長されることを期待しています。
(9時15分 福島県立伊達高等学校)
今年度オープン予定の「旧小手小学校簡易宿泊所・おての里きてみ~な」にて福島県知事との意見交換会が行われました。同施設はサイクリングに特化した施設のため、施設の視察に合わせて自転車の試乗会も行われました。10月のオープンを目指して現在準備中ですので、オープンの際は皆さんぜひお越しください。
(10時00分 旧小手小学校簡易宿泊所)
伊達市教育委員会委員を退任されました菅野千惠子様へ感謝状を贈呈しました。長年のご功労に対しまして厚く御礼申し上げます。
(10時00分 伊達市役所)
福島県立伊達高等学校と包括連携に関する協定を締結しました。市内唯一の県立高等学校として総合的な支援体制を整えるとともに、地域を学びのフィールドとして活用していただきながら、これからの地域創生を担う人材の育成と、伊達高等学校の魅力向上を図る支援を全力で行っていきます。
(16時30分 伊達市役所)
オープン5周年を迎えた「まちの駅やながわ」で春まつりが開かれました。当日は3月に完成した梁川町の中心街を通る都市計画道路中央線大町工区が歩行者天国となり多くの皆さんが来場されていました。今後も、梁川歴史観光の玄関口として、また、気軽に立ち寄れる交流の場として、皆さまに愛される施設となるよう期待しています。
(10時00分 まちの駅やながわ)
市民と行政の繋ぎ役を担っていただく行政推進員の方々に委嘱状を交付いたしました。また、伊達市経営に関する説明会議において、本年度に行う事業の内容について説明させていただきました。行政推進員の皆さんには、一年間どうぞよろしくお願いいたします。
(13時30分 市内5カ所)
各ページに掲載されているすべての写真・音声・CGならびに記事の無断転用を禁じます。
© 2021 Date City.