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集落支援員として5月から着任する4名の方々に、辞令を交付しました。「集落支援員」とは、地域の実情に詳しく、集落対策のノウハウや知見を有した人材が集落の点検や巡回により実態を把握し、地域住民による課題解決に向けた話し合いや取り組みの実施について支援をしていく方々です。4名の皆さんにはそれぞれの地域の集落支援員として、地域課題の解決や地域活性化対策に取り組んでいただきます。
(16時00分 伊達市役所)
梅津義昭様より多大なるご寄附を賜りました。頂いたご寄附は、健康づくりや高齢者・障がい者支援、地域福祉等の各種取り組みに使わせていただきます。
(14時30分 伊達市役所)
いきいきふれあい学級が伊達市ふるさと会館で開かれました。「これからの伊達市・伊達地域」を題材に今後の市の施策方針について講話を行いました。
(14時00分 伊達ふるさと会館MDDホール)
伊達市国際交流協会令和5年度通常総会が開催されました。「協会の皆さんと今後も連携を図り、本市の情報を国内外に積極的に発信し、市民主体の国際交流の推進を目指します。」とあいさつしました。
(14時40分 保原中央交流館)
6次産業化体験&お菓子作りセミナーに参加しました。酒井雅秀先生による菓子製作の実演及び講義・試食会が行われ、伊達市産のイチゴで製作されたお菓子が参加者に振舞われました。
(15時00分 ロイヤルホテルほていや)
伊達市で活動するエフコムベースボールクラブが都市対抗野球県大会の優勝を報告しました。「第2次予選である東北大会でも活躍し、日頃の練習の成果を存分に発揮して栄冠を勝ち取ってください。」と激励しました。
(16時00分 伊達市役所)
令和5年度伊達市スポーツ協会総会が開催されました。「スポーツを通して市民や仲間との親睦や交流が図られることは、豊かな人間関係と地域社会を形成する上で重要な役割を担っています。各種スポーツイベントを通して、健康づくりや地域の活性化のきっかけづくりになるように推進していきます。」とあいさつしました。
(19時00分 保原中央交流館)
NPO法人保原中央自治振興会総会が開催されました。「コロナ禍で地域づくりに関する事業が制限される中、こども食堂や小学生の学習支援、うたごえ喫茶など地域課題への取り組みを展開していただきました。今後もほばらサマーフェスティバルの実施や陣屋通りのイルミネーションなど、保原の街中に人が集まり、賑わいを取り戻す取り組みを支援していきます。」とあいさつしました。
(18時00分 保原中央交流館)
梁川町川北まちづくりの会は、「梁川町川北地区『蔵の風情を取り入れた和風のまちなみづくり』が優良景観形成住民協定」として福島県に認定されました。この協定に基づき、梁川地域の歴史観光の入り口として、一体感のある街並みづくりを目指し整備を進めています。「今後も、伊達市が位置付ける歴史・文化ゾーンに相応しい歴史的調和のとれたまちづくりの重要拠点になるものと期待しています。」とあいさつしました。
(18時30分 梁川町大町)
だてな健幸ウォークinやながわを開催しました。「このイベントをきっかけに市内の自然、伊達氏の歴史・文化に触れて『健幸都市 伊達市』を感じていただきたい。」とあいさつしました。小林アリスさんをスペシャルゲストでお招きし、参加者と一緒に新緑の梁川をウォーキングをしました。
(9時30分 やながわ希望の森公園)
伊達市保原町文化財保存会令和5年度定期総会が開催されました。「貴保存会は、長きにわたり保原地域の歴史、文化を中心に調査研究を進められ、その成果を『郷土の香り』と称した刊行物として発刊されました。皆さんの保存活動により地域の歴史や文化財が守られ、地域文化の振興に大きく貢献いただいていることに改めて感謝する次第です。」と祝辞を述べました。
(13時30分 保原中央交流館)
「伊達市雇用対策協定」に基づき、若者定着と人材確保等を目的として市内経済団体に対し、公共職業安定所長と共同で求人要請活動を行いました。
(9時00分 ヤナガワテクノパーク会、伊達市商工会、保原町商工会、保原町工業団地懇話会)
伊達市チャレンジデー2023ファイナルイベントを開催し、多くの皆さんに参加いただきました。「このチャレンジデーをきっかけに、運動やスポーツを日ごろから続けていただき、健康づくり、体力づくりに加え、生きがいづくりにつなげていきましょう。」とあいさつしました。
(18時00分 保原総合公園多目的グラウンド)
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