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白石福島県県北地方振興局長から個人県民税優良市町村知事感謝状をいただきました。この感謝状は、個人県民税における納入実績が顕著で、徴収努力が感謝状贈呈に値すると認められた市町村に贈られるものです。
伊達市は、現年度課税分及び滞納繰越分の収入歩合が96.31%で、前年度を0.13ポイント上回ったことに対し表彰されました。日頃の市民の皆さまの収納に対するご理解とご協力に感謝します。
(11時15分 伊達市役所)
株式会社クロサワ様から企業版ふるさと納税寄附をいただきました。市長は、株式会社クロサワ 代表取締役社長の嶋崎様に感謝状を贈呈し、「地域特産を活かした産業振興プロジェクト事業として、引き続き農業分野の6次産業化の推進に大切に活用させていただきます。」と感謝を伝えました。
(15時00分 伊達市役所)
8月19日(土曜日)、20日(日曜日)に開催される霊山太鼓まつりの実行委員会全体会議が開催されました。会議では、霊山太鼓まつりの概要説明や役割分担の確認が行われ、市長は大会長として「霊山太鼓まつりが華やかで賑わいのあるお祭りになるよう、実行委員の皆さんのご協力をお願いします。」とあいさつしました。
(19時00分 霊山中央交流館)
災害時の医療救護活動等協定を伊達薬剤師会様と締結しました。この協定は災害時に市が伊達薬剤師会に薬剤師の派遣を依頼し、救護所などでの薬剤の交付や避難所の公衆衛生活動などに協力をいただくものです。
市長は「災害発生時における医療救護活動や防疫活動、保健衛生活動をより迅速に行うことが可能となり、被災者へのケアが今まで以上に強化・充実することを期待します。」と述べました。
(9時30分 伊達市役所)
伊達市男女共同参画審議会委員の皆さんへ委嘱状を交付しました。市長は、「『一人ひとり自分の色で輝ける社会』を目指し、女性委員登用の促進や、働き盛り世代を対象としたワークライフバランスの推進等を進めています。今後も家庭や地域での男女共同参画の意識を高めるため、講演会や研修会を開催し、市の広報紙やSNS等を通して情報発信をしていきます。」と述べました。
(10時00分 伊達市役所)
伊達市の姉妹都市である北海道松前町との絆を深める目的で、松前中学校と梁川中学校が毎年交互に交流を行っています。今年は松前中学校の生徒が伊達市を訪れ、道の駅伊達の郷りょうぜんで両中学校が企画したコラボパンを販売し、市長も生徒と一緒にパンを販売しました。
(15時00分 道の駅伊達の郷りょうぜん)
第1回復興宇宙サミット2023inNARAHAに出席しました。「きぼうの桜」は昨年、宇宙を旅した山高神代桜の苗を山梨県北杜市様より寄贈いただき、保原総合公園に植樹しました。
市長は「きぼうの桜を市民とともに大切に育て、その命を次世代につなでいき、遠く宇宙からも確認できる大樹に成長させ、伊達市の「ほこりの桜」にしていきたい。」とスピーチしました。
(13時00分 楢葉町コミュニティーセンター)
イオンスタイル仙台卸町で市長、JAふくしま未来代表理事組合長、ミスピーチキャンペーンクルーらが出席し、伊達市産の桃やきゅうり、6次化商品のPR販売を行いました。
市長は「伊達市の桃は、最高気温が日本一になることもある暑さと昼夜の寒暖差によって甘さと色づきを良くしています。さらには農家の皆さんの愛情が、大きくておいしい桃を育ててくれます。ぜひご賞味ください。」とPRしました。
(10時45分 イオンスタイル仙台卸町)
伊達市保原町の夏の風物詩「ほばらサマーフェスティバル」が開催されました。音楽やダンスなど多彩なショーが披露されたほか、大盆踊りや抽選会が行われ、多くの市民でにぎわいました。オープニングセレモニーで市長は、「保原地域の美味しいものを食し、踊りを楽しみ、保原の夏を満喫していただければと思います。このお祭りが地域全体がひとつになる景気となることを心より願っています。」とあいさつしました。
(16時00分 陣屋通り、チンチン電車広場)
粟野小学校創立150周年を記念し、粟野地区で夏まつりが開催されました。市長は「このお祭りが地域の絆を深め、豊かな歴史と伝統、コミュニティーを受け継ぎ、未来へと継承していただきたい。」とあいさつしました。
(16時30分 粟野地区交流館)
農繁期の人手不足解消を目的として農作業技術養成講座の開講式を開催しました。農作業技術養成講座とは、農業における労働力確保の取組みの一つで、農業経験がない方でも農業知識や技術を習得できる場です。
伊達地域農業振興協議会長である市長は、「産地を維持するためにも、参加する皆さんが農業スキルを身につけ、伊達地域の農産業振興の一役を担っていただきたい。」とあいさつしました。
(9時00分 伊達市役所)
旧月舘小学校、月見橋周辺で行われた「小手姫の里夏まつり」は、打ち上げ花火や露店を楽しもうと訪れた人たちでにぎわいました。広瀬川に流灯が流される供養祭から始まり、約1,000発の花火が打ち上げられました。市長は、「小手姫の里夏まつりが地域の皆さんに愛されるおまつりとして地域がにぎわい、発展することを願っています。」とあいさつしました。
(19時30分 旧月舘小学校校庭)
全国の鉄道研究部に所属する中学・高校生が、阿武隈急行と伊達市内の阿武隈急行沿線を舞台に、鉄道を軸にした地域活性化策の提案及びフォトコンテストを実施する「第12回全国高校生地方鉄道交流会in伊達市」が開催されました。
開会式で「阿武隈急行は昭和63年7月の全線開業以来、市民の通勤・通学といった生活交通を長い間支えています。阿武隈急行と地域をつなぐ素晴らしい提案がされることを期待します。」と歓迎のあいさつをしました。
(14時45分 阿武隈急行車両基地)
霊山太鼓まつりにおいて物産展ブースを出店していただく姉妹都市、友好交流都市等の出席者と懇親を深める交流会を開催しました。市長は「ご参集いただきました自治体の皆さまとは、歴史的な繫がりや東日本大震災により被災した当市をご支援いただいたご恩等により、非常に強い絆で結ばれております。今後とも、様々な分野において友好関係を推進し、お互いの地域発展の礎となるよう、取り組んで参りたい。」と歓迎のあいさつをしました。
(18時00分 ロイヤルホテルほていや)
伊達市の夏の祭典「第39回霊山太鼓まつり」が開催されました。オープニングセレモニーでは市長が大会長として「本日は伊達の太鼓の勇壮な演奏による躍動を感じて頂き、大いに盛り上がることを期待しております。」とあいさつし、市長の陣太鼓で幕を開けました。伊達なふるさと大使の長沢 裕さん、小林アリスさんをお迎えして、伊達市の魅力などについてトークショーを行いました。
(10時00分 保原総合公園)
一般国道115号(福島・霊山・相馬間)現道の整備促進や阿武隈川要望、伊達橋復旧について福島市と合同で福島県土木部と福島県北建設事務所に要望書を提出しました。
(14時00分 福島県庁、福島県北建設事務所)
ひろせ福祉会様と「福祉避難所設置運営に関する協定」を締結しました。この協定は、一般の避難所では避難生活を送ることが困難な障がい者とその家族が、安心して避難生活を送るようにするものです。
市長は「いつ起こるかわからない災害に対しても、安心して暮らせる伊達市にしていくためにも、福祉避難所の設置をはじめ、すべての市民が必要な支援を受けられるようこれからも全力を尽くします。」とあいさつしました。
(16時30分 伊達市役所)
令和5年7月15日からの大雨により被災した秋田県秋田市に対し、災害復旧事業に従事する市職員2名を派遣するにあたり、出発式を行いました。
秋田市では、大雨による浸水被害により市民生活に大きな影響を及ぼしており、派遣する2名は「建物被害認定調査」業務に従事します。市長は「2名の職員に対し、被災地の早期復旧のため、そして、本市が今まで受けた支援に報いるため、ご尽力いただきたい。」と激励しました。
(16時00分 伊達市役所)
イオンスタイル板橋において、桃やきゅうり、シャインマスカットなど、伊達市の農産物のおいしさをPRしました。
市長は、「今年の桃は、十分な雨量により玉張りも良く、梅雨明け以降晴天にも恵まれて糖度も高く、自信を持ってPRできます。伊達市の桃を待っていいただいているお客様のために、農家の皆さんが丹精を込めて作りました。ぜひご賞味ください。」とPRしました。
(11時10分 イオンスタイル板橋)
霊山支団と梁川支団の消防屯所引渡式をそれぞれ行いました。消防屯所は、消防団の活動拠点となるだけでなく、地域における住民にとっても防火防災活動の施設となります。
市長は団長に配置命令書を交付し、「東日本大震災や台風災害等の教訓を踏まえ、市民の生命・財産を守るため今後とも適正な防火防災施設や、機材の整備と維持管理に努めます。」とあいさつしました。
(9時30分 消防屯所(霊山)、10時30分 消防屯所(梁川))
ライオンズクラブ5クラブ合同例会が開催され、市長が来賓として出席しました。市長は「ライオンズクラブでは、駅やサイクリングロードの除草や清掃活動、商店街花壇への植栽、市内幼稚園での交通安全教室の開催など多様な地域貢献活動に取り組まれ、明るく住みよい地域づくりのためにご尽力いただいておりますことに心から敬意を表します。」とあいさつしました。
(17時00分 霊山中央交流館)
令和5年度福島県市町村職員年金者連盟伊達市支部総会が開催されました。この連盟は、旧5町、伊達市、伊達地方消防組合、伊達地方衛生処理組合の退職者で構成されています。市長は高子駅北地区の整備や伊達地区のイオンモール開業に向けた進捗状況など市内各事業を紹介し、「人口減少と少子高齢化という課題に対応するため、新しい人の流れをつくり、未来に繋げる各種事業に取り組んでいきます。」とあいさつしました。
(11時00分 伊達市保原市民センター)
ギラン・アンソニー・ジェームズ(通称:トニー)さんは、平成30年9月からの5年間国際交流員として活動し、翻訳活動や、外国人ならではの視点で伊達市の自然や歴史の魅力発信等に取り組み、ご尽力いただきました。
市長は「月舘学園での英語活動をはじめ、幼稚園や認定こども園での英語体験や、市民向け英語講座など、積極的に市民の皆さんと交流を深めながらご活躍いただきました。これまでの伊達市での経験を活かし今後のご活躍をお祈りします。」とあいさつし、5年間の活動を労いました。
(14時30分 伊達市役所)
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