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第61回伊達ももの里マラソン大会が4年ぶりに開催されました。大会長である市長が「伊達市の特産品を味わいながら、伊達市を満喫し完走目指して頑張ってください。」と開会を宣言し、競技スターターを務めました。2,441人のランナーが伊達路を快走し、沿道ではたくさんの方が応援しました。
(7時45分 保原中央交流館 館庭)
NPO法人ボネール主催の第18回チャリティーコンサートが4年ぶりに開催されました。市長は「チャリティーコンサートでの心のこもった演奏は、地域とのふれあいを深め、障がいや障がいのある方への理解を深めるとともに、互いを尊重しあえる共生社会の実現に貢献するものと期待をしています。」と来賓あいさつを述べました。コンサートでは伊達高校 吹奏楽部、震災復興支援バンド 縁屋の尺八&ギター演奏の他、山木屋太鼓が出演し、大いに盛り上がりました。
(13時00分 伊達市保原市民センター)
希望の森トライアスロンが梁川町で4年ぶりに開催されました。「伊達市の風景などを楽しみながら、日頃の練習の成果を発揮してください。」と市長が開会式で来賓祝辞を述べました。小学生から大人まで104人の選手がそれぞれの部門で、「スイム・バイク・ラン」に全力で挑みました。梁川の街中を走る選手に、沿道からはたくさんの声援を送る様子が見られました。
(8時10分 梁川プール)
プロ野球読売ジャイアンツのホームゲームにおいて、伊達市の魅力を発信するため「福島県伊達市デー」を初開催しました。試合開始前にグラウンドで巨人と中日の両チームに伊達市産のシャインマスカットと巨峰を贈呈し、フォトセッションを行いました。この「福島県伊達市デー」において、東京ドームに来場する観客や、地上波放送、BS放送を通して全国の人々に伊達市の魅力を広く発信しました。
(13時45分 東京ドーム)
第17回市町村対抗福島県軟式野球大会に出場する伊達市チームの芳賀裕也コーチや佐藤優希主将らが伊達市役所を訪れました。市長は「U-18ベースボールワールドカップで日本が優勝し、伊達市民の野球熱が高まっている今、市を代表するチームの活躍は伊達市民の誇りです。自分たちの力を信じて思い切ってプレーして来てください。」と激励しました。
(18時30分 伊達市役所)
令和5年台風13号に伴う災害により被災したいわき市に対して、職員を派遣するにあたり出発式を行いました。市長は「いわき市内の住家被害は、市民生活に大きな影響を及ぼしていると聞いております。派遣する2名の職員は、税務課所属であり、要請のあった『住家被害認定調査』に大きく貢献できるものと考えております。被災者であるいわき市民に寄り添い、業務に尽力いただきたいと思います。」とあいさつしました。
(17時00分 伊達市役所)
伊達方部の敬老会・しあわせ金婚夫婦表彰式が開催されました。市長は「皆さんがいつまでもご壮健にて、ご長寿が保たれますようお祈り申し上げます。さらに、永年培われました知識や経験を、趣味、健康づくり、そしてまちづくりにぜひ生かしていただきたいと念願しております。」と来賓祝辞を述べました。
(10時00分 伊達市ふるさと会館)
月舘町敬老会が開催されました。市長は「金婚夫婦として表彰を受けられます皆さん、誠におめでとうございます。夫婦そろって金婚を迎えられるのは、簡単な道のりではなかったと思います。ともに信頼し、手を携え、長い時間を共に歩んでこられた皆さんに敬意を表します。これからも、お二人で支えあい、健やかにお過ごしください。」と来賓祝辞を述べました。
(10時00分 月舘町体育館)
伊達市消防団梁川支団第2分団第2部第2班屯所の完成を記念し、祝賀会が開催されました。市長は「消防屯所は、地域住民にとって、防火・防災活動の重要拠点施設です。地元消防団の皆さんには、今後とも責務の重要性を自覚され、今回新築された消防屯所を有効に活用し、住民の期待に応えられるよう念願します。」と祝辞を述べました。
(12時00分 向川原大字集会所)
伊達市新工業団地に立地が決定した大和ハウス工業株式会社の地鎮祭に参列し、立地の御礼を伝えるとともに工事の安全を祈願し、市内工業発展への協力を依頼しました。
(10時00分 建設予定地)
秋の全国交通安全運動が、「反射材 『ここにいるよ!』のメッセージ」をスローガンに、9月21日から30日までの10日間にわたって実施されました。「交通事故防止は、安全で安心な住みよいまちづくりを目指すうえで極めて重要な課題であり、悲惨な交通事故がこれ以上発生しないよう、交通安全運動を進めなければならないと思いを強くしたところです。」とあいさつしました。出動式では、ひろせ梁川太鼓の演奏や、白バイ、パトカー、広報車による街頭広報活動が行われ、市民の皆さんに交通安全の大切さを訴えました。
(15時00分 梁川総合支所駐車場)
伊達地方老人クラブ連合会主催で第21回グラウンドゴルフ大会が開催されました。この大会は、グラウンドゴルフを通して伊達地方老人クラブ連合会会員の交流、健康増進と体力向上を図ることを目的に行われています。市長は、「愛好者が増えているこのグラウンドゴルフにおいて、ますます友好の輪を広げ、さらなる健康増進と地域の活性化に繋げていただければと思います。」とあいさつしました。
(9時30分 月舘運動場)
リアルタイムに浸水状況を把握するため、浸水センサを市内各地の内水浸水常襲箇所に設置し、有効性を検証する実証実験を行うにあたり、国道交通省 福島河川国道事務所と共同記者発表会を行いました。市長は「全国で頻発する豪雨や台風による内水氾濫の情報をいち早く把握し、市民の避難行動につなげることが自治体共通の課題です。機動力とリアルタイムにセンサを活用する取り組みに大いに期待しています。」とあいさつしました。
(14時00分 阿武隈急行北原ガード)
有限会社カンノ林産工業 菅野正美様より堰本小学校にボルダリングウォールをご寄附いただきました。「菅野様の母校である堰本小学校が今年、創立150周年を迎えることから『子供たちに楽しみながら体力をつけてもらえるように』と、ボルダリングウォールを寄贈いただき誠にありがとうございました。」と謝辞を述べ、感謝状を贈呈しました。
(10時00分 伊達市役所)
梁川町土地改良区令和5年度第1回臨時総代会が開催され、市長が来賓として出席しました。「防災重点ため池である『台ため池』の改修事業をはじめとして、農地の持つ多面的機能を失わないためにご尽力いただき、適切な管理をいただいておりますことに感謝申し上げます。」と祝辞を述べました。
(14時00分 梁川総合支所)
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