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令和5年10月の市長の動き

印刷ページ表示 更新日:2023年11月2日更新

10月1日(日曜日)

第19回伊達市民相撲大会兼県北少年相撲大会

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 第19回伊達市民相撲大会兼県北少年相撲大会が保原総合運動公園内のほばら大泉相撲場で4年振りに開催されました。市長は「相撲は、体力向上や健康維持とともに、世代間交流を図りながら生涯にわたって学び合うことができるスポーツです。本大会では、日ごろの稽古の成果を十分に発揮し、気迫あふれる名勝負を繰り広げられるものと期待しています。」と来賓祝辞を述べました。

 子どもたちの取り組みでは、土俵際のせめぎ合いなど、大人顔負けの戦いが展開されました。

(9時00分 保原総合公園)

子ども・子育て条例D20サミットワークショップ

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 伊達市では子ども・子育て条例の制定にあたり、市内小中学校を代表する児童生徒20人が意見発表や意見交換を行いました。

 市長は「市内すべての『伊達っ子』が自分の居場所を実感でき、元気いっぱい夢いっぱい、のびのびいきいきと成長できるよう、伊達市子ども・子育て条例の制定のため、皆さんの生の声を聞かせていただき、より良い条例にしていきたいと思います。」とあいさつしました。

 今年7月から8月に実施したアンケート集約結果及び今回のD20サミットで出された意見は子ども・子育て条例へ反映していきます。

(9時50分 伊達市役所)

伊達市消防団秋季検閲

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 伊達市消防団秋季検閲がほばら大泉グラウンドで実施されました。秋季検閲は、伊達市消防団員が一堂に会し、更なる組織体制の充実を目指し、伊達市消防団が伝統ある消防精神を引き継ぎ、伊達市民の安全と安心を守る事を目的としています。

 市長は検閲官として「消防団員がひとつに結束し、災害に即応できる高度な技術の習得に精進され、市民が安全で安心して暮らせる市の実現に向け、今後ともご尽力賜りますよう切に願います。」と告辞を述べました。

(13時30分 保原総合公園)

10月3日(火曜日)

梁川・保原地区財産区辞令交付式

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 伊達市梁川・保原地区の9財産区管理会委員の辞令交付式を行いました。市長が辞令書を交付し、「皆さまにはこれから4年間、各地区の財産区管理会委員として、財産区の円滑で適正な管理運営を図っていただくこととなります。森林には、国土保全機能、水源涵養機能、環境保全機能等、私たちが快適な生活を送るために欠かせない多くの機能を有していることから、その管理は大変重要なものであります。今後とも、伊達市の森林の活用・保全のため、皆さま方のお力添えを賜りますようお願いいたします。」とあいさつしました。

(14時00分 保原中央交流館)

10月4日(水曜日)

東根堰土地改良区第135回臨時総代会

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 東根堰土地改良区の第135回臨時総代会が開催されました。市長は「谷地ため池の改修をはじめ、近年の異常気象においても広い受益地の各種多面的機能を失わないよう、組合員の皆さまのご努力により、適切な管理をいただいておりますことに感謝申し上げます。」と祝辞を述べました。

(9時30分 保原中央交流館)

10月5日(木曜日)

「元気高齢者によるまちづくり研究会」in大玉村

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 元気づくりシステムを導入する市町村の成果や事例を含め、今後の市町村政策や、公的コミュニティのあり方について議論を深める研究会に参加しました。研究会では、パネルディスカッション、「元気高齢者コミュニティ活動と市町村循環型まちづくり」についての円卓会議、情報交換会が行われました。

 研究会では、住み慣れた地域で生活を楽しみ、元気で生きることを参加者と共有するとともに、元気づくりシステムで育んだ元気高齢者が、まちづくりにどのように関与しているかを探求しました。

(13時00分 大玉村農村改善センター)

10月6日(金曜日)

梁川町寿クラブ連合会 「しあわせ金婚夫婦表彰式」及び「高齢者ふれあいのつどい」

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 梁川町寿クラブ連合会主催の「しあわせ金婚夫婦表彰式」及び「高齢者ふれあいのつどい」が開催されました。結婚50年を迎えた40組の夫婦に対して記念品等の表彰を行い祝福しました。

 市長は「夫婦共に支え、励ましあい、幾多の困難を乗り越えられ、今日までお元気に歩んでこられました。結婚当初から半世紀を経過した今、時代は大きく変わり、わが国は少子高齢化が急激に進んでいます。個性豊かで活力あふれる社会を築き、皆で支え合う地域福祉を目指して、高齢者の方々が『住み慣れた地域で安心して暮らせる社会』を実現するため、福祉施策の一層の充実に取り組んでまいります。」と祝辞を述べました。

(10時00分 梁川中央交流館)

10月7日(土曜日)

桜の茶臼山制作発表会意見交換会

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 霊山町掛田地区にある「茶臼山」を題材とした曲が作詞・作曲され、地元の女性合唱団「霊山りんどうコーラス」の50周年記念コンサートで制作発表会が行われるにあたり、前日に意見交換会が開催されました。この意見交換会は、作曲された和田直子様や関係者をお招きして行われました。

 市長は「掛田のシンボルであります茶臼山を通じた皆さんの取り組みは、地域の価値を未来へと引き継ぐという大切な役割を果たしてくださる重要な存在であります。本日の意見交換会が更なる協力関係の醸成と、市が直面する課題解決の一助となることを期待しております。」とあいさつしました。

(17時30分 道の駅伊達の郷りょうぜん)

10月8日(日曜日)

保原町寿会連合会 しあわせ金婚夫婦表彰式

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 保原町寿会連合会主催のしあわせ金婚夫婦表彰式が開催され、8組の金婚夫婦が表彰されました。

 市長は「すべての人々が生き生きと安心して暮らし、誰もが参加でき共に支え合っていく社会、安心して暮らせる伊達市を築いていく必要があります。人生の荒波を戦い、助け合い、それを乗り越え支えあって長い時間を歩んでこられた皆さま方は、私たちの手本であります。どうかこれからも夫婦円満で健やかに楽しく、幾久しく私たちをご指導いただきますようお願いいたします。」と祝辞を述べました。

(10時00分 保原中央交流館)

富成芸術祭

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 様々な分野の芸術を、たくさんの人と楽しむ富成芸術祭が開催されました。

 市長は「富成地域まちづくり振興会が中心となり、毎月開催されている『ばんかた市』をはじめ、今年は、富成地区の名産であるプラムやシャインマスカットで『富成ジェラート』を作っていただき、地域振興を図っていただきました。市といたしましても、市民が『ふるさと』として誇れる魅力あるまちづくりを目指してまいります。」と祝辞を述べました。

(13時30分 旧富成小学校体育館)

10月12日(木曜日)

福島県農業賞受賞報告

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 令和5年9月12日に開催されました第64回福島県農業賞表彰式において、農業賞(農業経営改善部門)を受賞されました伊達市箱崎の果樹農家、佐々木春男・明子(ささきはるお・あきこ)夫妻が、市長に受賞報告を行いました。市長は栄えある賞の受賞を称え「伊達市、伊達地域の農業発展に引き続き尽力をお願いします。」とあいさつしました。

 今回のご受賞は、栽培が難しくなった農地を佐々木夫妻が一手に預かるなど、経営地継承の取り組みが高く評価されたもので、収穫時期が分かれる14品種を栽培するなどして効率化を図り、新規就農者の育成などにも力を入れています。

(9時30分 伊達市役所)

第10回市町村対抗福島県ソフトボール大会伊達市チーム壮行会

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 第10回市町村対抗福島県ソフトボール大会に出場する伊達市チームの監督やキャプテンらが市役所を訪れ壮行会を行いました。

 市長は「仕事が忙しい中、伊達市チームとして練習を積んでいただき感謝しております。日ごろの練習の成果を十分に発揮し、一戦一戦戦い抜いて、優勝を目指してほしいと思います。」とチームを激励し、キャプテンに市旗を交付しました。

 伊達市チームの皆さん、がんばってください!ご活躍を期待しています。

(18時30分 伊達市役所)

10月14日(土曜日)

令和5年度伊達市歴史文化講演会

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 伊達市歴史文化講演会を開催しました。第2部で、市長と、伊達なふるさと大使の高島英也さん、長沢裕さん、小林アリスさんが、「史跡を活かす地域づくり、まちづくり」をテーマにパネルディスカッションを行いました。そこで、「歴史をストーリーとして伝えられる人材育成が必要」や「郷土愛は小さい時から育つもの。学校の授業で史跡を訪れてはどうか」などといった意見が挙がりました。市長は「我々が歴史を理解し、史跡に関わる機会を作れば伊達市は盛り上がります。皆さんの意見を聞きながら整備を進めていきます。」と締めくくりました。

(13時00分 梁川小学校講堂)

令和5年度天照神明宮秋季例大祭 保原町太鼓競演

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 令和5年度天照神明宮秋季例大祭 保原町太鼓競演が開催されました。

 市長は「毎年恒例の『太鼓競演』は、保原地域の各若連が一堂に会して勇壮で迫力のある演奏であり、楽しみにしてまいりました。地区の伝承太鼓は昔から、地域の先輩から地域の子どもや若者へと引き継がれ、今日まで絶えることなく継承されております。熱気あふれる演奏が、次の世代の伝承者へと引き継がれるものと期待しています。」とあいさつしました。

 太鼓の競演では、町内各団体が競い合って太鼓をたたく姿が見られ、縁日と太鼓を楽しもうとたくさんの人が訪れて盛り上がりを見せていました。

(18時00分 保原町陣屋通り)

10月15日(日曜日)

八幡神社秋季例大祭並びに講演会

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 氏子崇敬者の平安を祈念し八幡神社例大祭が行われました。また、史跡伊達氏梁川遺跡群が国指定史跡と認定されたことによる今後の市としての取り組みについて市長が講演をしました。

(10時00分 梁川八幡神社 他)

10月17日(火曜日)

伊達市地域活性化企業人辞令交付式

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 デジタル技術を活用した新たなサービス創出や利便性向上を図るため、市は合同会社DMM.comと派遣協定を結びました。協定に基づき、地域活性化起業人として澤田勉さんが着任しました。市長は「企業で培った知識や経験を活かし、今後の活躍に期待しています。」とあいさつしました。

 「地域活性化起業人」は、首都圏にある企業に勤める人を地方自治体に派遣し、地方の活性化や課題解決に取り組む総務省の制度です。澤田さんは「地域DXコーディネーター」として伊達市のデジタル化推進に向けた業務に取り組みます。

(9時00分 伊達市役所)

10月18日(水曜日)

伊達市地域公共交通活性化協議会

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 伊達市地域公共交通活性化協議会が開催されました。市長は「地域公共交通は、度重なる災害、少子高齢化、人口減少及び新型コロナウイルス感染症の影響により、利用者数の減少など厳しい状況が続いています。一方で、運転免許証の返納や高齢者の足の確保などは喫緊の課題と捉えています。今後、委員の皆さんからご意見を頂戴しながら今後の事業計画や公共交通計画の進捗について協議をお願い申し上げます。」とあいさつしました。

(10時00分 伊達市役所)

令和5年度県北地方植樹祭

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 福島市飯野町青木字小手神森で開催された令和5年年度県北地方植樹祭に出席しました。式典の後に地元小学生らと記念植樹を行いました。

(14時00分 福島市飯野町)

10月19日(木曜日)

寄附受納

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 明治安田生命保険相互会社から82万1,000円の寄附を受け取りました。

 市長は「本市の健康増進計画である『健康だて21』においては、『市民一人ひとりがいつまでも心身ともに健康で過ごす』ことをめざす姿としております。いただきましたご寄附は、地域住民の健康増進に役立てさせていただきたいと存じます。今後とも市民の健幸を守る良きパートナーとして、本市の諸施策への深いご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。」と御礼を述べました。

(15時00分 伊達市役所)

10月20日(金曜日)

第17回伊達市長杯グラウンド・ゴルフ大会

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 伊達市グラウンド・ゴルフ協会主催の第17回伊達市長杯グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。

 市長は「選手の皆さまにおかれましては、日頃の練習の成果を十分に発揮し、グラウンド・ゴルフを通してお互いに親睦を深める良い機会にしていただきたいと思います。」とあいさつしました。

(9時00分 保原総合公園)

10月21日(土曜日)

伊達市総合防災訓練

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 伊達総合支所周辺で「伊達市総合防災訓練」を実施しました。災害の発生状況を正確に把握するドローンなどを使用した「情報伝達訓練」、応急救護訓練や道路障害物除去訓練、救出・救助訓練、放水訓練などが行われました。

 市長は閉会式で「災害から命や財産を守るために、日ごろからの備えが大切です。予期せぬ災害に対し、行政はもちろん防災関係機関が連携し、いち早く復旧・支援に努め、市民一人ひとりが備えをしっかり整えておくことが重要です。」と訓練総括を述べました。

(9時00分 伊達総合支所 他周辺施設)

10月22日(日曜日)

第17回伊達市長杯争奪ダブルステニス大会

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 第17回伊達市長杯争奪ダブルステニス大会が保原総合公園内のテニス場で開催されました。市長は「日々テニスの練習に励み、技術向上はもとより、活動を通して親睦や交流を図りながら、豊かな人間関係の形成と、地域活性化の根幹を担ってくださっていることに感謝申し上げます。本日は日頃の練習の成果を十分に発揮し、精一杯頑張ってください。」とあいさつしました。

(8時45分 保原総合公園)

「第28回ふれあいフェスティバルin山野川」及び「山野川地区敬老会」

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 「第28回ふれあいフェスティバルin山野川」及び「山野川地区敬老会」が開催されました。市長は「山野川太鼓保存会の皆さんの演奏や、芸能大会など、地域を元気づける原動力となるイベントが開催されるとのことで、皆さんのエネルギーを心強く感じております。また、今年度、山野川地区では3名の方が米寿を迎えられます。ご長寿をお祝いするとともに、社会の発展にご尽力されたことに対し、心から感謝を申し上げます。今後とも益々お元気で、いつまでも健やかに楽しい毎日をお過ごしいただきますよう心よりご祈念申しあげます。」と祝辞を述べました。

(10時00分 山野川ふれあいセンター)

令和5年度伊達町総合文化祭開会式

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 伊達町文化団体連絡協議会が主催する伊達町総合文化祭が開催されました。市長は「今年度の総合文化祭は、『山野草・写真展示会』、『芸能発表会』、『囲碁・将棋大会』、『総合展示会』の開催と伺っております。日頃の成果を多くの方々に発表する場となります。この総合文化祭を通じて、地域全体の文化の力を高め、交流を深め合い、芸術の秋を楽しむ機会としていただきたいと思います。」と開会式で祝辞を述べました。

(13時30分 伊達市ふるさと会館)

10月23日(月曜日)

農地等利用最適化推進施策の改善に関する意見書拝受

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 農業委員会からの「令和6年度に向けた農地等利用最適化推進施策の改善に関する意見書」を拝受しました。市長は「農業委員、農地利用最適化推進委員の皆さんと情報を共有し、連携を図ることで、産地の維持発展につながると考えております。」とあいさつしました。

(13時30分 伊達市役所)

10月28日(土曜日)

おての里きてみ~な オープニングセレモニー

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 旧小手小学校を「自転車と一緒に泊まれる宿」としてリノベーションした「おての里きてみ~な」のオープニングセレモニーを開催しました。市長は「『おての里きてみ~な』の愛称には、自然豊かなこの地に多くの人に来てほしいという思いが込められております。月舘運動場、つきだて花工房が隣接しており、スポーツ合宿や里山体験合宿などでも利用できます。多くの皆さまに足を運んでいただき、様々な活動を通じて月舘地域を楽しんでいただきたいと考えております。」と主催としてあいさつし、テープカットで開所をお祝いしました。

(9時00分 おての里きてみ~な)

伊達市青少年育成推進大会

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 伊達市青少年育成推進大会が、4年ぶりに開催されました。大会では、青少年健全育成に貢献された団体・個人への表彰や市内中学生代表による少年の主張発表が行われました。

 市長は大会長として「『少年の主張』に真摯に耳を傾け、理解と関心を深めることは、私たち大人にとっても非常に重要であると考えております。次代を担う伊達市の青少年がいきいきと輝き、心身ともに逞しく成長していくためには、多くの皆さまのご理解を得ることが不可欠であります。皆さまには、引き続き地域に根ざした活動の継続をお願いします。」とあいさつしました。

(10時00分 伊達市ふるさと会館)

第16回粟野地区文化祭

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 粟野地区自治会主催の第16回粟野地区文化祭が開催されました。芸能発表や児童及び地区民の作品展示などが行われ、老若男女住民同士の交流と地域活性化の創出が図られました。

 市長は「文化祭の開催は、地区の歴史や文化、産業を通して、先人の暮らしを振り返りながら、地域の連帯と交流を深めるために大変意義深く、非常に大切な事業であるとともに、作品の制作や発表を通して学習意欲を高め、心豊かに生活することは大変有意義なことであります。地域の絆がより一層強まることを、ご期待申し上げます。」とあいさつしました。

(13時00分 粟野小学校体育館)

10月29日(日曜日)

国道399号伊達橋 仮橋開通 安全祈願

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 伊達橋は、令和4年3月16日に発生した福島県沖地震により、甚大な被害を受けました。国の権限代行による復旧工事が決定され、早期の交通解放に向けた伊達橋の仮橋設置工事が進められ、開通に合わせて安全祈願を行いました。安全祈願として、福島県指定重要無形民俗文化財である「箱崎の獅子舞」の演舞を奉納しながら橋を渡りました。

 市長は「今回の仮橋開通により、各種拠点を結ぶ道路ネットワークが確保され、物流の効率化や地域間交流の活性化はもとより、この道路周辺の社会的・経済的活動が大きく回復し、市民の安全安心な生活と利便性を取り戻すことができますことは大変喜ばしいことであります。」とあいさつしました。

(10時00分 伊達市前川原)

官民連携CCAC施設「U-プレイス伊達」竣工式

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 高子駅北側に整備された官民連携CCAC施設「U-プレイス伊達」がお披露目され、関係者が竣工を祝いました。併せてアップデートシティーのまちびらきが行われました。

 市長は「新たな地方創生のモデルとなる『農業』『福祉』『健幸』を基軸とした多世代交流と、アップデート可能な先進的技術や仕組みを導入したまちづくりの実現に向け、官民一体となり進めたいと考えておりますので、なお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。

 CCAC構想とは、市が目指す「全世代・全員活躍のまちづくり」を意味しています。「U-プレイス伊達」の「U」には、You(あなた)を指し、「あなたの居場所」というコンセプトのもと、官民連携で交流拠点の整備を進めてきました。

(11時00分 伊達市保原町高子岡)

福島県伊達市役所〒960-0692
福島県伊達市保原町字舟橋180番地
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