本文
りょうぜんマルシェが開催されました。市長は、「霊山の美味しいものを食べ、楽しんでいただいて、幸せな気分となって、心からこのりょうぜんマルシェを楽しんで満喫していただければと思っております。皆さまひとりひとりの笑顔と絆がさらに深まりますよう、そして地域全体がひとつになりますよう、心より願っております。」とあいさつしました。
霊山中学校吹奏楽部のオープニング演奏、地元のお店の出店やキッチンカーが多数並び、子どもも楽しめる射的やボッチャのコーナーもあり、幅広い年齢の人たちが楽しむ様子が見られました。来場者は地元の農産物やお菓子、手芸品を買い求め、多くの人でにぎわいました。
(10時30分 霊山中央交流館)
令和5年度県北地区自衛隊入隊・入校予定者激励会に出席しました。市長は「自衛隊は日本国民が安心して過ごせる毎日を、未来につなぐための重要な組織の一つと考えております。自衛隊の皆さま方におかれましては、引き続き、本市の防災への取り組みにご支援、ご協力を賜るとともに、入隊者の皆さんが立派な自衛官となられますこと心よりご祈念申し上げます。」と激励しました。
(11時30分 福島市アクティブシニアセンターAOZ)
つつこ引き祭りが5年ぶりに行われ、町内パレード・鏡開きに出席しました。保原町4丁目交差点付近でつつこと呼ばれる大俵を下帯姿の男衆が引き合いました。つつこ引き祭りは江戸時代中期に始まったとされ、五穀豊穣や家内安全を願う祭りとして地域に受け継がれています。
(13時00分 保原町4丁目交差点)
公益財団法人福島県トラック協会県北支部の鈴木勝文副支部長らから「交通遺児激励金」として市にご寄附をいただきました。市長は「平成23年より継続してご寄附をいただき御礼を申し上げます。いただいたご寄附は、交通遺児の支援や交通安全啓発など有効に使わせていただきます。」と謝辞を述べました。
(10時00分 伊達市役所)
昨年オープンした高子北地区のU-プレイス伊達で福島県知事との意見交換会が行われました。U-プレイス伊達のほか、隣接する多機能型事業所「インクルーシブたかこ」や、お試し居住施設「Nextプレイス」を視察し、高子地区の全世代・全員活躍のコミュニティに よるまちづくりについて意見交換を行いました。
(10時30分 U-プレイス伊達 外)
伊達地区管工事協同組合に加盟する37社を代表して、浅尾真也理事長から市にご寄附いただきました。市長は「市民生活が安定しているのはライフラインを支えていただいているおかげです。子どもたちの将来に役立つ教育に使わせていただきます。」と謝辞を述べました。
(10時00分 伊達市役所)
伊達地区交通安全協会総会に出席しました。市長は伊達市交通対策協議会長として「市では、伊達地区交通安全協会をはじめとした交通関係団体の協力のもと、今後も、悲惨な事故がこれ以上発生しないよう、市民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図るべく、街頭啓発や広報活動を行って参りますので、引き続きのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
(15時00分 保原中央交流館)
農作物の凍霜害を未然に防ぐとともに、被害の軽減を図ることを目的として、伊達市防霜対策本部を設置しました。本部長である市長と、副本部長であるふくしま未来農業協同組合伊達地区本部の役員らとともに、市役所玄関前で対策本部の看板を掲出しました。
(9時30分 伊達市役所)
平成23年3月11日に発生した東日本大震災の追悼復興祈念式典に出席しました。市長は、福島県市長会を代表して市長が開会の辞と追悼の献花を捧げました。
(14時30分 福島市 パルセいいざか)
伊達市内6校の中学校で卒業式が行われ、433人の生徒が学び舎を後にしました。市長が出席した霊山中学校では、32人の卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。市長は「卒業生の皆さんに2点期待することをお話しします。1つ目は、様々なことに挑戦し、経験を積み重ねて未来を拓く力としてください。2つ目は、自分を大切にして、他の人を思いやれる温かい人になってください。」とはなむけの言葉を述べました。
ご卒業された皆さんの、新たな場でのご活躍を期待しています。
(9時30分 霊山中学校)
福島学院短期大学部の情報ビジネス学科閉校式に出席しました。市長は「本市は、企業や団体と連携したまちづくりや商品開発など、相互協力に関する協定を平成28年7月に締結させていただきました。木村センター長をはじめ情報ビジネス学科の皆さまには、今日まで本市の発展に大きく貢献していただいていたことに深く感謝申し上げます。引き続き貴学と連携を図りながら地域課題の解決や賑わいづくりに取り組んで参りたいと思います。」とあいさつしました。
(14時00分 福島学院大学福島駅前キャンパス)
保原総合公園内のほばら大泉球場のネーミングライツ・パートナーと愛称が決定し、(株)エフコムと契約締結式を行いました。4月1日からの愛称は「エフコム大泉球場(えふこむおおいずみきゅうじょう)」に決定しました。市長は「この素晴らしい愛称が、広く市内外の皆さんに親しまれ、定着し、また大勢の方々に利用していただけるよう、我々も努めてまいりたいと考えております。」とあいさつしました。
(15時00分 伊達市役所)
佐川急便(株)との災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定締結式を行いました。本協定は、災害時における物資の安定供給を図るもので、市長は「災害時の物資の配送はとても重要なものです。協定締結を大変心強く感じています。」とあいさつをしました。
伊達市において運送業との協定締結は初であり、災害時において被災者に対して物資の安定供給を行うことにより、被災者の生活の安定を図ることとされています。
(16時00分 伊達市役所)
第一環境(株)と伊達市高齢者等の見守りにおける情報提供に関する協定の締結式を行いました。本協定は、市内高齢者の見守り活動にご協力いただくものです。市長は「人の目、人と人とのつながりで高齢者を守ってほしいと思います。」と述べ、小松東北支店長は「業務を通して地域の安全、高齢者福祉に貢献したい」とあいさつをしました。
上下水道の料金を集める等で訪問先の高齢者に気がかりなことがあった場合、相互に連携することとされています。
(9時30分 伊達市役所)
保原幼稚園の閉園式が行われました。市長は「保原幼稚園は、昭和19年に開園して以来、基本的な生活習慣や豊かな人間性を育むなど、大きな役割を担ってまいりました。80年の長きにわたり地域の皆さまに愛され続けてきました。これまで保原幼稚園において、幼児教育の充実にご尽力を賜りました関係者の皆さま、そして円滑な運営にご支援をいただきました保護者の皆さまに感謝を申し上げます。」とあいさつしました。
(11時00分 保原幼稚園)
伊達市内12校の小学校で卒業式が行われ、402人の児童が学び舎を後にしました。市長が出席した粟野小学校では、10人の卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。市長は「中学校では、大変なことも多いと思いますが、そんな時には小学校で学んだ『頑張る心』と『最後まで諦めない気持ち』を思い出して、一歩前へ踏み出してみてください。 皆さんの中学校での3年間が一生の宝物となることを願っています。」とはなむけの言葉を述べました。
ご卒業された児童の皆さんの、中学校でのご活躍を期待しています。
(10時00分 粟野小学校)
新たな伊達市の教育・保育施設として、伏黒一本石地内に完成した学校法人神愛学園「伊達・ひかり認定こども園」で、開園式が行われました。市長は「市では、子どもを安心して産み育てることができ、子どもたちが安心して学び遊べる環境づくりとして、保育施設等の整備に取り組んでまいりました。 これまで、伊達地域の箱崎・伏黒地区には0~2歳児のための保育施設がなかったため、教育と保育を一体的に行う施設である認定こども園の開園は待ち望んできたものであり、元気な子どもたちの声が地域をも元気にしてくれるものと期待しております。」とお祝いの言葉を述べ、テープカットを行いました。
(14時00分 伊達・ひかり認定こども園)
紅屋峠千本桜まつり開会式が開催され、これから桜の見ごろを迎えることを祝い、たくさんの人でにぎわいました。市長は「この紅屋峠千本桜森林公園は平成14年に赤松の雑木林を地区の誇れる財産にしようという思いで、桜の里親制を取り入れながら、地域の方々のご努力で守り育ててきたものです。当時は、小さな若木であった桜も20年以上を経過し、このように素晴らしい大木となり伊達市の桜の名所へと成長しました。どうぞ、伊達市の桜、柱沢の千本桜をご堪能いただけますようお願いをいたします。」とあいさつを述べました。当日は、地元の人たちが作成したアクセサリー「Beniya」の販売、軽食や飲み物の出店がありました。
(10時00分 紅屋峠千本桜森林公園)
伊達市消防団に消防車両並び小型ポンプを配置する配置式を実施しました。市長は配置命令書を伊達市消防団長へ交付し、「本日、積載車2台、小型動力ポンプ4台を配置したところでありますが、皆さん方におかれましては、消防施設や消防機器の取扱い、点検整備に努められ、一朝有事に備えていただき、市民の負託に応えられるよう期待いたします。」とあいさつしました。
(10時00分 伊達市役所駐車場)
ふくしま三大鶏振興協議会総会及び、ふるさと納税共通返礼品の発表会が行われました。共通返礼品は、伊達市・三島町・川俣町でつくるふくしま三大鶏振興協議会が「伊達鶏、川俣シャモ、会津地鶏」を、一緒に味わってもらうために共通の返礼品を開発したものです。発表会後には関係者と来場者への試食会が行われました。
(14時00分 伊達市役所)
伊達市は、福島県・福島県交通対策協議会・福島県警察本部主催の令和5年市町村別交通事故防止コンクールにおいて、県内13市中、第1位となりました。福島県県北地方振興局長より市長が表彰の伝達を受けました。市長は「今回の受賞は、伊達地区交通安全協会をはじめとした交通関係団体の皆さまのご尽力の賜物であり、皆さま方の日々の交通安全活動に改めて敬意を表するとともに心から感謝申し上げます。」とあいさつしました。
(15時30分 伊達市役所)
かみほばら放課後児童クラブ館の開所式を行いました。市長は「子どもたちが楽しくのびのびと放課後を過ごし、経験を積み重ねて自分自身の力を伸ばすことを期待しています。」とお祝いの言葉を述べました。
完成したかみほばら放課後児童クラブ館は、クラブ室を3つ設けて定員増やしたほか、学年の枠を超えた交流が図られる交流ホール、雨天時にも体を動かすことができるプレイルームが備えられています。
(10時00分 かみほばら放課後児童クラブ館)
聖光学院高等学校との包括連携に関する協定締結式を行いました。本協定は、活力あふれる個性豊かな地域社会の形成と発展を目的として締結されます。市長は「聖光学院高等学校は、地域の未来を担う人材を育成し、地域に活力を与える存在として、本市にはなくてはならない高校です。これまで以上に連携・協力関係を深め、若い世代の発想力や行動力を活かし、活力あふれる地域社会の創出に努めてまいりたいと考えております。」とあいさつをしました。
(11時00分 伊達市役所)
退職職員等の辞令交付式を行いました。退職者一人一人に辞令を手渡すとともに、3月末で退任される菅野昌善教育長に感謝状を手渡し、功績をたたえました。市長は「菅野教育長には、2期6年間にわたり伊達市教育長を務めていただき、伊達市の教育振興に大きくご尽力をいただきました。 また、退職される職員の皆さまにつきましては、これまで皆さんが築き上げてこられた職務に対する責任感と情熱は、良き伝統として後輩職員に着実に引き継がれると確信しております。」とあいさつし、菅野教育長や退職職員をねぎらいました。
(10時00分 伊達市役所)
伊達市地域おこし支援員の佐藤紅里(さとうあかり)さんの退任式を行いました。市長は「佐藤支援員は、富成地区で農業支援を行ったり、『富成地域まちづくり振興会』において一緒に地域活性化事業を行ったりするなど、その役割を果たしていただきました。また、若者ならではの視点や発想は、地域に新たな活力や刺激を与えてくれたと感じております。3年間お世話になりました。」と佐藤支援員の活動をねぎらいました。
(14時00分 伊達市役所)
各ページに掲載されているすべての写真・音声・CGならびに記事の無断転用を禁じます。
© 2021 Date City.