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災害協定都市である山形県米沢市より招待をいただき、米沢上杉まつりに出席しました。伝国の杜前広場において、上杉謙信が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式「武帝式」を観覧しました。その後の歓迎夕食会で、他自治体との交流を図りました。
(18時00分 米沢市 伝国の杜前広場)
不法投棄監視員及び生活排水対策推進指導員の代表者に対し委嘱状を交付しました。また、「環境の保全及び不法投棄防止をご理解のうえご承諾いただき心から御礼申し上げます。不法投棄の防止には、地域を巡視活動している皆さまの姿が抑止効果となっております。今後も伊達市の美しい環境と景観を守るためご協力をお願いします。」とあいさつしました。
不法投棄監視員及び生活排水対策推進指導員は各33名、任期は2年です。
(13時30分 伊達市役所)
福島地区国道協議会及び意見交換会が開催されました。意見交換会で市長は、伊達橋本橋の早期復旧、福島北道路の早期計画策定など道路整備の協力の御礼とさらなる支援への協力について発言しました。
(10時00分 ウェディングエルティ)
学習活動を通して教養を高め、生きがいのある充実した生活を送ることを目的とした、いきいきふれあい学級の開講式と第1回学習会が開催されました。この学級は生涯学習事業で、伊達地域の高齢者を対象として開催されています。市長は、「伊達地域のこれから展望」という演題で、市の施策方針や伊達地域の将来の展望等について講話を行いました。
(14時00分 伊達市ふるさと会館)
(一社)元気づくり大学の創立10周年を記念して「元気高齢者によるまちづくり実践研究会」が開催されました。市長は、トークリレーで「元気づくり会これまでの10年・これからの取り組み」と題し、集会所や交流館で運動を行う伊達市の「元気づくり会」の取り組みについて発表しました。
(15時00分 東京都 銀座ライオン銀座7丁目店)
伊達市国際交流協会の通常総会及び、海外の文化理解講演会に出席しました。市長は「貴協会には、外国に対する市民の視野が広がる機会を創っていただき、文化の違いに対する新たな『気づき』が醸成されてきました。こうした活動により、伊達市にさらなる『元気』を生み出していただき心から感謝申し上げます。」とあいさつしました。
(14時00分 保原中央交流館)
平成31年2月に福島労働局と締結した「伊達市雇用対策協定」に基づき、若年者定着と人材確保を目的として市内経済団体(保原町商工会、ヤナガワテクノパーク会、伊達市商工会、保原工業団地懇話会)を訪問し、ハローワーク福島と共同で、新卒者に対する求人の早期提出と求人拡大を要請しました。
(9時00分 保原町商工会 外)
伊達地区PTA連絡協議会総会に出席しました。市長は「『子どもが安心して学ぶことのできる教育環境』こそが、子ども達の楽しく充実した学校生活を支え、子ども一人ひとりの確かな成長と自己実現につながっていくものと確信しております。今後も伊達地区の未来を担う人材育成にご支援とご協力をいただきますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
(15時30分 伊達福祉センター)
伊達市保原町文化財保存会の定期総会に出席しました。市長は「伊達市に残された蚕糸業に関わる歴史や文化の推進は、保存会の皆さまの継続的な活動により、文化財の価値が明らかとなり、引き継がれてきたことも大きく影響したと考えております。保存会の皆さまが、地域文化の振興に大きく貢献しておられることに改めて感謝申し上げます。」と祝辞を述べました。
(13時30分 保原中央交流館)
やながわ希望の森公園「春まつり」及び「クラシックカーフェスティバル2024」が開催されました。往年の名車やスーパーカーなど50台が県内外から集結しました。市長もクラシックカーに乗車し、梁川総合支所からやながわ希望の森公園まで交通安全パレードを行い交通安全を呼びかけました。
また、春まつり会場のやながわ希望の森公園では、地元企業による飲食物の販売やミニSL「さくら1号」の無料乗車、消防車両・自衛隊車両の展示が行われ、多くの人でにぎわいました。
(10時00分 やながわ希望の森公園 伝承館周辺駐車場)
伊達市商工会の通常総代会に出席しました。市長は「地域活性化には、市民の外出機会の拡大が重要であることから、まちなかタクシーの利用料金の低減を行ったところであり、今後も、利用しやすい公共交通システムの実現に向けしっかり対応してまいります。今後とも、地域の振興・発展のため特段のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
(16時00分 伊達市商工会本所)
令和5年秋の叙勲で「瑞宝単光章」を受章された一條孝之氏の受章祝賀会に出席しました。市長は「一條様は長年、伊達市の統計調査員を担われ、統計調査の普及・高揚に貢献された功績は多大なものであります。永きにわたるご功績が認められ、叙勲の栄に浴されましたこと誠におめでとうございます。」と栄誉を称えました。
(17時00分 みらいホール保原)
伊達市青少年育成市民会議理事会を開催しました。市長は市民会議会長として「次世代を担う青少年が夢や希望を持って健やかに成長していくことは市民全体の願いであり、それを実現するための環境づくりをしていくことが私たち市民会議の役割でもあります。それぞれの役割を果たし、伊達市の子どもたち『伊達っ子』が元気いっぱい成長できる環境づくりを進めてまいります。」とあいさつしました。
(13時30分 伊達市役所)
伊達市吹奏楽きらめき事業の合同演奏会が開催されました。この合同演奏会は、市内小中学生の演奏技術やその成果を披露することで、地域の人々と音楽でつながっていくことを目的として開催しています。今年は5年ぶりに開催しました。市長は「この事業は、東京藝術大学名誉教授の山本先生のご尽力により平成2年から開催され、今回で9回目です。東京藝術大学から指導を受けた中学生は、国内最高レベルの音楽にふれ、感動と喜び、芸術の奥深さを知ることにより、伊達市の将来を担う子どもたちの心が確実に成長しております。」とあいさつしました。
(13時00分 保原体育館)
ミスピーチキャンペーンクルーが伊達市役所を訪問し、今年度の活動開始をPRしました。市長は「皆さんの笑顔で福島の果物や野菜をPRしていただきたいと思います。」と激励しました。
(11時30分 伊達市役所)
第18回伊達市暴力団排除推進連絡会総会に出席しました。市長は「皆さまには、『暴力団を利用しない』『暴力団を恐れない』『暴力団に金を出さない』『暴力団と交際しない』の暴力団追放『三ない運動+1(プラスワン)』の推進を今後も継続され、犯罪のない、住みよい地域づくりのために引き続きご尽力を賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
(16時00分 ロイヤルホテルほていや)
伊達氏のふるさと梁川会の通常総会に出席しました。市長は「市の最優先課題である街なか商店街の活性化のため、伊達氏のふるさと梁川会をはじめ、商工会、地元町内会などの皆さまと共に、賑わいづくりに繋がるアイディアを出し合い、再び街なかに活気があふれるよう盛り上げてまいりたいと考えております。」と祝辞を述べました。
(18時00分 梁川中央交流館)
伊達市老人クラブ連合会総会に出席しました。市長は「皆さまの人生の貴重な経験と知恵、そして私たちが見習うべき豊かな人間性を『貴重な宝』として、次世代の若者へ繋げていただくことで、地域がより豊かなものになるものと思っております。」と祝辞を述べました。
(14時00分 保原中央交流館)
エフコムベースボールクラブと相互連携に関する協定を締結しました。市長は「伊達市とエフコムベースボールクラブとが一体となり、さらなる活力あるまちづくりを進めるため、互いの資源を有効に活用しながら、双方が抱える課題解決、そして、野球指導やイベントの開催など、様々な形で野球文化の魅力と楽しさをお伝えするきっかけが増えることを期待しております。」とあいさつしました。
(11時15分 伊達市役所)
ふくしま未来農業協同組合の通常総代会に出席しました。市長は「農業を取り巻く環境は、高齢化等による担い手の減少や気候変動、資材エネルギー価格の高騰など厳しさを増しております。特に、担い手の確保は喫緊の課題であり、農地利用集積による経営規模の拡大やスマート農業による品質・生産量の向上など農業を目指していかなければなりません。伊達管内農業・農村の持続的発展のため、各種施策を推進してまいります。」と祝辞を述べました。
(13時00分 パルセいいざか)
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