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令和3年6月に策定した伊達市シティプロモーション指針での取組の成果と課題などを踏まえ、市民の郷土愛の醸成に向けたシティプロモーションを実現するための第2期指針(令和7年度〜令和11年度)を策定しました。
地方での人口が減少する中、地域間競争による移住ではなく、定住人口の中で市民自らが、「地域を知り」「地域を訪れ」「地域を好きになって」「地域の魅力を伝える」ことが重要です。
第2期では、市民の郷土愛の醸成に向けて、インナープロモーションを重点的に、次の3つの柱を推進していきます。
推進1「インナープロモーションの強化」
推進2「市民発の情報発信の促進」
推進3「ブランドメッセージの磨き上げ」
伊達市シティプロモーション指針(第2期) [PDFファイル/1.94MB]
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