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霊山新緑まつり「山開き安全祈願祭」に出席しました。市長は「霊山は、新日本百名山にも選出される名峰です。春の新緑から始まり、ヤマツツジの咲く5月下旬、そして秋の紅葉は目を見張る光景であり、岩肌に映る赤や黄色の色彩は、錦絵を思わせる美しさがあります。是非、四季を通じて楽しめる霊山の雄大な自然を満喫していただきたいと思います。」とあいさつし、これからの山登りシーズンの安全を祈願しました。
(9時00分 霊山登山口駐車場)
災害協定都市である山形県米沢市の招待により、米沢上杉まつりに出席しました。伝国の杜前広場において、上杉謙信が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式「武帝式」を観覧しました。その後の歓迎夕食会において、他自治体との交流を図りました。
(18時00分 米沢市)
いきいきふれあい学級の開講式と第1回学習会が開催されました。いきいきふれあい学級は、伊達地域の高齢者を対象とした事業で、学習活動を通して教養を高め、生きがいのある充実した生活を送ることを目的に開催しています。市長は、「伊達地域のこれから展望」という演題で、市の施策方針等から伊達市の将来の展望等について講話を行いました。
(14時00分 伊達市ふるさと会館)
伊達市国際交流協会の通常総会と海外の文化理解講演会に出席しました。市長は「伊達市も国際化に対応していく必要があります。そのためには、『言葉』が大変重要になっていきます。国際交流協会の皆様の今後のご協力をお願いいたします。」とあいさつしました。総会終了後に国際理解講演会が行われ、「やさしい日本語」に理解を深めました。
(14時00分 保原中央交流館)
第14回「ももの里コンサート」に出席しました。市長は「音楽は人の心を癒し、勇気を与えます。ハーモニーは低い音、高い音、中間の音が重なり合って重厚な音楽の広がりを見せてくれます。出演される合唱団の皆様は、この日のために練習を積み重ねられてきた成果を十分に発揮され、会場に素晴らしいハーモニーが響き渡ることを期待しています。」とあいさつしました。
(13時00分 国見町観月台文化センター)
第186回東北市長会総会に出席しました。市長は分科会の審議の中で「子育て環境の充実」について議案の提案理由の説明をしました。総会で承認された議案は、今後行われる全国市長会へ提出されます。
(13時00分 ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング)
霊山町文化団体連絡協議会定期総会に出席しました。市長は「震災やコロナにも負けず、昭和47年から霊山町文化祭を1回も休まずにやられてきた事は素晴らしいことだと思います。皆さんの力で霊山町を盛り上げて、そして、伊達市の文化・芸能・芸術活動を広めていただきたいと思います。」とあいさつしました。
(14時30分 霊山中央交流館)
伊達地区PTA連絡協議会総会に出席しました。市長は「子どもたちが悩みを打ち明けられる居場所がこれからは必要だと思っています。そのためにも、学校や家庭、そして地域が一体となって、子どもたちの悩みを聞ける居場所をしっかり作っていく必要があると思っています。」とあいさつしました。
(15時30分 保原市民センター)
伊達市商工会の通常総代会に出席しました。市長は「『伊達鶏のまち伊達市』として伊達鶏のブランド化を強化し、観光誘客と地域産業の振興を図りたいと考えておりますので、伊達市商工会の皆様におかれましても、今後とも地域の振興、発展のため特段のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
(16時00分 伊達市商工会本所)
伊達市吹奏楽きらめき事業の合同演奏会が開催されました。この合同演奏会は、市内小中学生の演奏技術やその成果を披露することで、地域の人々と音楽でつながっていくことを目的として開催しています。市長は「東京藝術大学の皆様のご協力により、伊達市の吹奏楽は全国でも素晴らしい評価をいただいております。本日お集まりの皆様とともに今日の素晴らしいひとときを過ごしていきたいと思います。」とあいさつしました。
(13時00分 保原体育館)
ミスピーチキャンペーンクルーが伊達市役所を訪問し、今年度の活動開始をPRしました。市長は「皆さんの笑顔で福島の果物や野菜をPRしていただきたいと思います。」とミスピーチキャンペーンクルーを激励しました。
(10時30分 伊達市役所)
ハローワーク福島との「伊達市雇用対策協定」に基づき、若者定着と人材確保を目的として市内経済団体(伊達市商工会、ヤナガワテクノパーク会、保原町商工会、保原工業団地懇話会)に対し、ハローワーク福島と共同で新規高等学校卒業者に対する求人の早期提出と求人拡大を要請しました。
(9時00分 伊達市商工会 外)
令和8年春の大型観光企画ふくしまディスティネーションキャンペーンに向けた「全国宣伝販売促進会議」に出席しました。福島県や自治体、JR東日本などの関係者が旅行業者らへ福島県の魅力をPRしてきました。市長は「伊達市をよろしくお願いします。」とあいさつし、本市の商談ブースで旅行業者に対し、伊達市の魅力、取り組みをPRしました。
(14時00分 ホテルハマツ)
伊達市保原町文化財保存会の定期総会に出席しました。市長は「研修会や講演会、そして、郷土の香りという機関誌の発行など、数々な取り組みに敬意を表します。保存会の皆さまが、地域文化の振興に大きく貢献しておられることに改めて感謝申し上げます。」と祝辞を述べました。
(13時30分 保原中央交流館)
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