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伊達地区保護司会伊達支部会より、内閣総理大臣からのメッセージ伝達を受けました。
社会を明るくする運動は、犯罪や非行をした人が、再び過ちを犯さないために犯罪予防活動と立ち直り支援を行うものです。市長は「街頭啓発活動などを通じ、社会の関心や理解を高めながら、犯罪や非行のない安全・安心なまちづくりに努めていきます。」とあいさつしました。
(13時30分 伊達市役所)
出水期を視野に伊達市と福島河川国道事務所による合同の排水ポンプ車の設置・操作訓練を実施しました。市長は開始式で「突然発生するゲリラ豪雨、線状降水帯など、予想をはるかに上回る水害が度々発生しています。そのため、緊急時に円滑な内水排除をするためには、平時からの排水訓練が大変重要です。操作作業を再確認し、安全かつ迅速な訓練となるようお願いいたします。」とあいさつし、訓練の様子を見学しました。
(9時30分 桑折町 ピーチリバーク157)
福島都市圏の道路整備に係る要望、阿武隈川上流改修促進期成同盟会要望、一般国道115号(福島・霊山・相馬間)整備促進期成同盟会等について、市長は福島市長、桑折町副町長、国見町副町長と共に4市町合同で、福島河川国道事務所長に要望書を提出しました。
(15時30分 福島河川国道事務所)
福島県の河川愛護デー(7月の第1日曜日)に合わせて、河川や街中の一斉清掃を行う「クリーンアップ作戦」が実施され、市長が視察しました。
市内各地区では、早朝から町内会や河川愛護団体など多くの人が参加し、堤防や街中の草刈り・ごみ拾いなどの清掃活動を実施しました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
(5時40分 伊達市霊山地域、月舘地域)
ふくしま未来農業協同組合主催の「みらいフェスタ」の開会式が開催されました。
市長は「昨年の桃の販売額は初めて80億円を超えており、その6割が伊達地区で生産がされています。これは『ふくしま桃の日』に合わせたトップセールスなどの魅力と安全性の発信や福島の桃のブランド化に向け様々な取り組みなど、生産者の努力と東京、北海道、仙台とPRしてきた成果の賜物であります。」とあいさつし、テープカットで幕を開けました。これからも桃、農産物をしっかりPRしていきます。
(8時40分 みらい百彩館「んめ~べ」)
第78回福島県総合スポーツ大会、第28回福島県スポーツチャンバラ選手権大会に出席しました。
市長は「スポーツチャンバラは、武士道精神を尊重した競技であります。今日の大会を武士道精神にのっとって、正々堂々戦っていただきたいと思います。」とあいさつしました。
(9時30分 保原体育館)
株式会社クロサワ様から企業版ふるさと納税を活用した寄附をいただき、市長は取締役の久世廣周様へ感謝状を贈呈し、「寄附を通じた支援をいただき感謝しています。農業分野の6次産業推進や若手農業者育成のために活用していきたいと思います。」と御礼を述べました。
(10時30分 伊達市役所)
映画「ぼくが生きている、ふたつの世界」伊達市上映実行委員会設立総会を開催しました。この映画は耳の聞こえない両親のもとに生まれた聞こえる子ども(コーダ)の心の葛藤を描いた物語の映画であり、阿武隈急行梁川駅で印象的なシーンが撮影されました。
市長は「市では平成30年に手話言語条例を制定しております。映画の上映を通じて手話の重要性を伝えていくとともに、ロケ地である伊達市の魅力を発信していきたいと思います。」とあいさつしました。
(14時00分 保原中央交流館)
富野自治会「古代蓮の花を見る会」に出席しました。市長は「富野自治会の皆さん、そして八幡神社周辺整備協議会の皆さんで守っていただいている古代蓮が、伊達市の新たな名所となるようにこれからもご協力をお願いいたします。」とあいさつしました。
(11時00分 政宗にぎわい広場隣蓮田)
福島県の桃を代表する「あかつき」が7月中旬から出荷最盛期を迎えるにあたり、県産桃の認知度を向上させるとともに、更なる販売促進や販路拡大を図るため、「福島県くだもの消費拡大委員会」副委員長である伊達市長が、ミスピーチキャンペーンクルーらとともに、北海道札幌市でトップセールスを行いました。
北海道市場で扱う桃は、全国の生産地に比べ地理的にも近い福島県産が7割を超えるシェアを誇っており、大変重要な消費地となっています。
(北海道札幌市内)
内堀福島県知事が伊達市を訪問し、須田市長との意見交換を行いました。「アップデートふくしま」の新住宅団地がある高子駅から梁川駅まで、阿武隈急行線に乗車し、沿線の様子を視察しました。また、梁川駅が映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のロケ地となったことに触れ、観光資源を活用した地域活性化についても意見交換が行われました。
(11時00分 阿武隈急行高子駅ほか)
全国の信用金庫が連携して、地域経済の活性化や中小企業の販路拡大、経営課題の解決を目的とした団体「よい仕事おこしフェア実行委員」と包括的連携に関する協定を締結しました。今後、地域社会の発展のために連携して事業に取り組んでいきます。
(14時00分 伊達市役所)
旧小手小学校をリノベーションし、自転車と一緒に泊まれる簡易宿泊施設「おての里きてみ~な」のプロジェクトを担ってきた伊達市地域プロジェクトマネージャー古賀基生さんの退任式が行われました。古賀さんは、令和4年8月から3年間、地域活性化に向けた数々の取り組みを行い、自転車イベントの実施を通じて、地域の活性化に貢献されました。3年間ありがとうございました。
(16時00分 伊達市役所)
伊達市の姉妹都市である北海道松前町より松前中学校の生徒会が伊達市を訪問しました。松前中学校と梁川中学校の生徒会交流は今年で10年目を迎え、松前藩ゆかりの地の見学や、両中学校が協力して作成した歴史紙芝居の披露を通して、交流を深めました。
(15時30分 伊達市役所)
聖光学院高等学校野球部第107回全国高等学校野球大会選手団出発式に出席しました。市長は「選手の皆さんには、聖光学院野球部の歴史と伝統を胸に、日ごろの鍛錬の成果を如何なく発揮し、甲子園の舞台ではつらつとプレーされ、目標である日本一を期待しております。」と激励しました。
聖光学院高等学校野球部の皆さん、甲子園でも優勝目指して頑張ってください!
(9時00分 聖光学院高等学校)
令和7年度主要地方道福島・保原線整備促進期成同盟会総会を開催しました。
会長である市長は「道路事業をはじめとする社会インフラは、維持管理費が増大する中、年々厳しさを増しておりますが、主要地方道「福島・保原線」の整備が確実に実現するよう、福島県におかれましては、さらなる予算確保と事業推進を賜りますようお願い申し上げます。」とあいさつし、福島県に対し要望活動を行いました。
(14時00分 伊達市役所)
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