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桃やきゅうりなど伊達市産農産物の認知度を上げるため、イオンスタイル仙台卸町で市長によるトップセールスを行いました。
市長は「自信をもってお勧めできる甘い桃ができました。生産量日本一の夏秋きゅうりと共に味わっていただきたいです。」とあいさつし伊達市産農産物をPRしました。
(10時45分 イオンスタイル仙台卸町)
伊達市手話まつりに出席しました。市長は「伊達市は、手話を使う市民が増え、手話への感心・理解が深まり、障がいのあるなしにかかわらず、お互いに理解をし合える共生社会の実現を目指しています。多くの方々に本日の手話まつりを通じて、手話に触れていただき、手話に対する関心や理解をさらに進めていただきたいと考えております。」とあいさつしました。
(12時45分 保原市民センター)
伊達イノベーションサポートセンター「DISC(ディスク:DATE INNOVATION SUPPORT CENTERの略称)」のオープニングセレモニーに出席しました。
市長は「このセンターは、未来を担う若い起業家や地元で頑張る方々を、様々な知見を有した専門員や関係機関が連携し役割を分担しながら支援する場所です。この場所が、地域経済の活性化や雇用の創出、さらには商店街のにぎわい創出につながっていくことを期待しております。」とあいさつしました。
(17時00分 伊達イノベーションサポートセンター「DISC(ディスク)」)
伊達市国際交流員を2年間務めたキャメロン・シェスラーさんの退任式を行いました。
キャメロンさんは令和5年8月より伊達市国際交流員として活動をはじめ、幼稚園や認定こども園での英語体験や市民向け英語教室、外国人向け日本語教室などに取り組んできました。
市長は「キャメロンさんは親しみやすい人柄で多くの人に愛され、翻訳活動などで外国人住民が暮らしやすい環境づくりに大きく活躍してくださいました。2年間ありがとうございました。」と感謝を述べました。
(16時00分 伊達市役所)
おての里盆踊り2025inきてみ~なに出席しました。市長は「今年で2回目の開催ということで、地域の賑わい創出とおての里きてみ~なを広く皆さんに知ってもらう良い機会となっていると思います。本日はあいにくの雨ですが、熱気ある盆踊りを楽しんでいただきたいと思います。」とあいさつしました。
(16時00分 おての里きてみ~な)
伊達のふる里夏まつりに併せて、「火振り山の火祭り」が行われました。この祭礼は、室町時代に隆盛を誇った伊達氏が、京都より「大文字五山送り火」を移入し、梁川町に再現したものです。
市長は「伊達氏ゆかりの歴史と伝承を今に伝えるのが、ここ八幡に伝わる火祭りです。伝統文化の継承は、ふるさとを愛する心を育むことにつながるものと考えております。平成元年に復活して以来、地域の皆さまが現在まで守り続けていただきましたことに、あらためて、心より感謝と敬意を表します。」とあいさつしました。
(18時00分 八幡字愛宕山地内)
ほばらサマーフェスティバルが開催されました。市長は「『ほばらサマーフェスティバル』は、保原の夏の一大イベントです。人や地域を元気づける原動力となり、地域が賑わい、皆さまが楽しいひとときを過ごして頂くとともに、会場内の美味しいグルメを食し、踊りを楽しみ、保原の夏を満喫してください。」とあいさつしました。
(16時00分 チンチン電車広場)
福島ユナイッテッドFCは「伊達市ホームタウンサンクスデー」を開催し、ホームタウン登録をしている伊達市内の小中学生を試合に無料招待しました。また、試合前のセレモニーで市長は「両チームの選手たちが互いに切磋琢磨し、最高のプレーを見せてくれることを期待しております。」とあいさつし、両チームに伊達市産の桃を各10kg贈呈しました。
当日は、霊山太鼓の披露や物販ブース等の出店などが行われました。試合は、栃木シティと対戦し、2対2で引き分けとなりました。
(17時40分 福島市 とうほう・みんなのスタジアム)
第46回小手姫の里夏まつりが開催されました。市長は「皆さんの願いを込めた打ち上げ花火や、にぎやかな露店が催されます。ぜひ、楽しい夏の思い出として、ご家族やご友人と一緒に、最後まで、月舘の夏まつりを楽しんで頂きたいと思います。」とあいさつしました。
(19時30分 旧月舘小学校校庭)
同じ市の名前で歴史的繋がりのある「北海道伊達市」を訪れ、堀井敬太伊達市長へ表敬訪問を行いました。
(北海道伊達市)
市で行う各事業について、社会情勢の変化や財政状況等を踏まえ、全市的な視点で計画内容や計画期間などを見直すため、伊達市新市建設計画審議会を開催しました。市長は「本市を取り巻く状況としては、人口減少や少子高齢化といった厳しい課題もありますが、合併後、これまで取り組んできた施策の成果が徐々に現れてきています。これらの成果を最大限に活かしつつ、効果的な事業展開を図り、本市のさらなる発展に繋げてまいります。」とあいさつしました。
(13時30分 伊達市役所)
伊達の桃など農産物や特産品を通してつながりのある首都圏在住の応援者などを対象とした伊達市ファンミーティング「一桃一会」を東京都内で開催しました。
市長は、伊達市の紹介や参加者との交流を行い、伊達市の魅力を紹介しました。会場では桃、あんぽ柿、伊達鶏の生産者と伊達なふるさと大使とのトークショーが開催され、生産者の熱い思いに会場は大いに盛り上がりました。懇親会で提供された料理には伊達市産の食材がふんだんに使用され、伊達市の農産物や特産品の魅力を楽しむ機会となりました。
(18時00分 東京都港区 BENE)
国道399号(いわき福島南陽間)改良整備促進期成同盟会総会に出席しました。国道399号線は、伊達市内の各地を結び、沿線の振興と交流・連携の強化を図るために極めて重要な路線でありますが、幅員狭小や交通渋滞箇所など更なる整備が必要とされる状況にあります。市長は総会終了後、現在仮橋となっている伊達橋の本橋への早期復旧など、要望箇所の整備促進、並びに所要の財源確保について国会議員や財務省、国土交通省へ要望書を提出しました。
(10時30分 東京都 東京福島グリーンパレス 外)
県内初、既存マンホール蓋を広告媒体として活用する、伊達市マンホール広告事業の広告掲載開始に先立ち、お披露目式を開催しました。広告が掲載されたマンホールは阿武隈急行保原駅前(第一環境株式会社)、梁川駅前(伊達物産株式会社)、JR伊達駅周辺(尊建匠株式会社)の歩道へ設置します。広告で得た収入は下水道施設の維持管理に活用していきます。
(15時00分 伊達市役所)
福島県市町村職員年金者連盟伊達市支部定期総会に出席しました。市長は「公的年金制度の長期的安定を図ることが重要な課題となっています。市では、人口減少と少子高齢化という大きな課題に対応するため、持続可能なまちづくりとして、市民の健康づくりの推進や高齢者対策、子育て支援の充実など伊達市ならではの様々な取り組みを進めているところです。」と伊達市の近況を報告しあいさつしました。
(14時00分 保原中央交流館)
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