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第34回交通安全母親福島県大会に出席しました。市長は「交通安全の取り組みを推進する上で、母の会の皆さんは、非常に心強く伊達市にとって、何より欠かせない団体と考えています。大切な家族が交通事故によって悲しい思いをすることのない、安全で安心して生活することができる地域社会づくりに向け、ともに歩みを進めてまいります。」とあいさつしました。
(13時00分 伊達市ふるさと会館MDDホール)
齋藤裕司氏瑞宝単光章受章祝賀会に出席しました。市長は「齋藤様は、地域住民の生命と財産を守るという崇高な使命感を持って保原町消防団に入団され、昼夜を問わず48年にわたり消防業務に当たってこられました。齋藤様におかれましては、ますますご自愛のうえ、市政発展のために引き続き、ご指導、ご協力賜りますようお願い申し上げます。」とあいさつし、受章をお祝いしました。
(12時00分 保原市民センター)
令和7年度山舟生地区お楽しみ会(敬老を祝う会)に出席しました。市長は「長寿の秘訣は、人と人とのつながり、生きがい、そして前向きな気持ちが大切だと思います。山舟生地区の皆さんがこうして集い、お話をしながら、さまざまなことを見て楽しむ、このような時間は本当に素晴らしいものだと思います。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(9時00分 山舟生地区交流館)
令和7年度堰本地区敬老会に出席しました。市長は「昭和、平成と激動の時代を乗り越え、令和の時代を迎えることができたのも、皆さんが我が国、そして伊達市の発展や地域経済に大きく貢献いただいた賜物であり、私たちが平和で健やかに生活を営むことができますのも、皆さまのご尽力のおかげであり、心から感謝申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(9時30分 堰本小学校体育館)
令和7年西町町内会敬老会に出席しました。市長は「長寿の秘訣について、私はみんなが集まっていろんな話をし、楽しむことだと思っています。新型コロナウイルス感染症が流行していた時は、非常に寂しい時期でした。コロナが明けて皆さんで集まってお話や、発表会ができるということは本当に素晴らしいことだと思います。益々お元気で健やかに毎日をお過ごしください。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(10時00分 保原ふれあいセンター)
第15回大石敬老会に出席しました。市長は「長寿社会において、心身共に健やかに生きがいを持って、充実した生活を送ることが私たちの共通の願いであります。本日は、みんなが集い、いろいろな話をして、楽しいひと時をお過ごし頂けることと存じます。今後とも益々お元気でいつまでも健やかに充実した毎日をお過ごし頂きますよう心よりご祈念を申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(10時45分 霊山地区交流館)
令和7年度月舘町敬老会に出席しました。市長は「住み慣れた地域で安心して、そして元気に暮らしていただきたいと思います。皆さまが守り抜いてくださった良きものを、責任をもって、次世代を担う子どもたちに繋ぐ事が私たちの責務と思っております。皆さまの英知と技量をお借りしながら、一歩一歩未来に向かってしっかり歩んで参りたいと考えておりますので、今後とも皆さまのお力添えをお願い申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(11時10分 月舘体育館)
令和7年度富成地区敬老会に出席しました。市長は「温故知新という言葉がございます。「故きを温ねて新しきを知る。」という意味で、まさに先人の豊かな知識、経験の積み重ねで、現在のAIによる効率化やデジタル化された便利な社会の構築に繋がっています。社会を進化させる礎になっている皆さんの豊富な経験に、感謝申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(11時45分 富成地区交流館)
大規模災害が発生した際に、避難所としての施設使用や、移動が困難な避難者を安全に避難輸送することを定めた協定を北部日本自動車学校と締結しました。市長は「本協定は、本市の災害対応にとって非常に心強く、避難者の生活環境の確保に大きく貢献するものと期待しております。」とあいさつしました。
(13時30分 伊達市役所)
9月21日から30日までの10日間、「見えないを 見えるに変える 反射材」をスローガンに秋の全国交通安全運動が始まることから、交通安全出動式が開催され、梁川小学校5年生代表による交通安全誓いのことばや梁川小学校児童による鍵盤ハーモニカ演奏が披露されました。
伊達市交通対策協議会長である市長は「交通事故の件数が昨年より増加しています。歩行者が反射材を着用することで運転者が視認しやすくなり、事故防止につながります。安全のため、反射材の着用をお願いします。」「この運動期間中、悲惨な交通事故が一件でも少なくなるように、皆さんにご協力いただきながら、この運動を進めてまいりたいと思います。」とあいさつしました。
(14時00分 梁川中央交流館駐車場)
伊達西地区敬老会に出席しました。市長は「私たちが平和で健やかに生活を営むことができますのも、皆さまが昭和、平成と激動の時代に我が国、そして伊達市の発展や地域経済に大きく貢献いただいた賜物であります。皆さんのご尽力に心から感謝申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(10時00分 伊達市立伊達小学校講堂)
掛田地区敬老会に出席しました。市長は「昭和、平成と激動の時代を乗り越え、令和の時代を迎えることができたのも、皆さんの長年の知識や経験が我が国、そして伊達市の発展や地域経済に大きく貢献いただいた賜物であります。私たちが平和で健やかに生活を営むことできますことに心から感謝申し上げます。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(10時35分 霊山中央交流館)
NPO法人ボネールが主催する第20回チャリティーコンサートに出席しました。市長は「チャリティーコンサートでの歌声や音色は、地域のきずなを深めるだけではなく、障がいと障がいのある方への理解を深め、障がいのあるなしにかかわらず、共生できる暮らしやすい福祉のまちづくりに貢献するものと期待しております。」と祝辞を述べました。
(14時40分 保原市民センター)
粟野地区体育祭に出席しました。市長は「小学生の皆さんは、この日のために練習を重ねてこられた練習の成果を存分に発揮してください。また、地区の皆さまにおかれましては、精一杯応援していただくとともに、競技にも参加していただき、大いに盛り上がっていただきたいと思います。参加したすべての皆さんの心に残る素晴らしい体育祭にしていただき、今日は1日楽しんでいただきたいと思います。」と祝辞を述べました。
(8時25分 粟野小学校グラウンド)
中川地区敬老会に出席しました。市長は「敬老会は、長寿をお祝いし、皆さんの知識や経験を地域の発展、振興に役立てようということが敬老会の始まりだと聞いています。今までの長年の経験、知識を、これからの世の中に、若い人たちにも、そして市の行政に対しても、アドバイスをいただくことが重要だと思っていますので、よろしくお願いいたします。」と祝辞を述べ、長寿をお祝いしました。
(10時00分 中川集落センター講堂)
認知症についての理解を深め、認知症とどのように関わっていけばよいのかを学び、共に考えるイベントとして伊達市オレンジフェスティバルが開催されました。イベントでは、昨年上映された認知症患者を抱えた家族の日々を描いたドキュメンタリー映画の続編である「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」の上映と信友直子監督の講演会が行われました。
市長は「高齢化社会の中、5人に1人が認知症に、3人に1人が軽度認知障害にかかるのでないかと言われています。認知症は他人事ではなく、自分事として家族と相談しながら考えていくことが重要だと考えております。本イベントのスローガンでもある『認知症になっても、さすけねえ伊達市』を目指して、認知症になっても家族、地域で支えあう社会を作っていきたいと思いますので、ご理解とお力添えをいただければ幸いです。」とあいさつしました。
(13時00分 伊達市ふるさと会館)
伊達市では、手話言語条例を制定し、手話の普及と理解を促し、差別のない地域社会を目指しています。その重要性を伝えるとともに、ロケ地である伊達市の魅力を発信するため、映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」伊達市上映会が開催されました。
上映会実行委員長である市長は「この映画は、耳の聞こえない両親のもとに生まれた耳の聞こえる子どもの心の葛藤と再生を描いた物語です。手話が言語である大切さや聞こえる人と聞こえない人の異なる価値観など、私たちが向き合うべき深いメッセージを感じ取っていただきたいと思います。」と手話を交えて、あいさつしました。
次回、10月5日(日曜日)は保原市民センターで、10月26日(日曜日)は梁川小学校講堂で上映会を開催します。
(10時30分 伊達市ふるさと会館MDDホール)
梁川町土地改良区令和7年度第1回臨時総代会に出席しました。市長は「伊達市の農業は全国に誇れる農業であります。農地や農業施設の維持管理というのは非常に重要あり、これらを維持していくためには土地改良区の皆さんのお力が必要ですので、今後もご協力よろしくお願いします。」と祝辞を述べました。
(14時00分 梁川中央交流館)
9月27日開催の第3回ふくしま三大鶏フェスin伊達市「保原総合公園」のPRのため、「まるごと1日伊達鶏の日」として、市長がふくしまFMの「RADIO GROOVE」に生出演し、三吉梨香アナウンサーとともに伊達市の魅力を発信しました。
(16時00分 FMふくしま)
第3回ふくしま三大鶏フェスin伊達市を開催しました。市長は「三島町、川俣町、伊達市で三回目の開催となる3大鶏フェスに多くの方が来場していただき感謝申し上げます。伊達鶏、会津地鶏、川俣シャモのそれぞれ味、風味を楽しんでいただき、おいしい三大鶏を全国に発信していただきたいと思います。」とあいさつしました。
「ふくしま三大鶏フェス」とは、川俣シャモ、会津地鶏、伊達鶏が自治体の枠を超え認知度向上と、ブランド化を推進するためのイベントです。
(10時00分 保原総合公園)
子ども・子育て条例D20サミットを開催しました。市長は「皆さんは、未来の伊達市を担う大切な存在です。皆さん一人ひとりの夢や希望が、伊達市の発展にどう結びつけていけるかをしっかり考え、今後の市政運営に活かしていきたいと思います。」とあいさつしました。
(14時00分 伊達市役所)
2025希望の森トライアスロンinやながわの開会式に出席しました。市長は「今年で5回目の開催であり、県の高校選手権大会、または福島県総合スポーツ大会にも指定をされております。年を追うごとに大いに盛り上がっています。本日は、素晴らしい天気で、最高のコンディションですので、皆さんが好成績を残せることを祈念いたします。」とあいさつしました。
市長はリレーの部のスイム競技にも出場しました。
(8時10分 梁川プール駐車場及び周辺)
「第41回霊山太鼓まつり」が開催されました。オープニングセレモニーでは市長が大会長として「昨年は台風の影響で直前で中止となり、残念な思いをしました。本日は天候にも恵まれ、歴史ある霊山太鼓の勇壮な演奏の躍動を感じて頂き、大いに盛り上がることを期待しております。」とあいさつしました。
(9時20分 保原総合公園)
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