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東根堰土地改良区 第139回臨時総代会に出席しました。市長は「米価の高騰により、コメ離れが進もうとしています。農業関係団体と連携して対応していきたいと思います。皆さんにおかれましても農業生産の持続的な発展に欠かせない技術や農業用水、農地を後世に引き継ぐために、ご支援ご協力をお願い申し上げます。」とあいさつしました。
(9時30分 保原中央交流館)

第20回伊達市商工会青年部長杯ソフトボール大会開会式に出席しました。市内外のスポーツ少年団のソフトボールチームが参加し、市長は「ソフトボールは団体競技です。チームプレーを大切にしながら、勝ったときの喜びや負けたときの悔しさをみんなで共有し、友情を深めてください。皆さんのご活躍を心から応援しております。」とあいさつしました。
(8時00分 梁川小学校グラウンド)
令和7年度伊達市戦没者追悼式・慰霊祭を行いました。市長は「この追悼式に臨み、戦没者の方々が、かけがえのない命をもって示された戦争の悲惨さと平和の尊さを風化させることなく、次世代を担う方々へしっかりと語り継ぐとともに『豊かな自然と歴史文化に包まれ、健幸と希望あふれる伊達市』を築いていくことが私たちに課せられた使命として、なお一層努力することをここにお誓いを申し上げます。」と哀悼の誠を捧げました。
(14時00分 斎場かみや)

消防団員約700 人が参集し、全団員による通常点検と分列行進、伊達支団・梁川支団・保原支団による中隊訓練、霊山支団によるポンプ車操法の披露、月舘支団による小型ポンプ操法の披露が行われました。検閲した市長は「消防団の皆さんには、昼夜を問わず地域防災に取り組んでいただいています。今後も市民の生命、財産を守るために消防団がひとつに結束し、災害に即応できるよう高度な技術の習得に精進され、市民が安全で安心して暮らせる『伊達市』の実現に向け、今後ともご尽力賜りますよう切にお願い申し上げます。」と告辞しました。
(13時30分 保原総合公園)
阿武隈川上流改修促進期成同盟会、一般国道115号(福島・霊山・相馬間)整備促進期成同盟会等による福島県合同要望活動を行いました。市長は代表して、県北建設事務所長及び福島県土木部技監に対し要望書を手渡しました。
(13時30分 福島県庁)
「ベビーファースト運動」活動宣言セレモニーを公益社団法人だて青年会議所と伊達市主催で開催しました。ベビーファースト運動は、公益社団法人日本青年会議所が「子どもを産み育てたくなる社会」を実現するために、企業・自治体・個人が妊産婦をはじめ、子育て世代が過ごしやすい環境を醸成することを目指す運動です。セレモニーでは本運動に賛同した企業が活動宣言を発表しました。市長は「子育て世帯が『子育てって楽しい』と思える伊達市になるよう、皆さんと一緒に取り組んでいきたいです。」とあいさつしました。
(10時00分 伊達市役所)

令和7年度伊達町総合文化祭に出席しました。市長は「芸能発表が50回目、総合展示会が46回目、囲碁・将棋大会が40回目と伝統を誇る伊達町の文化祭が皆さんのご協力のもとに開催されていることはとても素晴らしいことだと思います。秋は暑い夏から活動しやすい時期へ移り変わることで芸術活動も活発になります。私も皆さん一緒に発表会を楽しませていただきたいと思います。」とあいさつしました。
(9時00分 伊達市ふるさと会館)

第6回富野絆イベントに出席しました。市長は「コロナ禍を経て、改めて再開された対面イベントが富野地区の絆の強さを感じました。地域のためにご尽力された高齢者のご労苦に対し、敬意を表するとともに、富野地区の今後の発展と参加者の健康をご祈念申し上げます。」とあいさつしました。
(12時00分 富野地区交流館)

富成芸術祭に出席しました。市長は「富成地域まちづくり振興会が中心となり、毎月開催されている『ばんかた市』をはじめ、今年は、富成地区の名産であるプラムやシャインマスカットで『富成ジェラート』を作っていただき、地域振興を図っていただきました。市といたしましても、市民が『ふるさと』として誇れる魅力あるまちづくりを目指してまいります。」と祝辞を述べました。
(13時30分 旧富成小学校体育館)
福島市・米沢市・相馬市・伊達市議会連絡協議会全体会議に出席しました。市長は「災害時における物流、人流、緊急医療などのルート確保はもちろんのこと、関係する4市をはじめとする沿線自治体との広域的な交流・連携の促進、さらには地域資源を活用した観光振興など、私たちの地域の魅力を広く発信できる取り組みを進めていきたいと考えております。」とあいさつしました。

おての里きてみ~なオープン2周年イベント「広瀬川・秋のサイクリング」を開催しました。市長は「昨年は雨で中止となりましたが、本日は県内外から多くの方に参加いただき感謝申し上げます。40キロのコースの中で伊達市の紅葉、田園風景とおいしい食べ物を楽しんでいただきたいと思います。」とあいさつしました。
(8時30分 おての里きてみ~な)

史跡伊達氏梁川遺跡群現地説明会に出席しました。市長は「伊達氏梁川遺跡群のことに興味を持っていただくとともに、皆さんと一緒に歴史公園を作っていきたいと思います。」とあいさつしました。
(10時00分 梁川遺跡群)

第17回伊達市長杯家庭バレーボール大会開会式に出席しました。市長は「スポーツは、健康増進とコミュニケーション、チームの絆を深めることに繋がります。日頃の練習の成果を存分発揮し、優勝目指していただきたいと思います。」とあいさつしました。
(9時00分 伊達体育館)

開園40周年記念やながわ希望の森「AUTUMN FES」を開催しました。市長は「やながわ希望の森公園は、旧梁川町の30周年記念である昭和60年に開園し、行政と地域の皆さんの協力により、開園40周年を迎えることができました。引き続き、50年、100年と皆さんに愛される公園にしていきたいと思います。」とあいさつしました。
(10時00分 やながわ希望の森公園)

令和7年度保原町山車競演に出席しました。市長は「若連の活動や太鼓演奏が毎年素晴らしいものであり、伝統の継承に感謝申し上げます。現在、地域の絆が重要とされる中で、このようなお祭りがまちづくりには欠かせないものと認識しております。大いに盛り上がっていただくとともに祭りを楽しんでいただきたいと思います。」とあいさつしました。
(保原町陣屋通り 17時00分)

令和7年度県北地方植樹祭をやながわ希望の森公園で開催しました。市長は「本日の植樹祭は、次代へとつながる森づくりへの思いを新たにし、緑を育む貴重な機会であります。皆さまの手によって植えられる一本一本の苗木が、やがて立派に成長し、災害に強く、豊かな自然環境を未来へとつなぐ礎となることを心より願っております。」とあいさつし記念植樹を行いました。
(やながわ希望の森公園 14時00分)

福島県内の地域おこし支援員や復興支援員の活動報告交流会である「地域の担い手文化彩」に出席しました。市長は「本日の文化彩は、ただの展示や報告だけではなく、それぞれの地域の魅力を感じ、考える場として重要です。参加者の皆さんにはぜひ、この機会にそれぞれの活動に触れ、新たなインスピレーションを得ていただきたいと思います。」とあいさつしました。
(保原市民センター 11時00分)
梁川中学校周辺で「伊達市総合防災訓練」を実施しました。林野火災を想定し、火災の状況を正確に把握するドローンを使用した情報収集訓練や応急救護訓練、道路障害物除去訓練、中継送水訓練などが行われました。市長は閉会式で「災害から命や財産を守るために、日ごろからの備えが大切です。予期せぬ災害に対し、行政はもちろん防災関係機関が連携し、いち早く復旧・支援に努め、市民一人ひとりが備えをしっかり整えておくことが重要です。」と訓練総括を述べました。
(梁川中学校周辺 8時55分)

第21回伊達市民相撲大会兼県北少年相撲大会に出席しました。市長は「相撲を通して世代を超えた交流を図りながら、お互いに全力を出し切り、相撲を楽しんでください。本大会では、日ごろの稽古の成果を十分に発揮し、気迫あふれる名勝負を繰り広げられるものと期待しています。」とあいさつし、選手たちを激励しました。
(ほばら大泉相撲場 9時00分)

「第30回ふれあいフェスティバルin山野川」及び「山野川地区敬老会」に出席しました。市長は「私どもは、皆さんが守り抜いてくださった良きものを、次世代を担う子どもたちに繋ぐことが責務と思っております。これからも皆さんの英知と技量をお借りしながら、未来に向かってしっかり歩んでいきたいと考えますので、今後ともお力添えをお願い申し上げます。」とあいさつしました。
(山野川ふれあいセンター 10時00分)
10月27日、株式会社ナプロアース元代表取締役会長の池本篤様から寄附を受納しました。御社は、東日本大震災の影響により、浪江町から伊達市へ本社を移転し、中古自動車の買取り、解体、リサイクルなどを行っています。市長は、「毎年の総合防災訓練では訓練用車両を提供いただいており、令和2年には災害に関する協定を締結しています。寄附金は有効に活用させていただきます」と御礼を述べ、感謝状を贈呈しました。
(伊達市役所 10時00分)
元霊山町議会議長及び元霊山町長の故佐々木康雄様が叙位の栄に叙され、10月29日に叙位伝達式が市役所で行われました。式では、須田市長立会いの下、関根県北地方振興局長から長男の佐々木彰様に位記が手渡されました。市長は、「佐々木様は地域発展と地方自治の進展のため、多大なるご尽力をいただきました。在職中は、確かな判断力と指導力により、りょうぜん紅彩館の開館や農業分野の整備などに取り組まれました。」と挨拶しました。
(伊達市役所 16時00分)
明治安田生命保険相互会社から94万3,800円のご寄附をいただきました。明治安田生命保険相互会社郡山支社の馬場千誉(ばばかずたか)保原営業部長より須田市長に目録が手渡されました。須田市長は「ご寄附につきましては、地域住民の健康増進のために有効に活用させていただきます」とお礼の言葉を述べました。
(伊達市役所 11時00分)
農地等利用最適化推進施策の改善に関する意見書を拝受しました。市長は「農業は、国民に食料を安定的に供給するとともに、地域経済を支える重要な役割を担っています。農業という貴重な財産を次世代に引き継いでいくことが、我々、今の世代に課せられた使命であると考えています。」とあいさつしました。
(伊達市役所 16時00分)
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