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「だてな健幸ウォークinつきだて」を開催しました。市長は「伊達市は健幸都市宣言をしており、幸せや健康は歩くことから始まると思っています。今後も様々な関係機関や団体と連携して活動を推進してまいりますので、市民の皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします。本日は、月舘の秋の空、紅葉を楽しみながらウォーキングを満喫していただきたいと思います。」とあいさつしました。
当日は、170人が参加し、自分に合った各コースを楽しみながら歩きました。市長は参加者と一緒に5キロの「SAMURAI(サムライ)追憶コース」を下手渡藩天平陣屋など、月舘地域の歴史に触れあいながらウォーキングしました。
(9時15分 つきだて花工房スタート・ゴール)

第53回霊山町文化祭に出席しました。市長は、「霊山町文化祭は、昭和47年に第1回が開催され、53回を数えます。50年以上の長きにわたり、文化、芸術、芸能発表が催されております。これは霊山町文化団体連絡協議会の皆さまのご尽力の賜物だと思います。市としても魅力あふれる地域の発展のため、創造性に満ちた文化芸術の振興に取り組んでまいります。」とあいさつしました。
(12時00分 霊山中央交流館)

ふくしま未来農業協同組合「合併10周年記念式典」に出席しました。市長は「これまでふくしま未来農業協同組合が地域農業と農村の未来を切り拓いてこられたことに深く敬意を表します。伊達市としましても、農業は重要な基幹産業であり、地域生活の礎でもあります。農業の発展や地域の振興に向け、貴組合の皆さんと手を取り合いながら、未来への道を歩み続けたいと考えております。」とあいさつしました。
(10時00分 ウエディングエルティ)

「やながわふる里の秋まつり」オープニングセレモニーに出席しました。市長は「梁川の大地で丹精込めて育てられた見事な野菜や果物が並ぶJAまつり農産物品評会、子どもたちの絵画や書道作品の展示など、多彩な企画が行われると伺っております。秋の豊かな実りと文化の秋を体感していただければと思います。また、市としても伊達市の農作物が高値で取引されるよう関係機関と連携して取り組んでまいりたいと思います。」とあいさつし、テープカットを行いました。
(8時45分 みらいホールラブール)

令和7年度伊達市青少年育成推進大会を開催しました。この大会は、青少年健全育成に対する理解を深め、青少年健全育成推進運動の一層の充実と定着を図る目的で毎年開催しています。
市長は、伊達市青少年育成市民会議会長として、「次代を担う伊達市の青少年がいきいきと輝き、心身ともに逞しく成長していくためには、多くの市民の皆さまのご理解を得ることが不可欠であります。皆さまには、地域に根ざした活動の継続をお願い申し上げます。」とあいさつしました。
長年にわたり青少年の健全育成に貢献した2団体、功労者4名の表彰や各中学校代表生徒による少年の主張発表が行われました。
(10時00分 伊達市ふるさと会館)
国道399号(いわき福島南陽間)改良整備促進期成同盟会要望活動に出席しました。市長は県副知事のほか、土木部、県議会を訪問し要望書を手交しました。
(9時50分 福島県庁)

東北市長会要望行動に出席しました。市長は内閣府のほか、こども家庭庁、復興庁、厚生労働省を訪問し要望書を手交しました。
(10時00分 東京都 内閣府 外)
令和7年度伊達市表彰式を挙行しました。それぞれの分野で市の振興発展に貢献した人または市民一般の模範となるべき人を表彰し、その功績を讃えました。
功労表彰14名、栄誉表彰13名に対し、表彰状と記念品を授与しました。市長は「本日受賞されました皆さまのこれまでの本市に対するご貢献に対し、深甚なる敬意を表します。すべての市民が元気で、若者が活躍でき、未来に躍進できるよう活力と希望あふれる伊達市にしてまいりたいと考えております。皆さまには、今日まで培われた豊富な経験と幅広い識見で、これからの伊達市の発展のために変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」と式辞を述べ、受賞者をお祝いしました。おめでとうございます。
(10時00分 伊達市役所)

第19回伊達市交通安全市民大会を開催しました。市長は大会長として「『交通事故のない、安全で安心な伊達市』は市民すべての願いであります。本市では、伊達警察署をはじめ関係団体と協力しながら交通事故による犠牲者をゼロにするため、市民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図っているところであり、引き続き街頭啓発や広報活動を行ってまいります。」とあいさつしました。
大会では、伊達警察署交通第一係長の森田様に「高齢者の交通事故防止について」をテーマに記念講演をいただき、高齢者の交通事故防止に関する理解を深めました。
(13時30分 伊達市ふるさと会館)

第37回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会が開催され、報告会が行われました。県内の52市町村が、白河市から福島県庁までの96.3kmの道のりを走りタスキをつなぎました。
市長は「選手の皆さまが懸命にタスキをつなぐ姿は、伊達市民に大きな勇気と感動を与えていただきました。本大会を通して、仲間や対戦相手と切磋琢磨し、体力や精神力を磨かれた経験を活かし、今後もチーム一丸となってさらなる飛躍を期待しております。そして、この大会を機に伊達市から日本を代表するような選手が輩出されますことを期待しております。」と伊達市チームの活躍をたたえました。
伊達市チームは総合18位を記録し、2区を務めた佐藤柊斗さんは、伊達市合併後初となる区間賞に輝きました。選手の皆さん、すばらしい走りを見せていただきありがとうございました!
(15時00分 伊達市役所)
福島都市圏伊達地域の交通円滑化に向けた道路ネットワーク整備の要望活動に出席しました。市長は桑折、国見の両町長と共に財務省と国土交通省を訪問し、要望書を手交しました。
(9時30分 東京都 財務省 外)

県北方部交通安全連絡協議会定例会に出席しました。市長は「伊達市におきましては、来年に大型商業施設の開業が予定されており、今後ますます交通量の増加が想定されます。地域住民の安全・安心を守るため、交通安全施設の整備をはじめ、交通安全関係団体の皆さんと一致団結して交通安全運動や啓発活動を進めていくことが大切であると考えております。」とあいさつしました。
(16時00分 みらいホールラブール)
だてニットプロジェクトオープニングセレモニーに出席しました。カラフルで温かみのあるニットでチンチン電車や街路樹を彩る「ヤーンボミング」イベントは、県内初の取り組みであります。市長は「このイベントは、チンチン電車が街を明るく楽しいものにするとともに、観光の新たな魅力を発信するものと大いに期待しています。伊達市といたしましても、ふくしまDCの成功に向けてPR発信にさらに力を注ぎ、伊達市のニットの魅力をより多くの方々に知っていただけるよう取り組んでまいります。」とあいさつしました。
(9時00分 チンチン電車広場)
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