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伊達町ライオンズクラブ第1119回例会に出席しました。市長は「伊達地域は、今後、伊達橋の完成や、現在建築中の伊達総合支所の供用開始、またイオンモール伊達の開業や住宅地の増設など、町の魅力がさらに向上することが見込まれます。市といたしましても、この変化を最大限に活かし、市民が地域への誇りと愛着を持ち、笑顔があふれる伊達市の実現に向け取り組んでまいります。」とあいさつし、伊達町ライオンズクラブ様から伊達福祉センターで使用する台車が寄贈されました。
(18時30分 伊達福祉センター)
「2025~未来につなぐ~陣屋通りイルミネーション」点灯式に出席しました。市長は「イルミネーションを通じて、皆さんが笑顔に包まれ、心からの喜びを感じ、子供たちに夢と希望を与えてくれることを心より願っております。」とあいさつしました。
カウントダウンに合わせてスイッチを押すと、陣屋通りの並木に光が灯り、チンチン電車は音と光で幻想空間に包まれました。
(17時00分 チンチン電車広場)

年末・年始における地域安全・交通事故防止運動合同出動式を実施しました。市長は、伊達市防犯協会連合会長及び伊達市交通対策協議会長として「地域安全・交通安全は、市民みんなの願いです。防犯並びに交通各団体の連携強化により、伊達市から犯罪・交通事故が1件でも少なくなるよう願っています。」とあいさつしました。その後、ヨークベニマル伊達店において街頭啓発を行いました。
(14時00分 伊達市ふるさと会館)
伊達市民生委員・児童委員に対して委嘱状を伝達しました。市長は「民生委員・児童委員の皆さんにおかれましては、今後も様々な場面でお力をお借りすることになりますが、市民の身近な相談役として、なお一層のご協力を賜りますようお願いいたします。」とあいさつしました。
(13時30分 保原市民センター)
福島ファイヤーボンズ様のバスケットゴールの寄附に対し、感謝状贈呈式を開催しました。市長は、「福島ファイヤーボンズ様からバスケットゴールをご寄附頂いたことにより、スポーツを通して心身の健全な成長を促し、地域の絆がさらに深まることを願っております。」とあいさつしました。
(15時30分 保原総合公園)
第8回伊達市小学生水道五七五コンテスト表彰式を開催しました。このコンテストは、水道週間(6 月1 日~7 日)にあわせて、水の大切さを認識してもらうことを目的に市内小学生を対象に実施しています。市長は「伊達市の水道水は、摺上川ダムの水を水源とし、すりかみ浄水場で浄水された水を各家庭まで配水しています。市では、引き続き皆さんの生活や健康、社会活動を支える『安全でおいしい水』を供給できるよう、事業を進めてまいります。」とあいさつしました。
今回は1,166 点の応募の中から、伊達東小学校1年生の米倉蓮唯(よねくられい)さんの作品『ぼくたちの せいかつささえる だてのみず』が見事大賞に選ばれました。受賞した作品は、今後の水道事業のPRなどに活用されます。
(9時00分 伊達市役所)
伊達市民憲章作文コンクール表彰式を開催しました。今年は市民憲章の一つ「きずきましょう 学ぶ心とゆたかな文化を」をテーマに478点の応募がありました。小学生の部では、伊達東小学校6年の大橋亜蘭(おおはしあらん)さんの『地域のごみ拾い』、中学生の部では、桃陵中学校2年の田中千春(たなかちはる)さんの『音楽を通して感じたこと』が最優秀賞に選ばれました。
市長は「伊達市の未来を担う皆さんが、市民憲章に込められた意味を考え、自分自身や伊達市の未来のために何ができるかを考えるきっかけとなってほしいと思っています。」とあいさつし、入賞者に賞状と記念品を手渡し受賞を称えました。受賞した作品は、今後作品集やホームページなどを通し紹介します。
(9時30分 伊達市役所)

五十沢おもてなし、し隊が主催する、いさざわカフェに参加しました。会場では、絵本「100年のあんぽ柿」の上映や、あんぽ柿料理が参加者にふるまわれました。五十沢地区は「あんぽ柿発祥の地」として今年で103年目を迎えます。また、製法の確立に携わった13人や発祥の地「いさざわ」にちなんで12月から2月までの各月13日を「伊達のあんぽ柿の日」として日本記念日協会の認定を受けました。
(11時00分 五十沢地区交流館)
伊達市の地域づくりに関わっている多様な人材(地域おこし協力隊1名・集落支援員5名)がその活動内容について、市及び地域住民へ報告を行いました。市長は「それぞれの立場においての多種多様な取り組みに敬意を表します。」と講評をしました。
(13時30分 伊達市役所)
県内各地域で観光イチゴ園を営む5社が、地域の枠を超えて観光誘客を行う、2026年福島イチゴネットワークキックオフに参加しました。市長は「いちご園を営む生産者の皆さんや関連するすべての方々のご努力と情熱に心から敬意を表しつつ、福島県が誇るイチゴがさらに広く知られ、愛される存在となることを願っています。」とあいさつしました。
(16時00分 簡易宿泊所とまっぺ)
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