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令和2年度のイベント(ファミリーパークだて)

印刷ページ表示 更新日:2021年4月28日更新

イベントの様子(令和2年度)

★令和3年3月★

《1~2日 「親子でアイスクリームキャッチをしよう」》

イベントの様子です

アイスクリームに見立てた風船を子どもが投げて、色画用紙で作ったアイスクリームのコーンで親がキャッチするゲームをしました。うまくキャッチできたらお菓子がもらえます。最初は子どもが風船を投げて大人がキャッチしていましたが、慣れてくると、多くの子ども達はコーンでキャッチする方が面白く感じるようになったようです。お菓子がもらえる期間が過ぎても、キャッチに挑戦する子ども達が多く見られました。

《3日 「元気キッズ運動教室」(6)》

イベントの様子です

最終回であったため、予約して参加した方が多数でした。アンパンマンの曲に合わせてみんなで踊った後は、親子で組になって体操をしました。子どもはバランスを取る動きが多かったのですが、大人は子どもを持ち上げて動かす動きが多かったようです。後半は、赤ちゃん体操でゆっくりたっぷりとスキンシップを取る動きをしました。子どもも大人も適度に運動量があって、皆さん満足していたようでした。

《8~9日 ワークショップ「ホール天井飾りのお手伝い」》

イベントの様子です

子ども達に、スタッフが作成した「ひこうきにのったどうぶつ」に顔を描くお手伝いをしてもらいました。出来上がった作品は、天井に吊るして飾りました。天井に吊り下げてもらった自分の作品を見て、親子で喜んでいる姿が見られました。

《16~20日 ワークショップ「プラ板でキーホルダーを作ろう」》

イベントの様子です

スタッフがプラ板に描いた絵の中から好きな物を選んで、子ども達がマジックインキで色を塗ります。保護者やスタッフに絵の周囲を切り取ってもらったり、穴を開けてもらったりしてオーブンで焼き、粗熱を取ったらひもを通して出来上がりです。プラ板に初めて挑戦する子どもがほとんどでしたが、自由にのびのび色塗りをしていました。焼きあがるとサイズが変わるので、子ども達は驚いたようでした。

★令和3年2月★

《1~2日 ワークショップ「白うさぎを作ろう」》

イベントの様子です

絵を描いた画用紙を2枚筒状にして頭と胴体を作り、顔を描いたり耳や目を貼ったりして仕上げました。画用紙を筒状に丸めることが幼児にとっては少し難しい作業だったようですが、頑張って取り組んだり大人に手伝ってもらったりして上手にできました。玄関の掲示板に貼ってもらうと、帰りに自分の作品を満足そうに眺めている子どもの姿が見られました。

《2日 豆まき》

イベントの様子です

今年は、124年ぶりの2月2日の節分でした。豆まきのお話を聞き、豆をもらってサーキットに出た子ども達でしたが、スタッフが扮した赤鬼と青鬼を見てビックリしたようでした。怖くて泣きながらも一生懸命豆をまいている子どもの姿がかわいかったと、保護者からは好評でした。豆まき終了後、歳の数だけ食べるようにと袋入りのタマゴボーロが配られ、子ども達は大喜びでした。

《3日 「元気キッズ運動教室」(5)》

イベントの様子です

アンパンマンの曲に合わせて踊る場面では、親子共々みんな元気よく楽しそうに踊っていました。親子が組になっての運動では、子どもを持ち上げたり動かしたりすることで親の運動量が多く、バテ気味の様子が見られました。後半の「赤ちゃん体操」は、十分に親子のスキンシップを図れるゆっくりした動きであったため、親としては幾分楽な感じで動けたようです。

《4日 ワークショップ「手型のてぶくろ作り」》

イベントの様子です

手にインクを付けて手型を取って切り抜き、毛糸で左右をつないでてぶくろを作りました。子どもは手型を取るだけで、切り抜いたり毛糸でつないだりするのは大人が行いましたが、手にインクをつけることに抵抗がありできない子どもが何人かいました。できた作品をママカフェギャラリーに展示してもらって、子ども達は嬉しそうにしていました。

《9日 ワークショップ「おひな様を作ろう」》

イベントの様子です

スタッフが作った紙コップのおひな様に思い思いの顔を描いたり、冠をつけたりしておひな様を完成させました。男の子達からは、「家におひな様がないのでぜひ飾って飾りたい」という声も聞かれました。おひな様の台がバッグにもなり、帰りに嬉しそうに肩からさげて帰る子どもの姿が見られました。

《14~15日 バレンタインのプレゼント》

イベントの様子です

14日に来館した子ども全員に、プレゼントを配布する計画でした。しかし、2月13日の夜に大きな地震が発生したため、14日の来館者は少なく、子どもは1日で5名でした。バレンタインのプレゼントをもらい、子ども達は嬉しそうにお礼を言って帰っていきました。プレゼントは、翌日の午前中にも来館した子どもに配布しました。

《15日 「えいごであそぼう!」(6)》

イベントの様子です

今回は身体の部位の名称に親しませるため、まず、絵本「From Head to Toes」の読み聞かせをして、動物たちが体のどこをどのように動かすかを示して、子ども達にその動きをまねさせる活動をしました。その後、動物の動きをまねするゲーム「ワニさん鬼ごっこ」をしました。みんなで「フーアーユー?」と声をかけ、トニー先生がゴリラ、ペンギン、チンパンジーなどの名前を言った時はその動物の動きをまねしますが、「アリゲーター」と言ったら食べられないように会場内を逃げ回るゲームです。子ども達は、ドキドキしながらゲームを楽しんでいました。

《24~25日 「親子de手前みそ」をつくってみませんか」(1)(2)》

イベントの様子です

昨年のリピーターも何組か参加していました。ファミパで作る味噌は美味しいと評判になっていて希望者が多かったのですが、コロナ対応のため参加組数を減らして実施しました。今年は子ども達の動きがよく、1時間くらいで作業が終了しました。みんな食べられるようになるのを楽しみにして持ち帰っていました。

★令和3年1月★

《4~7日 新春初開館記念「紙風船の配布」》

イベントの様子です

新年の初開館を記念して、来館した子ども達120名に記念の紙風船を配布しました。子ども達は、思わぬ年始のプレゼントに大喜びでした。家に持ち帰ってから遊ぶように伝えても、待ち切れずに館内で風船を膨らませている子どもの姿も見られました。また、保護者にもスタッフ特製の匂い玉をプレゼントして喜ばれました。

《4~7日 正月の遊び「福笑い」》

イベントの様子です イベントの様子です

子ども達は、「おかめ」か「ひょっとこ」の台紙を選択し、目隠しをして挑戦しました。全くの初体験の子どもがほとんどのようでしたが、保護者も初めての方が多かったようでした。また、「おかめ」や「ひょっとこ」の顔を知っていないため、福笑いのおかしさが感じられなかったのか、目隠しをとっても反応が少ない子どももいました。子ども達は、自分の作品をママカフェに飾ってもらって満足していたようでした。保護者からは、「珍しい正月の遊びができて良かった」との声が多く聞かれました。

《6日 「ベビーマッサージ」(4)》

イベントの様子です

マッサージを始めると気持ちが良いのか、笑いが止まらなくなった赤ちゃんがいて、大変微笑ましかったです。後半は、お母さんが赤ちゃんを抱いたりお腹に抱えたりして、産後の骨盤矯正のための動きを指導していただきました。十分に母子のスキンシップが図れて、参加したお母さん方からは大好評でした。

《6日 「キッズヨガ教室」(4)》

イベントの様子です

講師の井谷先生の娘さん(5歳)がアシスタントを務めて、親子の動きを例示してくれたため、動きが大変分かりやすかったようです。親子で遠足に出かける想定で、途中出会う動物の動きを真似しながら楽しく動くことができました。

《13日 「元気キッズ運動教室」(4)》

イベントの様子です イベントの様子です

3密に配慮して限定7組で行いましたが、子どもの発達段階から前半だけで終わった親子や途中から参加した親子などがいて、延べ数では7組を上回りました。アンパンマンの曲に合わせて踊る場面では、参加者以外の子ども達も他のエリアで一緒に踊っていました。後半の「赤ちゃん体操」では、十分に親子のスキンシップを図れるゆっくりした動きで、大変好評でした。

《14日 小正月の行事「だんごさし」》

イベントの様子です イベントの様子です

五穀豊穣や無病息災を願って、小正月の行事「だんごさし」をしました。子ども達は、6色の色づけした団子をミズキの木にさしました。団子が柔らかいためなかなか上手くさせない子どももいましたが、2、3個さす内にコツをつかんだようでした。最後に、折り紙で作った小判や鯛の飾りを付け足して、玄関の掲示板に取り付けました。保護者からも「参加して楽しかった」「きれいに出来て良かった」等の感想が聞かれました。

《18~23日 ワークショップ「おにのぬりえ」》

イベントの様子です イベントの様子です

節分を前に、鬼のぬり絵をしました。発達段階的に幼稚園に入る前の幼い子ども達に合わせた簡単なものにしたことが良かったようで、年齢に応じたぬり方で個性的な作品となりました。子ども達は満感や達成感が見られました。題材が鬼であるため、ギャラリーに飾ると迫力を感じる展示となりました。

《19日 「えいごであそぼう!」(5)》

イベントの様子です

今回は身体の部位の英語の名称を覚えるというテーマでした。英語でジャンケンの後、「ヘッド、ショルダー、ニーズ、トウズ…」の歌を歌いました。その後、「マイ テディ ベア」の絵本(ゴミの中から熊の人形のパーツを拾い集め、元通りの人形に復元するお話)を聞いて、アームやレッグなどの部位の名称に慣れました。最後にテディベアの体の台紙に、福笑いのように体の部位を貼り付けていって完成させる作業に取り組みました。子ども達は、完成したテディベアを嬉しそうに持ち帰っていました。

《25日 ワークショップ「おにの面を作ろう」》

イベントの様子です

節分を前に、紙袋を使って鬼の帽子型の面を作りました。スタッフが事前に紙袋に角や髪の毛を付けておいたため、子ども達の作業は好きな色や形の目や鼻、口を選んで貼り付けるだけでしたので容易にできました。帽子のようにかぶれて目立つため、体育館や子どもキッチンの方へかぶったまま遊びに行く子ども達がたくさん見られました。保護者からも「とてもいい体験をさせてもらった」との声が聞かれ、好評でした。希望者が多く、1日で終了となりました。

★令和2年12月★

《2日 「元気キッズ体操教室」(3)》

イベントの様子です

コロナに配慮して限定7組で行いました。子ども達がアンパンマンの曲に合わせて踊り出すと、周囲にいた親子も自然に集まってきて一緒に楽しく踊っていました。幼児の年齢が2・3歳と低いため、今回から「赤ちゃん体操」の曲に合わせて運動したことが、保護者に大変好評でした。

《1~20日 ワークショップ「クリスマスフラワー飾り作り」》

イベントの様子です イベントの様子です

ママ達はクリスマスオーナメントとして家に飾るのを楽しみに、花を選び工夫しながら作品を作っていました。リボンをどこに付けようかと、子どもと相談しながら作る姿も見られました。子どもにはできない豪華な作品の雰囲気を感じて、子ども達もうれしそうでした。

《1~20日 ワークショップ「赤べこ作り」》

イベントの様子です イベントの様子です

赤べこは来年の干支であり、魔よけの言われもある福島県を代表する郷土玩具ということで、コロナ禍の今にはぴったりだと保護者から大変好評でした。子ども達は、目以外の模様はどこに貼り付けても大丈夫ということで、自由に思い思いのところに貼って工作を楽しんでいました。完成すると思った以上に出来栄えがよく、皆さんが「ぜひ家に飾ります」と喜んで持ち帰っていました。

《1~20日 「クリスマスブーツギャラリー」》

イベントの様子です

今回はブーツの作成に合わせて、お菓子を提供してくれた草津駅西口商店街の皆さんへのお礼のメッセージカードの作成もお願いしました。ほとんどの参加者が、心温まるようなメッセージカードを作成し提出してくれました。滋賀県草津市と伊達市との交流について、市民に理解を深めていただく良い取り組みにもなったのではないかと思えます。

《22日 「えいごであそぼう!」(4)》

イベントの様子です イベントの様子です

クリスマスアクティビティなので、トニー先生はサンタクロースの衣装、ゆき先生はトナカイの髪飾りとリストバンド、スタッフはサンタクロースの帽子とエプロンを着けて登場しました。メインの活動ではクリスマスにちなんだ、サンタ・トナカイ・雪だるま・ベル・プレゼントなどの用語の練習をしました。英語の読み聞かせでは、トニーサンタが絵本「10本のソーセージ」の読み聞かせをしました。最後にサンタさんからプレゼントをもらう時の練習をしました。お別れに「メリークリスマス」「サンキュー」が言えた子どもは、トニーサンタさんからプレゼントをもらって、笑顔になっていました。

《23~24日 「そりすべり」》

イベントの様子です イベントの様子です

先週たくさんの雪が降って芝生に雪が積もっていたため、スタッフがそりすべりのコースを作りました。子ども達は全員が初めての経験だったようで、短いコースでしたがそりすべりのスリルを味わって何度も繰り返し滑っていました。保護者からも、「思いがけず、貴重な体験ができてよかった」との声がたくさん聞かれました。

《24日 「クリスマスプレゼント」》

イベントの様子です

来館した子ども達に、お菓子のクリスマスプレゼントを贈りました。子ども達は、思わぬプレゼントに大喜びでした。12月24日だけでは用意したプレゼントを配りきれなかったため、残りは26・27日に来館した子ども達にも配布しました。

★令和2年11月★

《ワークショップ「木の葉のひもとおし」》

イベントの様子です

色紙で作った木の葉やカラフルなストローにひもをとおして輪飾りを作り、できた作品をホール天井につり下げて飾りました。発達段階的に、子ども達はひもとおしの遊び(作業)が大好きであるため、参加を希望する子どもが容易に集まりました。自分なりのこだわった配列により、ひもを通すことに集中する子どもが多く見られました。天井に飾ってもらって、満足そうに見上げる姿もたくさんありました。

《ワークショップ「ハスの花飾りを作ろう」》

イベントの様子です

ハスの種が落ちた子房の穴に、色紙で包んだ綿の玉を入れ、飾りの置き物を作りました。「ハチの巣」と呼ばれるハスの子房を初めて見る親子や、ハスの根がレンコンであると聞いて驚く大人が多かったようです。最後に、スタッフが用意したラッピングを瓶に刺すと、なかなかの出来栄えでみんな驚いていました。

《「蒸しパン作り」》

イベントの様子です

リンゴやサツマイモ等、秋ならではのものをトッピングに使い、地元のパン屋さんが作るちょっとこだわった蒸しパンの作り方を教えていただきました。新型コロナウイルス感染防止の対応として、できたパンは持ち帰って自宅で食べるようにしました。これまで、新型コロナウイルス感染防止の措置から、食育のイベントは控えていましたが、1回3組、2回、合計6組に限定して実施しました。パンが蒸し上がる間、子ども達は体育館で遊んでいましたが、蒸し上がるのが待ち遠しいようで、何度も様子を見に来る姿が見られました。蒸し上がってからは、早く家に帰って食べたいという子どもが多かったです。

《「えいごであそぼう!」(3)》 

イベントの様子です

今回は、ハローソングや英語のジャンケンなどのアイスブレーキングの後、果物や食べ物の単語の練習やイチゴのカードで数の数え方の練習をしました。その後、絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせで、果物や食べ物の単語の復習をしました。最後に、イチゴやオレンジ、リンゴのシールを服に貼って鬼ごっこをしました。トニー先生が鬼になり、「イチゴが食べたい」と言うといちごシールの子どもが逃げるルールで、幼稚園児にはぴったりでしたが、それより幼い子には恐怖心が少しあったようです。

《ワークショップ「クリスマスの壁飾り作り」》

イベントの様子です

ツリーの紙を貼ったダンボールの台紙に、好きなオーナメントのシールを貼ったり自由にスパンコールを付けたりして、クリスマスの壁飾りを完成させました。基本的に自由に飾りを貼り付けてキレイに飾るだけなので、子ども達には容易な作業だったようです。クリスマスブーツの作品もたくさん提出されて、館内にクリスマスのにぎやか感が出てきていることもあって、子ども達は楽しそうに作品を仕上げていました。

★令和2年10月★

《ワークショップ「アロマポプリを作ろう」》

イベントの様子です

コロナ禍の生活を少しでも快適に過ごしてもらおうと、保護者を対象にしてワークショップを行いました。マスクや胸元にアロマやポプリの香るアクセサリーを付けることに興味を持った保護者から、毎日数人ずつ申し込みがありました。保護者らは進呈されたスタッフ作成のものを参考に、好みの香りのアロマを選んだり効能によってアロマを選んだりして、こだわりの作品を作っていました。

《「元気キッズ運動教室」(1)》

イベントの様子です

新型コロナウイルス感染防止に配慮して、限定7組の予約制で行いました。約8か月ぶりのアンパンマンの踊りに、参加者だけでなく会場の多くの子ども達が曲に合わせて踊り出していました。なるべく参加者が入り乱れないように、移動が少なくその場での運動を多くしました。そのため、親子が組んで行う運動が多くなり、保護者の方が息切れしている姿も見られました。

《ワークショップ「ハロウィンバッグを作ろう」》

イベントの様子です

紙皿を半分に切って合わせたものを縫うように紐を通してバッグにし、折り紙で折ったカボチャをつけて完成です。最後にスタッフからハロウィンのお菓子を入れてもらうと、子ども達は大喜びで肩に掛けて遊んでいました。

《「えいごであそぼう!」(2)》

イベントの様子です

ハロウィンに合わせて、ゆき先生は魔女の衣装を着て、トニー先生はジャックオーランタンのかぶり物をかぶって登場しました。ハローソングや英語でジャンケンの後、色の言い方の練習をして色探しや色鬼ごっこをしました。絵本「ブラウンベアー」の読み聞かせの後、「トリック オア トリート」の合い言葉で子ども達はトニー先生からお菓子をもらいました。参加者以外の子ども達も列に並んでお菓子をもらって大喜びでした。

《「ハッピーハロウィン」》

イベントの様子です

10月31日と11月1日の退館時に、子ども達が「トリック オア トリート」と言うと、スタッフが折り紙で作ったバッグに入れたハロウィンのお菓子がもらえる「ハッピーハロウィン」を行いました。スタッフからハロウィンのお菓子をもらって、子ども達はとてもうれしそうでした。

★令和2年9月★

《ワークショップ「マイカーズ!」》

イベントの様子です

発泡スチロールとペットボトルのキャップなどで作った自動車に、運転手の顔を描いたシールを貼ったり窓を描いたりして完成させ、走らせて遊びました。ホールの床で自分が作った自動車を走らせて楽しむ子どもの姿がたくさん見られました。

《「えいごであそぼう!」(1)》

イベントの様子です

今年度第1回目を行いました。先生の紹介と「ハローソング」から始め、その後、英語のジャンケンの仕方を教えてもらいました。次に、「セブンステップス」の歌を歌いながら数の数え方の練習をしました。「レッツジャンプ」では、エアトラックの上をジャンプしてトニー先生が持った棒にタッチする遊びをしました。最後に、「Ten Tini Boopers」の絵本をトニー先生に読み聞かせをしてもらいました。

《「フルートコンサート」(5)》

イベントの様子です

今年度初のコンサートを行いました。3密を避けるため、座席数を減らして観客同士の間隔を空けました。子ども達がよく知っている曲、みんなが知っている曲、唱歌等、聞いていて飽きない選曲の工夫があって保護者から大変好評でした。「パプリカ」や後半の手作り楽器で一緒に演奏の場面では、曲に合わせて踊りだす子どもの姿も見られました。

★令和2年8月★

《ワークショップ「ケーキ作り」》

イベントの様子です

まず、ケーキの型紙を折り紙に写し、折り紙でケーキの本体を作りました。その後、ケーキの本体にクリームやチョコレートなどのトッピングを施して1つが完成です。2つ目は、部品を家に持ち帰って作るようにしました。子ども達はケーキの本体ができると、用意されたパーツを使って思い思いのデコレーションを楽しんでいました。

《ワークショップ「たから箱作り」》

イベントの様子です

子ども達が好きな箱を1つ選び、スタッフが作ったバラの花をメインに装飾に自由な飾り付けをして、オリジナルの宝箱を完成させました。

《12日・20日「ベビーマッサージ」》

イベントの様子です

12日に第1回を、20日に第2回を行いました。ベビーマッサージの意義と仕方に加えて、お母さんの産後の体調を整えるために必要な動きなど、講師の先生から指導を受けました。参加者全員が初体験でした。ベビーマッサージの仕方やお母さんの体調を整える動きなどを丁寧に指導していただき、「継続して指導を受けたい」という声が参加者が数多く聞かれました。

《12日・20日「キッズヨガ教室」》

イベントの様子です

12日に第1回目を、20日に第2回目を行いました。子どもに合わせた無理のない形のヨガの指導を講師の先生から受けました。「アンパンマンマーチ」の踊りで楽しい雰囲気作りをしてから、ヨガの動きに入りました。また、講師の先生の歌う歌に出てくる昆虫や動物の動きを真似したり、親子で協力して動いたりして楽しく身体を動かしました。

《ワークショップ「竹トンボ作り」》

イベントの様子です

牛乳パックで作った羽根に自由に模様やイラストを描いて、ストローにステイプラーで取り付け竹トンボを飛ばしました。羽根の角度を調整しながら飛ばすことは、初めての子ども達には少し難しかったようでした。上手に飛ばせるようになると、子ども達は歓声を上げて何度も飛ばしていました。

★令和2年7月★

《5日 「カブトムシ等甲虫の展示」》

イベントの様子です

5日に、今年も伊達町にお住まいの河原さんからカブトムシ6匹とクワガタムシ1匹をいただいて、展示を始めました。その後、スタッフも大泉公園から甲虫類を採取してきて、数を増やしました。大泉公園のどこでどのように採取するかなど、甲虫採集に行きたい親子には、スタッフからマル秘情報を出しました。

《「ひまわり畑でベストショット」》

イベントの様子です

通路前の掲示板にたくさんの折り紙で折ったひまわりの花を貼り付け、夏の高原の風景を表現しました。多くの来館者から、「大小のひまわりの花がたいへん上手に作ってある」「とってもきれい」などのお褒めの言葉をいただきました。そこで、「来館記念の写真を撮ると、今年の暑中見舞いのはがきにも使えます」とお勧めしました。

《ワークショップ「ひっくりカエルを作ってあそぼう」》

イベントの様子です

トイレットペーパーの芯で作ったカエルの足を曲げ、クレヨンで好きな色に染めて仕上げ、跳ぶカエルを作りました。足を曲げて色を塗るだけの作業なので、小さい子どもでも容易にできたようです。おしりを押すと思った以上に跳ね上がるため、どの子も喜んで遊んでいました。

★令和2年6月★

《ワークショップ「ようかいアマビエをつくろう」》

イベントの様子です

コロナウイルス退散を願って、「ようかいアマビエ」を作りました。子ども達は、台紙に貼った折り紙のアマビエに目や口を描いたり、髪の毛を描いたりして完成させました。言い伝えを説明して、家に持ち帰り飾って家族に見せるようにしました。

《29日~7月2日 「七夕のねがいごとをかこう」》

イベントの様子です

期間中、七夕の短冊に願い事を書いて、笹に結びつけました。字が書けないお子さんには、絵を描いてもらったり、保護者の方に代わって書いてもらったりました。

福島県伊達市役所〒960-0692
福島県伊達市保原町字舟橋180番地
  • 電話番号024-575-1111
  • FAX番号024-575-2570

[ 開庁時間 ] 月曜日~金曜日 8時30分~17時15分(祝・休日、年末年始を除く)
[ 法人番号 ] 2000020072133

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