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「地域の魅力 ふる里再発見 ふるさとの山 霊山2」は、令和8年度伊達市保原歴史文化資料館企画展「ふるさとの山 霊山2」から、だて市政だより2026(令和8年)10月号に掲載されました。
二ツ岩 青磁製品(上:花盆、左:盤、右:皿)
伊達市保原歴史文化資料館では、10月10日㊏から新しい企画展「ふるさとの山 霊山2~伝承された『品々』~」が始まります。これは、令和7年に続き、霊山をテーマにした2回目の企画展です。
今回は特に霊山神社のご協力を得て、神社に奉納された品々のなかから、主に縄文時代~江戸時代の考古資料を展示します(展示替えあり)。
今回紹介するのは、福島県指定文化財の青磁(せいじ)製品です(皿・盤(ばん)は12月6日㊐まで展示)。この青磁製品は戦前から有名な品物で、数多く販売された霊山土産の絵葉書にも写っています。
これらは霊山の二ツ岩で大正4年(1915年)に大石の人が発見し、当時の村長のすすめで霊山神社に奉納した、と伝わっています。
いまの中国で作られた磁器で、13世紀後半から14世紀前半に属しています。特に花盆(かぼん)は類例があまりない貴重なものです。
ぜひ、会場でその輝きをごらんください!
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