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伊達市で地域づくりにかかわっている多様な人材(伊達市地域おこし支援員、地域プロジェクトマネージャー、集落支援員)の活動内容について報告する「地域おこし活動報告会」を開催しました。
1 開催日時 令和6年1月25日(木曜日)午後2時~午後4時
2 開催場所 伊達市役所議会棟1階大会議室(シルクホール)
3 参加者 約50名
1. 佐藤 紅里 保原町富成地区担当 【発表資料】
2. 福井 竣太 林業担当 【発表資料】
3. 佐藤 末実 官民連携・全世代・全員活躍のまち事業担当 【発表資料】
4. 古賀 基生 担当:旧小手小学校リノベーション事業担当 【発表資料】
5. 冨田 光(伊達地域担当) 【発表資料】
6. 山田 昭彦(梁川地域担当)【発表資料】
7. 東城 一弘(保原地域担当)【発表資料】
8. 浜田 和彦(霊山地域担当)【発表資料】
9. 佐藤 和子(月舘地域担当)【発表資料】
中山間地域における人口減少や高齢化が進行している本市において、地域外の人材を積極的に誘致し、住民と共に集落の維持、再生及び活性化を図るため、伊達市地域おこし支援員を設置しています。
活動の様子などについては、地域おこし支援員のページをご覧ください。
地域プロジェクトマネージャーは、令和3年4月から始まった総務省の「地域プロジェクトマネージャー」制度で地方自治体の重要プロジェクトを実施するものです。
都市部等から住民を伊達市で受け入れ、「伊達市地域プロジェクトマネージャー」として任用し、市内に居住しながら市の重要プロジェクト(旧小手小学校リノベーション事業)を推進しています。
重要プロジェクトを実施するためには、地域、行政、民間などが連携して取り組むことが不可欠です。そうした関係者間の橋渡しをしながらプロジェクトを推進し、自走化に向けた手立てを行うことにより地域活性化に取り組んでいます。詳しくは地域プロジェクトマネージャーのページをご覧ください。
地域の実情に詳しく、集落対策の推進に関してノウハウ・知見を有した人材を伊達市集落支援員として任用し、集落の「目配り」として集落の巡回、状況把握等を実施しています。
伊達市では令和5年5月から事業を開始しました。総務省の「集落支援員」制度を活用して実施しています。
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