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オーストリアウィーン市の国際原子力機関(IAEA)本部で、2月17日~21日にかけて開催された「福島第一原発事故後放射線防護に関する国際専門家会議」に仁志田昇司市長が出席しました。
これは、「原発事故後に伊達市が行った放射能対策の内容を専門家間で共有したい」というIAEAからの要請を受けて参加したもので、会議では、仁志田市長が除染や健康管理などの取り組み事例について発表しました。
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