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毎年1月末日までに提出いただく法定調書(源泉徴収票など)について、前々年(基準年)の国税に対する源泉徴収票の提出枚数が100枚以上の場合、光ディスクなどの電子データによる提出が義務付けられています。市にご提出いただく給与支払報告書も、同様のご対応をお願いします。
令和9年1月以降に提出する法定調書から、基準年の提出枚数が「100枚以上」から「30枚以上」に引き下げられます。令和7年中に提出する法定調書の枚数が30枚以上となった方は、令和9年に提出する法定調書は電子データとなりますので、ご準備をお願いします。
詳しくは国税庁ホームページ「法定調書(源泉徴収票、支払調書)の作成と提出」<外部リンク>をご覧ください。
毎年1月末日
給与支払報告書データは、総務省通知に基づく全国統一の規格により作成してください。
税制改正などによりデータレイアウトなどが変更になる場合がありますので、必ず給与支払報告書統一レイアウト仕様書などをご確認ください。
光ディスク等により給与支払報告書を提出する場合の規格等について(総務省HP)<外部リンク>
伊達市では現在、FD・MO・その他媒体について対応しておりません。
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