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平成3年4月に地方自治法の一部が改正され、町内会や自治会等の地縁による団体が法律上の権利能力(法人格)を取得できるようになりました。
市の認可を受けることにより、この法人格を持つ地縁による団体を「認可地縁団体」といいます。
認可団体:41団体(令和8年7月1日現在)※伊達市内
・地縁団体名義で契約や不動産登記などの法律行為ができます。
これまで町内会等の団体が所有する不動産(土地・建物等)については、会長、役員等の個人名義または共有名義でしか登記できませんでした。このためその相続、名義変更において種々の問題が生じていました。この問題を解決するため、平成3年に地方自治法が改正され、地縁による団体名義で不動産登記等の法律行為ができるようになりました。
また、令和3年には「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」により地方自治法の一部が改正され、地縁による団体は、不動産の保有の有無にかかわらず、地域的な共同活動を円滑に行うため認可を受けることができるようになりました。
・法令や規約に定める範囲内で義務を負います。
・総会の開催、役員の選出、財産目録、構成員名簿の作成・設置等規約に基づいた運営が求められます。
・団体の規約や告示事項に変更があった場合、市に届出が必要です。
※法人化した団体が規約を変更するには、総会での承認、伊達市の認可が必要となります。
※団体の名称や区域、事務所の所在地、代表者等の告示事項に変更があった場合は市に届出が必要です。
市内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体で、その区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成にかかわる地域的な共同活動を行うことを目的とし、現にその活動を行っていると認められる団体、いわゆる町内会等が、対象となります。
(ただし、スポーツ同好会等の特定活動を目的とした団体や、老人会・婦人会等の年齢や性別を構成要件とする団体などは対象になりません。)
申請予定の地縁団体で申請の必要性についてお話し合いください。
認可の要件や手続の流れ、規約などについて協働まちづくり課にご相談ください。
町内会等の総会で、認可申請や規約などについて決議をしてください。
認可申請書及び添付書類を協働まちづくり課へ提出してください。
申請町内会等が要件に適合していると認められる場合、市長がこれを認可し告示します(申請から2週間程度かかります)。
認可地縁団体の代表者が申請することで印鑑登録をすることができます(必要な場合)。代表者本人が登録申請をしていただくことになります。
必要に応じて、認可地縁団体台帳(写し)、認可地縁団体印鑑登録証明書の発行手続きを行ってください。
登記の詳細や必要書類等につきましては福島地方法務局(024-534-1111)にお問い合わせください。
法人設立について、各関係機関へ届出をお願いします。
認可申請は、町内会等の代表者が認可申請書 [Wordファイル/26KB]に次の書類を添えて申請します。
| 添付書類 |
確認事項 |
|---|---|
| 規約 |
規約には以下の事項を定めていなければなりません。
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|
議事録の写し (認可申請に対する町内会等の議決) |
認可を申請する旨を決定した総会の議事録の写しで、議長及び議事録署名人の署名のあるもの ※役員会や評議会の議事録は不可 |
| 構成員名簿 | 区域に住所を有するすべての個人が構成員となることができ、その相当数の者が現に構成員となっていること 参考様式 [Wordファイル/22KB]
|
| 直近の総会資料等の写し | 区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に役立てる地域的な共同活動を現に行っていることを証する書類 (事業報告、決算報告、事業計画、収支予算等を記載したもの) |
| 就任承諾書 |
就任承諾書は申請者が代表者となることを受諾した旨の承諾書で、申請者本人の署名のあるもの(書式は任意) |
| 区域図面 |
区域が客観的に確認できる図面とすること |
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代表者の職務執行停止の有無・ |
参考様式 [Wordファイル/27KB] |
| 代理人の有無 | 参考様式 [Wordファイル/27KB] |
認可地縁団体の手引き(令和8年10月作成) [PDFファイル/354KB]
認可地縁団体の代表者等は認可地縁団体印鑑の登録をすることができます。
登録する印鑑と代表者等の実印、代表者等の印鑑証明書が必要になります。
ただし、団体の認可の告示事項の中に代理人が定められている場合に限り、委任状による代理申請ができます。
なお、登録する印鑑については、次のような印鑑は登録できませんのでご注意ください。
※登録手数料はかかりません。
※手数料はかかりません。
地方自治法施行規則の改正により、令和8年10月1日から、地縁団体台帳の写しについて代表者等の住所(町字以下)を非表示にして発行することが原則となりました。
ただし、代表者等本人からの申し出がある場合には、その住所を表示して交付することができます。
その場合は、代表者等の本人にお越しいただくか、代表者等からの委任状(認可地縁台帳の写し交付請求用) [Wordファイル/17KB]を代理人がお持ちになって手続きをするようにお願いします。
※代理人による時は委任状が必要です(団体の認可の告示事項の中に代理人が定められている場合に限る)。
※手数料が300円/枚必要になります。
法律上の権利義務の主体となることができ、法人格を有します。法人税や消費税、固定資産税、その他税に関する法令の規定は、従前どおり適用されます。
法人税法等においては公益法人等とみなされ、届出が必要となり、収益事業は課税対象となります。
認可を受けた後、規約や告示事項(代表者・事務所の所在地等)を変更した場合は、それぞれ「規約変更認可申請」「告示事項変更届出」の手続きが必要です。
市長の変更認可・告示がなければ、変更された事項や規約内容は変更したことにならず、効力がないため、第三者に対して対抗できません。
以下の書類を提出してください。なお、規約の変更内容が、名称・目的・区域・事務所の所在地・解散の事由など、告示された事項である場合は、改めて「告示事項変更届出」が必要です。
以下の書類を提出してください。審査の上、認可要件を満たしていると確認できたときは、市長が認可及び告示をします。
認可を受けた地縁による団体が以下の1つ以上に該当するとき、市長は認可を取り消すことがあります。
・4つの認可要件のうちそのいずれかを欠くことになったとき
・不正な手段により認可を受けたとき
認可を受けた地縁による団体が以下の1つ以上に該当するとき、認可地縁団体は解散します。市長に対して届出(市長による解散告示)、及び清算に伴う債権申出の公告手続きが必要です。
・規約に定めた解散事由が発生したとき
・破産したとき
・認可を取り消されたとき
・総会において、規約に定めた定数の会員の賛成で解散することが決議されたとき
・構成員が欠乏したとき
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