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【保育・福祉職有資格者向け】「来て だて」保育・福祉職向け移住支援事業について

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<外部リンク>


福島県外在住の保育士、介護福祉士等保育・福祉職の資格をお持ちの方に対し、伊達市の人材確保と移住定住を目的とした移住支援を行います。

  保育・福祉職向け移住支援バナー

 保育・福祉職向け移住支援事業チラシ [PDFファイル/852KB]


1.「来て だて」就業体験活動費支援事業補助金

 伊達市内の教育保育・福祉等事業所にて2日以上就業体験を行う方に対し、活動にかかる経費の2/3の額(上限5万円)を補助します。

 伊達市移住定住コンシェルジュ<外部リンク>による市内アテンドや地域を知る体験活動のコーディネートも可能です。
  事前にコンシェルジュへメール(kurari.date@gmail.com)またはLINE(ID:kurari-date)にてお気軽にご相談ください。

(1)対象者

 福島県外に在住している下記「保育・福祉の資格職」をお持ちの方、またはこの年度内に資格取得予定の方。
 ○教育保育専門職
  保育士・幼稚園教諭、保育教諭
 ○福祉専門職
  介護支援専門員、相談支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、介護福祉士実務者研修修了者、介護職員初任者研修修了者

 【注意事項】
  ・就業体験の受入調整はご自身で行ってください。
  ・就業体験等にあたっては、必ず傷害保険、賠償保険等に加入のうえ伊達市にお越しください。

 

(2)申し込み方法・事業の流れについて

 事業所との行程確定後、出発の10日前までに、本人確認書類(県外在住確認のため)と活動計画書 [その他のファイル/185KB]を伊達市協働まちづくり課に提出してください。

 提出先 伊達市未来政策部協働まちづくり課
     〒960-0692
     福島県伊達市保原町字舟橋180番地 東棟3階
     (メールアドレス:kyodou@city.fukushima-date.lg.jp)

 ※詳細は、伊達市「来て だて」就業体験活動費支援事業補助金交付要綱 [PDFファイル/161KB]でご確認ください。

 

2.「来て だて」保育・福祉職家賃支援事業補助金

 伊達市へ転入し、保育・福祉の資格職として市内特定事業所へ就職した方に対し、民間賃貸住宅の家賃の2/3の額(月額上限3万円)を最大24か月分補助します。

 ※「住民登録日」、「雇用開始日」または「賃貸住宅に係る賃貸借契約締結日」のいずれか遅い日から起算して6か月を経過する日までに申請が必要です。

(1)対象者

 下記要件をすべて満たす方。
 ・県外市区町村から本市に転入し、市内賃貸借住宅に住民票を有すること。
 ・申請日が属する年度から4年間以上定住する意思があること。
 ・本市に転入する直前の県外市区町村に1年間以上住民票を有していたこと。
 ・民間賃貸借契約の賃借人であり、本人が借賃の支払いを行っていること。
 ・市の移住・定住事業へ協力できること。
 ・本市転入前または転入後3か月以内に下記いずれかの要件を満たす新規就労者であること。
  (ア)教育保育専門職の常勤職員として、教育保育等施設で勤務開始した
  (イ)教育保育専門職の常勤職員として、福祉等事業所で勤務開始した
  (ウ)福祉専門職の常勤職員として、福祉等事業所で勤務開始した

 

(2)補助金の額及び対象経費について

 民間賃貸住宅の賃貸借契約に定められた賃料(共益費等を除く)の月額から住宅手当を控除した額の3分の2の額(上限月額3万円)。

 ※申請年度内の補助要件を具備した月から起算し、この年度の3月分までが対象。

 

(3)申し込み及び事業の流れについて

 事前審査確認フォーム<外部リンク>に必要事項を入力し送信してください。内容確認後、今後の手続きについてメールでご連絡します。

 ※詳細は、伊達市「来て だて」保育・福祉職家賃支援事業補助金交付要綱 [PDFファイル/189KB]でご確認ください。

 

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