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主権者教育の一環として、福島県立伊達高校2年生の皆さんに、本会議傍聴や市議会議員との意見交換会に参加していただきました。
令和7年第5回定例会(一般質問)を、伊達高校の生徒さん方36名に傍聴していただきました。
傍聴席に入り、議場の雰囲気や議会の流れなどを直接体感していただきました。
伊達高校では、「総合的な探究の時間」の授業を通して、地域と関わり、理解を深める活動に取り組んでいます。
その活動の中で出た疑問や課題について、6つのグループに分かれ、生徒と市議会議員が意見交換を行いました。
意見交換会で、高校生からいただいた市に対する要望事項を議会でまとめ、要望書として市長へ報告し、対応を求めました。以下はその主な報告内容です。
≪健康づくりとスポーツ≫
・誰もが気軽にスポーツに親しめるよう施設利用の利便性向上を図ること。
・健康づくりイベントに参加しやすい環境をつくること。
≪生活環境の整備≫
・市内にゴミのポイ捨て等が散見されていることから、地域の美化と住民の安全・安心に努めること。
・「伊達市ふれあいサポートスタッフ制度」の更なる周知及び活動支援を行うこと。
≪市民協働≫
・市民や市内在勤・在学者等の市民活動を積極的に広報し、市民等と行政が協働できる環境整備を更に進めること。
≪生活の安心・安全≫
・事故の危険性が高い場所への街路灯の新設または増設、既存街路灯の明るさ改善について早急に検討すること。
≪地域活性化への取り組み≫
・子育て支援の一環として、親子で参加できるイベントの充実を図ること。
・若い世代が関心を持てるイベントの開催を推進すること。
≪地域産品に対する支援≫
・地域産品に対する補助制度の拡充、SNS等での情報発信に努めること。
≪教育環境の整備≫
・市内唯一の音楽ホールであるMDDホールの更なる充実、利便性の向上等を図ること。
・若者の市外流出抑制のため、本市への専門学校誘致に向けた調査及び検討を行うこと。
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